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2020.6.1-3

2020年06月01日 (月) 00:52
2020.6.1-3

【一年前】
◎大牟田税務署
相続税申告書を一件提出
「来月またもう一件出します」
昨日も株式評価の懸案を片付け、一挙に仕事がさばけた?

◎市役所各種証明書の収納窓口
同級生の女の子(女の子といってももう61~2)
「あ、猿渡さん」
「ここに来るのが楽しみになるね」
「なんでぇ…私がいるから?」

◎昼、家に戻ったら
娘が太〜い尻を出して寝ている…
「あらお父さん」
?

◎関与先で
「若い時痩せると綺麗になるけど、年取ってから痩せるとシワになる」
?

◎夕食後
私「風呂の溢れよるよ」
娘「え?」
妻「嘘やろ?」
………
娘「ウソツキ〜???」
???

【二年前】
◎虎狼の血
明日と明後日東京出張につき昼からお休み取って『虎狼の血』。今年17本目。

こ‐ろう【虎×狼】の意味
1 トラとオオカミ。
2 欲が深く、残忍なことのたとえ。
「虎狼の心」

冒頭から目を覆いたくなるようなシーン
………沢山あり
………その度に女性客が出ていく。

昭和63年4月の設定。昭和の雰囲気をどうやって撮影しているのでしょうかね。

真木よう子も相変わらずセクシーですが、
『阿部純子』も本当にいい女!!?


【三年前】
今朝、目の前で娘(24歳)がお母さんに、何やらお父さんに分からない一瞬の仕草をして、妻は笑っておりました。
私「ん?」
妻「ちょんちょん……お父さんが恵の肩を叩いた時の真似しよらすとたい」
私「そうね、お父さんが肩叩いたの、そげん嬉しかったね♪」
?

28日の東京戸田記念講堂での薫風大会の終わったあと、娘を見つけ後ろから肩を叩いたのが、親父としても家でこんなこともしないなあと思いながら、娘も何か感じたようです。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 

第15章 多宝分身の証明を示す 0193.16〜0195.06

講義

されば、法華経における諸仏の証明は、権大乗経における証明とは天地雲泥の相違であって、その諸仏の証明の荘厳さは、他経において見ることができなき大荘厳の証明であるから、法華経は真実なのである。されば大聖人が、「黄石と黄金と白雲と白山と白冰と銀鏡と黒色と青色とをば翳眼の者・眇目の者・一眼の者・邪眼の者は・みたがへつべし」とおおせられているのである。
 法華経は何を論じているかというに、人生の目的は二乗や菩薩になるのが目的ではなくして、仏になるのが目的であり、仏なりと自得する境涯は何にあるか。また、いかにしてその境涯を自得し得るかを説き、かつその利益を明かされているのである。
 吾人らも、人生の目的は、博士になり、富豪になり、大臣になり、社長になり、重役になるとのが最高のものであるように考え勝ちであるが、大なる誤りである、真の人生の最高の目的は絶対の幸福をつかむことであって、この境涯の仏を境涯というのである。日々の生活が楽しく暮らせて、しかも永遠に生命の中に生き、宇宙そのものの生命と一致するならば、これこそ真の幸福だというべきだろう。末法今日において、この境涯をつかまんとするに、釈尊の法華経を百万べん読もうとも、それはむだなことであって、現代においては、末法の御本仏日蓮大聖人の三大秘法によらなければならないことを断言しておく。


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