2月23日(日)
天皇誕生日(Emperor's Birthday)
天皇の誕生日を祝う国民の祝日。
1960(昭和35)年のこの日、皇太子浩宮徳仁親王(今上天皇)が誕生した。
税理士記念日
日本税理士会連合会が1969(昭和44)年に制定。
1942(昭和17)年のこの日、「税理士法」の前身である「税務代理士法」が制定された。
国民・納税者への申告納税制度の普及・定着を図り、税理士制度の意義をPRすることを目的とし、この日には各地で無料税務相談が行われる。
1987年 - 大マゼラン雲内に超新星SN 1987Aを初観測。カミオカンデでニュートリノを検出。
◎11:00〜16:00土曜出勤
15時頃
チェックが一段落付いたところで………
まだ3人仕事している………
自動販売機で何か買って来ようかと思ったら、
「………あれ?財布と免許証がない、、、忘れたとかね」
………
車に見に行ったけどやっぱり家に忘れたようだ
………
妹「私の息子もよ〜忘れる………いっちょん変わらん」
私「俺も奥さんから言われる………子供と変わらん
………今まで分からんとがよかもん………危なかばい?」
………帰宅したら「はい忘れてありますよ、さっきLINEしたよ」
「潔さんのお財布家にありますよ」
「今日と明日で朝ドラと大河と溜まっているのを全部見らんなん」
◎7月24日は「スポーツの日」
今年の祝日を見ていたら7月24日(金)が「スポーツの日」で、23日(木)「海の日」と連休になっている。
………なんかな??????
………よく見たら「オリンピック開幕日」?
あ〜ぁ?
そして今年だけ10月10日の「体育の日」がこの日に振り替え。………納得。
私共の結婚記念日。
◎『池田大作研究』
(AERA2020.3.2号&2020.2.24号)佐藤優氏
☆妻には印刷して渡したら「わ、目っからん」
?
「人生」「愛国者」「天皇」………
ウイットとユーモア………
「………人間の体内には血液、粘液、黄疸汁、黒単汁の4種類の体液が流れており………」
◎「スカーレット」2週間分を拝聴?
2月10日(月)~22日(土)までの12回分
やっと追い付いた?
◎寸鉄
「四表の静謐を禱らん者
か」御書。社会の安穏こそ
仏法者の誓い。祈り深く
◇
「学会の組織は安全地帯」
戸田先生。真心の励まし
で希望と勇気を同志へ!
◎名字の言 桜が開花の力にするものは?
俳句で「花」といえば「桜」を指す。「花を待つ」と詠めば「桜の開花を待つ」ことを意味するという
▼「待つ花や藤三郎が吉野山」と松尾芭蕉が詠んだのは、奈良の桜の名所のことだった。紀行文『奥の細道』で知られる俳聖の足跡は、東北だけでなく京都や奈良、滋賀から兵庫まで関西各地にも及ぶ。春を待ち、開花を喜ぶ歌が少なくない。京都は特に“桜の都”ともいうべき様相だったようで、芭蕉もその光景を愛でる俳諧を残している
▼吹きさらしの裸木を眺めると、春をただ待っているだけのように見えるが、そうではない。桜の花芽は冬の寒さにさらされることで、眠っている状態から目覚める。よく知られた「休眠打破」である。ある桜守が言っていた。「桜は、敢えて寒さを受け入れて開花の力に変える。冬は耐えるというより、一人戦う季節なんです」
▼日蓮大聖人はある年の冬、門下への手紙に「さくら(桜)はをもしろき物・木の中よりさきいづ」(御書1492ページ)と記された。苦難が打ち続く中にあって、“あのゴツゴツした木からも、やがて美しい花が咲くではないか”と励まされたのである
▼「花を待つ」は春の季語。喜びの季節を確信し、自らができる挑戦を重ねる人の心には、すでに勝利の春が訪れている。(之)
【一年前】
◎中洲のパブへ?
フィリピン・ロシア・ウクライナ
月に一度、一時間だけ?
バレンタインチョコとハンカチ3枚………
「ハンカチは洗濯に出したら、これどげんしたと?!となる………」
?
【二年前】
◎首相にしたい人
なんと安倍首相を越して、石破が一位にと
(有明新報)。
日本人はどうしてこんなにバカなのか?
所詮『仏と魔の戦い』?
?
夜「石破は自分の考えに固執し自分中心」
妻「ほ、自分のこと言よらす」
?
【三年前】
昨夜37.2度の微熱。
お客さんからたまたま貰ったみかんを5個食べて寝たら今朝36.0度?
大牟田市役所で仕事中に妻よりLine
「体調は大丈夫ですか」
私「体調はいい。顔は良くないけど?」
妻「体調心配してたので良かったですいい男ですよ?
自信持ってね?」
???
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
開目抄 0186〜0237
三徳の標示 0816.01
本文
開目抄上
文永九年二月
五十一歳御作
与門下一同
於佐渡塚原
夫れ一切衆生の尊敬すべき者三あり所謂主師親これなり、又習学すべき物三あり、所謂儒外内これなり。
現代語訳
いったい、一切衆生の尊敬すべき者が三つある。それは主人と師匠と両親である。また習学すべき物が三つある。それは儒教と外道と内道たる仏教である。