3月17日(火)
漫画週刊誌の日
1959(昭和34)年のこの日、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。
1876年(明治9年) -
太政官指令により、「婦女は結婚してもなお所生の氏(婚姻前の氏)を用いること」、すなわち夫婦別姓が原則とされた。(日本の制度が夫婦同姓に転換するのは1898年の民法制定による。)
日本でも「夫婦別姓」の時があった!
☆かつて中国のメイちゃん
「日本は結婚すると旦那さんの名前に変わる。珍しいね」
「珍しいのは中国の方だよ?」
豊臣秀吉(1537-1598)誕生日
生誕 天文6年2月6日(1537年3月17日)
◎妻にLINE
大幅にダイヤ改正?
博多17:49発新大牟田18:20着
で帰ってくる。自宅着は18時45分頃?
◎国税局電話相談員11日目(最終日)
Q.毎月の収支計算は税理士さんは報酬が高いので公認会計士に頼んでいます………
………そうですか。普通は会計士の方が高いですけど………
………小規模な店ですので申告まですると高いですので
…会計士さんのデータから手書きで青色65万円控除できます?
………はいそれはできますけど貸借対照表を付けて下さい
………え、そうなんですか?
Q.バリアフリー減税の必要書類は?
………ちょっと待ってくたさい…なかなかないですから………
(ほんとこっちが勉強になる)
Q.もう90歳以上で要介護2でタクシー代は?
………その場合だったらいいですよ。私の母も要介護1でしたから。
終わる間際………
Q.孫は寡婦控除できるんですか。
………お孫さんのお母さん(娘さん)は?………死別です。
………お宅様のご主人は?………それも死別です。
………え、ちょっと待って下さい、初めてのケースですから
………国税局のスタッフに聞いて………手引きの通り
「扶養親族」であれば一般の27万円はできますけど、
「扶養親族の子」ではないので特別の35万円はできない。
養子縁組すれば特別の35万円もできます。
「こちらこそありがとうございましたレアなケースで勉強になりました」
?
?横の税理士は、資産税関係が詳しいようで、消費税・法人税の質問は全て元の税務署へ転送されている。??
所得税もどうも苦手のようだ………
「先生は資産税上がりですか」
「そうなのよ。消費税・法人税のことはさっぱり」
「資産税は横から聞いていると詳しくて私も勉強になります」
「所得税も大体が苦手。資産税だけなのよ」
「私は試験組ですので全部勉強しないと食っていけないですから」
「相続税も以前は全部手書きだったもんね」
「はい、私の独立後最初の相続税申告では田んぼの評価がやらられましてね………m2ではなくm3??………税理士試験になかった!………お陰で今は田んぼの評価は得意になりましたよ」
「それはよかったやんね」
「大牟田の猿渡君の弟さんかなんか?」
「いえいえ、よく間違えられます」
「彼は大牟田市役所の裏でしよるやろ」
「はい、私もよく移転したとねと言われます」
計45件
終わった〜??
やっと終わった〜??
妻「お疲れ様でした」
「よー写真送るなぁと思うやろ」
「ほんなこて思う」
「出張の時は思っているのは奥さんのことばかりだから」
「よー言うよ、それで帳面消しよるつもりやろうばってん、
………あなたの罪はそれくらいでは消えはしませんよ」
??
◎「油の利権を独占していた寺社」
たしか大聖人の時代にもそのような悪侶がいたな。
………良観??
かれらの後ろにはきらびやかな色の反物、箱に入った銅銭が積みあげられていく。
極楽寺良観は慈善活動とともに商業にも手を広げていた。経済基盤が安定しないと慈善はできない。極楽寺は宗教施設であると共に、商社の機能をも有していたことになる。
◎トランプ氏はパウエル氏の政策運営に関し「多くの悪い決定を下してきた」と批判。議長職を解任して「普通の地位に戻せる」と述べ、理事に降格させることができると説明し、3日の緊急利下げに続く大幅利下げを迫った。
◎必ず「お」をつけたい4つの言葉
「しょうゆとって」 「家で、けっこう料理する?」
こんな会話を、普段していませんか?
育ちの良さがにじみ出ている方に共通するのが、言葉遣いの美しさ。一朝一夕で言葉遣いを完璧に改めるのは難しいかもしれませんが、今すぐ心がけられるものをいくつかご紹介します。
たった1文字つけることにより、丁寧な印象になる言葉があります。
それは「お」。
とくに「料理」「化粧」「箸」「風呂」は、「お」をつけていただきたい言葉です。
たとえば、
「化粧、直してきます」
と聞くとどうでしょうか? ちょっと乱暴で品があるとはいえません。でも「お」をつけて、
「お化粧、直してきますね」
でしたら、ごく当たり前の品が感じられますね。
そのほか、砂糖、塩、米、しょうゆ、味噌汁なども、「お」をつけたい言葉です。
☆?なるほど。今度から「お」を付けてみよう?
◎「千早城の戦い」
ちょうど今その場面を読んでいるところ。毎日ほんのちょっとずつなのでなかなか進まない。