5月3日(日)
??5月3日は「創価学会の日」「創価学会 母の日」
師弟を貫く“出発の日”
1951(昭和26)年のこの日に、戸田城聖先生が第二代会長に就任し、9年後(1960年)の同じ日に、池田大作先生が第三代会長に就任したことに由来しています。
??1947年5月3日
憲法記念日(Constitution Memorial Day)
日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する国民の祝日。
??ポーランド王国で欧州初の近代的成文憲法、
5月3日憲法制定(1791)。
画像はヤン・マテイコ画(1891)
??江戸開城(1868)、徳川幕府が崩壊。
画像は17世紀の江戸城
☆蛇の画像をアップした方を即ブロック?
娘のことを励まして貰い、アメリカ在住で、山口県岩国市まで歌を聴きに行った方だったなのに。
蛇は見るのも嫌ですから。ブロックしたらどんなに探しても、二度と繋がることはありませんから。
永久に関係を断ち切ります。
◎起床10:30
「今日(5/2)と明日(5/3)は何処にも行かない」
「stayhome週間だから大人しくおらんなら」
◎夏みかん(戴き物)
「以前は酸っぱくて全然食べれられなかったけど、今は普通に食べられるようになった。その分、健康になったということ。タバコもやめてもう7年。食生活を変えるということは、食習慣を変えるということで、これが一番難しいことだけど、それもできたからよかった」
◎夫婦年金会話
「人生100年 お金の知恵」(日経)
私「75歳から貰うと87歳で得することになりそう」
妻「87歳!! それは難しかばい」
「年金は私はいくら貰えると?」
「月5万円たい」
「5万円も貰うなら私は65から貰う」
「遅れても毎月0.7ずつ増えるから損はせんよ」
「70歳からだと私はいくら貰えると?」
「1.42倍だから71,000円よ」
「結構増えるね」
「70歳から貰うと82歳以上生きると得する計算」
「………」
「82は大丈夫やろもん」
「そうね………こればっかりは分からん」
「俺は
65歳からで月10万円。それくらいなら貰わんでいい。
70歳からで1.42倍で142,000円。損益分岐点82歳。
75歳からで1.84倍で184000円?損益分岐点87歳。
やっぱり全然違うばい」
「でもいつコロッといくか分からんから健康なうちに貰ったがいいよ。あん人は年金貰い損なって死なした、となるよ………
夫婦気持ちを合わせて貰おうよ」
「う〜ん………」
……夫婦の温度差が微妙……温度差発電かも?
☆「祈りの目標ができた。自分が87歳以上生きて、奥さんがそれ以上に長生きできるように、祈っていこう?」
◎日本の祝日
年間16日で、G7で最多だが、有給取得は最低。
◎日経・春秋
1872年11月9日突如としてお触れ
「明治5年12月3日を6年1月1日とする」
旧暦から太陽暦へ転換。施行のわずか24日前。
前年は「廃藩置県」をしたばかり。
「9月入学」の突然の浮上。4か月もない。
突貫工事ができるかどうか。
別案も………「………来秋から新制度に移行する――」
できぬ理屈ばかり並べる臆病者と言われそうだが………、
エイヤッと踏み出すなら………よほどの覚悟と責任がいる。
明治の改歴には官吏の給料を2カ月分払わなずに済むという目的もあったそうだ。
?
◎「配偶者居住権」
まだ疑問が残る?
配偶者居住権を取得した妻が亡くなった場合の二次相続の際に、「配偶者居住権が消滅するので節税になる」とあるが、その自宅全部を息子などが相続すれば、その自宅の土地と建物の全体の評価額で相続することになるのではないか………?
どの資料にもその解説はまだ全く載っていない。
でも、そもそもが息子が母親を追い出して売却する。
税理士会の研修会でも、
「そういう息子が現にいるんです。皆さんどう思います??」
「配偶者居住権」は登記事項だから、うちに来られる前にそれをせずに既に相続登記を済ませてから相続税申告を依頼に来られ、計算したら「配偶者居住権」を評価した方が全然有利で、遺産分割登記のやり直しか「錯誤」で再登記して貰うかということが多くなりそう?
再婚して先妻や先々妻の子がいる場合は必須のようだ?