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2020.5.30

2020年05月30日 (土) 04:14
2020.5.30

5月30日(土)

??1333年(元弘3年/正慶2年4月16日) -
足利尊氏が、後醍醐天皇による倒幕挙兵の討伐のために入京。

??命日1560年(永禄3年5月6日) -
華陽院、徳川家康の外祖母(* 1492年)
家康の母(於大の方)ら4人の子がいながら、あまりの美貌に惚れ込み松平清康が水野氏から奪った?
小説徳川家康の中で詳しく記述されています。

☆若い時よっぽど綺麗かったんでしょう???

??1635年 - 三十年戦争: 神聖ローマ皇帝フェルディナント2世とハイルブロン同盟の指揮官ベルンハルト・フォン・ザクセン=ヴァイマルが和平条約「プラハ条約」を締結。

??1925年 - 上海でイギリス警察隊が中国人労働者に発砲する。(五・三〇事件)



◎事務所の雇用調整助成金出来たので、今日書留で送ります。給付金額はちょっと多めになりました^_^?

??

◎「夫婦円満度チェック」(聖教5.29)

Q1(お金):金銭面で、納得いくすり合わせができていますか?
・・・1???
Q2(スキンシップ)・・・2

あとは概ね良好かな?
Q3共感・尊重:4
Q4思いやり:3
Q5コミュニケーション:4

妻「えらい控えめやんね」
私「ま、こんなもんやろ。あまりよか人になるとでけんもん」


◎新人パートさん
「あなたにも来年から中退金を1万円ずつ予算化したからね」
「え? 中退金て?………」
「退職金の積立。勤続2年目から1万円、3年目2万円、4年目からずっと3万円で10年すると300万円越えるよ。皆もう400万円ずつ溜まっているとよ」
「そうなんですか」

◎大同生命
積立型は個人年金より介護終身保険の方が利回りがよさそうだ。要介護にならなくても解約で101%以上の返礼率。
妹と私の分、両方それぞれプランを作って貰うことに。


◎プレ金
11:30「なら今日はお先に〜」


◎サラリーマン川柳
「ギガバイト 時給いくらか 孫に聞く」
???


◎「香港締め付けを強化する中国」長谷川氏
米国「軍事オプションも辞さない」

☆もはや軍事オプションしかないと私も思います。


◎「クアッド・プラス」
日米豪印4カ国戦略対話(クワッド)を欧州にも拡大し、
「クアッド・プラス」に向けて日本がリードできる。
「TPPプラス」も再構築。

◎「トゥキディスのわな」
20世紀半ばは日本が“新興国”で、覇権国米国と戦争。
?

トゥキディデスの罠(英: The Thucydides Trap)は、古代アテナイの歴史家、トゥキディデスにちなむ言葉で、戦争が不可避な状態まで従来の覇権国家と、新興の国家がぶつかり合う現象を指す。アメリカ合衆国の政治学者グレアム・アリソンが作った造語。

約2400年前、スパルタとアテナイによる構造的な緊張関係に言及したと伝えられる(英文訳:“It was the rise of Athens, and the fear that this inspired in Sparta, that made war inevitable.”)[2]。

古代ギリシャ当時は、海上交易をおさえる経済大国としてアテナイが台頭し、陸上における軍事的覇権を事実上握るスパルタの間で対立が生じ、長年にわたる戦争(ペロポネソス戦争)が勃発した。転じて、急速に台頭する大国が既成の支配的な大国とライバル関係に発展する際に、それぞれの立場を巡って摩擦が起こり、当初はお互いに望まない直接的な抗争に及ぶ様子を表現する。現在では、国際社会のトップにいる国はその地位を守るために現状維持を望み、台頭する国はトップにいる国につぶされることを懸念し、既存の国際ルールを自分に都合が良いように変えようとするパワー・ゲームの中で、軍事的な争いに発展しがちな現象を指す[3]。

☆トゥキディデス(古典ギリシア語の母音の長短を考慮して音訳するとトゥーキューディデース。その他、トゥキュディデス、ツキジデスなどとカナ表記される。古代ギリシア語: Θουκυδίδης、ラテン文字表記:Thukydides/Thucydides、紀元前460年頃 - 紀元前395年)は、古代アテナイの歴史家で、オロロス(Olorus)の子である。

略歴
代表作はペロポネソス戦争を実証的な立場から著した『戦史(ペロポネソス戦争の歴史)』(Ιστορία του Πελοποννησιακού Πολέμου)である。トゥキディデスはこの戦争に将軍として一時参加したが、紀元前422年のトラキア・アンフィポリス近郊での失敗により失脚、20年の追放刑に処された。このためスパルタの支配地にも逗留したことがあり、この時の経験によって双方を客観的に観察することができたとも言える。またトゥキディデスの罠などの概念を生み出したと伝えられる。

◎「赤の女王」
医薬品と病原体との競争は、流行のたとえでいえば「赤の女王」効果だ。

●赤の女王仮説
(読み)あかのじょおうかせつ
(英語表記)Red Queen hypothesis
あかのじょおうかせつ〔あかのヂヨワウ〕
知恵蔵の解説
生物の種は絶えず進化していなければ絶滅するという仮説。ルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王の、「同じ場所にとどまるためには、絶えず全力で走っていなければならない」という言葉にちなむもので、進化生物学者リー・ヴァン・ヴァーレンによる造語。現状を維持するためには、環境の変化に対応して進化しなければならないこと、例えば、食うもの(捕食者)は、もし食われるもの(被食者)がより素早く逃げる能力を獲得すれば、今まで通りに餌を取るためには、より速く走れるように進化しなければならないといったことを指す。さらに近年では、無性生殖よりもコストがかかるにもかかわらず、有性生殖が行われる理由として、赤の女王仮説が持ち出されることもある。すなわち、有性生殖は絶えず新しい組み合わせの遺伝子型を作ることによって、進化速度の速い細菌や寄生者に対抗していると考えるのである。


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