【寸鉄】
パラオ共和国大統領から
会長夫妻に顕彰。平和に
尽くす思想と行動に共鳴
◇
「陰徳あれば陽報あり」
御書。電話・手紙で地道に
激励重ねる友に福徳必ず
◇
普段できぬ事に挑む時!
まずリストアップ。書き
出せば祈りも動きも明確
◇
新聞に触れる子は成績も
高い―調査。親から良き
習慣を。本紙も充実益々
◎結核(けっかく、Tuberculosis)とは、マイコバクテリウム属の細菌、主に結核菌 (Mycobacterium tuberculosis) により引き起こされる感染症。結核菌は1882年にロベルト・コッホによって発見された。日本では、明治初期まで肺結核は労咳(癆痎、ろうがい)と呼ばれていた。現在でも多くの人が罹患する病気で好発部位は肺であるが、全身の臓器・器官に感染し、顕著な症状を呈している部位名の前後に「結核」を付け加えるなどした呼び方により細分化される(肺結核、肺外結核、カリエス参照)。
世界保健機関 (WHO) によると、結核はHIVの次に死者の多い感染症であり、2013年には900万人の患者が発症し150万人が死亡した。結核による死者の95%以上は低中所得国であり、それらの国々では15-44歳女性のトップ5死因に入る。WHOは2017年にも1000万人が新たに結核と診断され、160万人が死亡したと推定している。このままでは国際連合が持続可能な開発目標(SDGs)で掲げる「2030年までの結核流行終息」達成が難しいとして各国の対策強化を求めている。また世界では50万人の0-14歳児童が結核に感染しており、2013年では8万人(HIV陰性)が死亡した。またHIV患者はリスクが26-31倍となり、HIV患者の4人に1人は結核で死亡している。
感染様式は結核菌を含む飛沫核の吸入による空気感染で、結核患者からの咳、くしゃみ、唾より感染する。世界人口の3分の1が結核菌に感染しており、毎秒の単位で感染患者が発生している。抗菌剤が効かない多剤耐性肺結核 (MDR-TB) や「超多剤耐性」(XDR) の薬剤耐性が問題となっている。
◎慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いに勝利し、豊臣政権内での対抗勢力を一掃した徳川家康は、豊臣氏に従属しない独自の公儀としての名目を確立するために、慶長8年(1603年)に征夷大将軍に就く。さらに2年後には嫡男の徳川秀忠に将軍職を譲り、かつての足利氏のように将軍職を家職とし、豊臣家に替わり徳川家が代々の武家の棟梁たることを示した。この徳川政権は後に江戸幕府と呼ばれる。かつての鎌倉幕府・室町幕府と異なり、江戸幕府では幕閣の権臣の力が徳川将軍家を凌駕する事態は起こらなかった。
◎桜田門外の変(さくらだもんがいのへん、正字体:櫻田門外の變、正仮名遣:さくらだもんがいのへん)は、安政7年3月3日(1860年3月24日)に江戸城桜田門外(現在の東京都千代田区霞が関)で水戸藩からの脱藩者17名と薩摩藩士1名が彦根藩の行列を襲撃、大老井伊直弼を暗殺した事件。
【一年前】
◎朝
私「昨日のセミナーで言われた通り、早速部屋の明かりを消して真っ暗にして寝たら、やっぱり凄い、しっかり熟睡して眠れたよ」
妻「いいと思ったらすぐ取り入れるね、やっぱりそこが違うもん」
「“広宣流布のために健康体にさせて下さい”と『誓願の祈り』をせんなんもん。まずそこからよ」
「そうね?凄いこと言うね。もう仏さんに近づいてきよろ」
「今日の名字の言にも、毎日25分ウォーキングすると寿命が7年伸びるとあったよ」
「学会活動もミキの活動も理解してくれて、私は幸せ」
「奥さんを愛しているなら協力せんなら」
「お?」
?
【二年前】
◎ある社長と飲みに出ていました。
今年通算で4回目、プライベートで飲みに出たのは今年最初。以前は毎週出ていたのに。
映画グレイテスト・ショーマン
『これからは光に目をくらませない』
以前は『光』にくらませられてばっかりでしたが………
もうそういう時期はお陰さまで完璧に卒業することができました。
?
【三年前】
三池総支部党員会
2017.3.22pm7:30
木庭公明党九州本部長
(元参議院議員)
※メモ書きですけど……
◎公明新聞購読率地域1%達成!
日刊紙を持っている政党は公明党と共産党
共産党は日刊をやめようかという噂
公明新聞は頑張ります!
一般の日刊紙は全国的に苦戦中
そういう中で公明新聞は地域1%達成!
◎北九州市議選
ぴたーっと並んでいる
なんでこうした結果が出るのか
九州しか出せない
交流!
その中で+2議席
◎公明党に対する評価が固まってきている
「福祉」という言葉がなかった時代から……
今日本で福祉といえば公明党
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
開目抄 0186〜0237
第四章 外道の三徳 0187.08〜0188.05
よく宗教を論ずるにあたって、科学と反対のように考えられるが、これは大なる誤りである、科学は物質を対象として深く研究をすすめ、または心の作用を対象として研究をすすめたりするのであるが、真の宗教は物質を対象として深く研究をすすめ、または心の作用を対象として研究を進めたりするのであるが、真の宗教すなわち最高の東洋哲学は、生命の本質を究めるものであって、決して科学と相反する立ち場のものでなく、並立して互いに人生を利益するものである。ただし宗教はたんなる哲学ではなく究明せられるところの最高理論の実践活動を移すことによって生活上の幸福を得るものである。あたかも科学において究明せられた方程式が、実際生活に利用されて役立つと同様である。