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2020.6.16-3

2020年06月16日 (火) 00:20
2020.6.16-

◎桂春蝶氏
「いじめられていた」過去を持つ人は多いです。社会になじめず、コミュニケーションが取りにくい人。
………
原因の一つは、「感受性が強すぎる」こと………
逆にそこは「闇の部分」
例えば、太宰治やゴッホは、「闇の部分」を抱え続けて作品を生み出しました。
………
売れている芸人さんに限って、日々の煩悩や業に向き合っている人が多い。………異性にもマメですね。食欲と性欲、これ日々の煩悩ですね。
………
多目的トイレでなければ興奮しない人もいる。
………
芸人、アーティストは、もともと社会のはぐれ者で、寄る辺なき人たちの巣窟だったはずです。


◎大化の改新(前編)
2020年6月13日(土)
前編 午後6時から午後7時15分
後編 午後7時15分から午後8時29分
前編75分 後編74 分
BSP
【作】
池端俊策
【音楽】
大島ミチル
【出演】
岡田准一 渡部篤郎
木村佳乃 山口祐一郎
小栗旬 伊武雅刀
大杉漣 吹越満
高島礼子 原田芳雄
仲代達矢 ほか
【内容】
日本の国のあるべき姿が定まらぬ時代に、理想を求めて改革に燃えた中臣鎌足と蘇我入鹿。「大化改新」という史実の影に隠れ、語られなかった飛鳥時代の人間群像を描く。
【初回放送】
2005年1月3日
総合 「古代史ドラマスペシャル」にて放送

ストーリー
西暦636年。中臣鎌足(23)と蘇我入鹿(そがのいるか)(26)は遣唐使の開いた私塾に通う同級生。神事を司る弱小豪族の息子・鎌足と、時の権力者、蘇我毛人(そがのえみし)の跡継ぎ・入鹿は対照的ではあるが深い友情で結ばれていた。しかし、独裁者の道を歩む入鹿は、敵対勢力である聖徳太子の息子・山背大兄王(やましろのおおえのみこ)の討伐を計画する。正義なき戦いに進む友を鎌足は体を張って止めるが、入鹿は耳を貸さず山背を打ち滅ぼす。二人の生きる道は分かれた。入鹿は独裁者として朝廷に君臨し、鎌足は野に下り、中大兄皇子(なかのおおえのみこ)と共に入鹿討伐を決意する。
西暦645年6月12日。鎌足は百済、新羅、高句麗の遣使を歓迎する宴の席で、入鹿を刺し貫く。


◎「五・一八光州事件」は、数百年間、全羅道と他地域の間を引き離してきた地域感情が衝突した前線であり、左翼と右翼の理念が尖鋭に衝突した理念の前線だ。まさに利益相反の破廉恥な行為と言わざるを得ない。

◎「トランプ氏こそ脅威」/田中明彦政策研究大学院学長
ウイルスと不況と人種差別という三重の危機に直面する米国の社会は、全米での抗議運動がおおむね平和的に実施されていることをみても、依然として健全な社会である。この三重の危機よりもさらに米国社会にとって脅威なのは合衆国大統領その人なのである。
(読売6.14)

◎ダメだこりゃ評論家多し??


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