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2020.5.17-4

2020年05月17日 (日) 00:25
2020.5.17-

【寸鉄】
今こそ立正安国の誓い強
く。共に師子吼の題目で
挑戦と向上の一日一日を
     ◇
東京・杉並「女性の日」。
麗しき婦女一体の前進。
賢く朗らかに励まし拡大
     ◇
青年の実力とは人に尽く
そうとの根性で決まる―
恩師。壁破る勇気の一歩
     ◇
「新しい生活様式」実践。
距離確保、マスク着用、帰
宅後の手洗い・顔洗い等
     ◇
感染関連のデマが横行。
迷惑情報の拡散で刑事責
任にも。出所確認を徹底


◎名字の言 
「語る文化」の大切さ――文筆家・外山滋比古さん
「読む文化も貴重であるが、語る文化は、それに劣らず重要」
とは、文筆家・外山滋比古氏の言葉。

1人の考えを「点」とすれば、2人の対話は「線」や「面」。3人になればコミュニケーションは「立体」になる、と

▼「ひとりで考えるのではなく、さまざま違ったことをする人が、存分に、思っていること、考えていることを述べるのがよい」(『最高の雑談術』扶桑社文庫)

▼鹿児島に単身赴任中のある壮年は、連休中の帰省を自粛。だが一人だと、どうしても心が沈みがち。そこで、東京の家族らと“電話座談会”を。何げない近況を語り合っただけで、心のつながりを感じ、気持ちが軽くなった

▼未婚率の増加や核家族化により、2040年には単独世帯は国民全体の40%に達するという(総務省)。社会的孤立が懸念される今こそ、“誰も置き去りにしない”との創価の励まし運動は、さらに重要となろう

▼哲人キケロ
「人生から友情を取り去るのは、この世界から太陽を取り去るようなもの」(中務哲郎訳)と。

智慧と工夫で、きょうも自身が太陽となり、友を明るく照らしたい。(誼)


◎1792年 - ニューヨークの仲買人がすずかけ協定を結びウォール街での証券取引が始まる。これが後にニューヨーク証券取引所に発展する。

すずかけ協定 (Buttonwood Agreement) は、1792年5月17日にニューヨーク証券取引所(当時の名称New York Stock & Exchange Board、現在の名称New York Stock Exchange) を創設した協定である。この協定は、68 ウォール・ストリートの外に立つスズカケノキの下で、24人の株式仲買人によって署名された。その組織憲章は1817年3月8日に草稿され、その中で組織名は"New York Stock & Exchange Board"と定められた。1863年に、組織名は現在の"New York Stock Exchange"となった。

アメリカスズカケノキ
(亜米利加鈴懸の木、学名: Platanus occidentalis)
スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉広葉樹である。

ニューヨーク証券取引所(ニューヨークしょうけんとりひきじょ、英語: New York Stock Exchange, NYSE)は、アメリカ合衆国ニューヨークにある世界最大の証券取引所である。通称「ビッグ・ボード(Big Board)」。


◎高杉 晋作(たかすぎ しんさく、天保10年8月20日(1839年9月27日)- 慶應3年4月14日(1867年5月17日))は、江戸時代後期の長州藩士。幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した。奇兵隊など諸隊を創設し、長州藩を倒幕に方向付けた。

下関市桜山で肺結核の療養中の慶応3年4月14日(1867年5月17日)に死去。享年29(満27歳没)。臨終には父・母・妻と息子がかけつけ、野村望東尼・山県狂介・田中顕助が立ち会ったとされる(ただし田中自身は当日は京にいたと日記に記している)。

◎近藤 勇(こんどう いさみ)は、江戸時代末期の武士。新選組局長。後に幕臣に取り立てられ、甲陽鎮撫隊隊長。


◎元は、国際電気通信連合(ITU)が1973年に「世界電気通信の日(World Telecommunication Day)」として制定した。これは、1865年のこの日にITUの前身である万国電信連合が発足したことを記念したものである。2005年11月の国連総会の会期中に開かれた世界情報通信サミットにおいて世界電気通信の日と同じ5月17日を「世界情報社会の日(World Information Society Day)」とすることが決議され、国連総会で採択された。翌2006年のITU全権大使会議において、2つの国際デーをあわせて「世界電気通信および情報社会の日」とすることが決議された。


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