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2020.2.22-2

2020年02月22日 (土) 00:58
2020.2.22-

◎寸鉄
「妙法蓮華経の五字を唱
うる功徳莫大」御書。確信
の祈りで自他の幸福開け
     ◇
友情は魂の中の魂である
―劇作家。友の心に安心
送る励まし対話、今こそ
     ◇
定年後のイメージ「明る
い」24%―調査。価値創造
の道進む多宝会こそ希望
     ◇
確定申告の時期は還付金
詐欺が頻発。甘い話は罠
だ。寄せ付けぬ声掛けを

◎名字の言 香港SGIがSARSの経験に学んだこと
「あの経験があったからこそ私たちの絆は強くなり、創価の“負けじ魂”をより深く心に刻むことができました」。香港SGIの友が語っていた言葉を思い出す。“あの経験”とは、2003年に香港などで猛威を振るったSARS(重症急性呼吸器症候群)である

▼当時、香港では2カ月間、全く会合を開けない日が続いた。そこでメンバーが考えたのが日々、各自で行う「1・2・3運動」。1日「1時間」の唱題、「20分」の御書や池田先生の指導の研さん、「3人」の友への励ましである

▼会合がなくなり、個人の時間が多くなったことで、普段会えない同志や友人とも、じっくり話す機会を増やせた。これまで以上に心が通い合い、苦難に立ち向かう力が湧いたという

▼新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大している。大切なのは基本的な予防対策に努めつつ、正しい情報に基づき、適切な行動を取ることだ。学会活動の在り方も同じである。自他共の健康を祈ることを根本に、状況に応じて、できることは必ずある

▼いつ何が起きるか分からない時代。だからこそ、支え励まし合う“心のつながり”を強めていきたい。電話やメール、SNSも活用できる。何ものにも負けない「希望」を広げること――そこに我らの使命がある。(仁)


◎応仁の乱(おうにんのらん)は、室町時代の応仁元年(1467年)に発生し、文明9年(1478年)までの約11年間にわたって継続した内乱。

◎1848年革命(1848ねんかくめい)は、1848年からヨーロッパ各地で起こり、ウィーン体制の崩壊を招いた革命。1848年から1849年にかけて起こった革命を総称して「諸国民の春」(仏: Printemps des peuples, 独: Völkerfrühling, 伊: Primavera dei popoli)ともいう。

◎共和党(きょうわとう、英語: Republican Party)
アメリカ合衆国の政党。国際民主同盟加盟。民主党と共に二大政党制を構成している政党である。一般的に保守主義及びキリスト教の立場を取る。別称はGOP[19][注 2]。

伝統的保守層とキリスト教主義勢力(300万人を擁する「クリスチャン・コアリション」を筆頭とする福音派)の集票に支えられた政党である。

外交面では、力(パワー)による秩序と強力な同盟関係による安全保障策が基本であり、米国の国益を優先し国際連合(UN)に対しては不信感を持っている。

一方で内政面では、人工妊娠中絶禁止(プロライフ)、死刑制度存続、伝統的家族制度重視(同性結婚反対)、性的少数者・LGBTの権利擁護反対、不法移民反対、銃規制反対などが特徴の伝統的保守思想の政党である。なお近年は、キリスト教原理主義的な宗教重視の党員が多い。

シンボルマークは、象である[23][注 3]。



【一年前】
◎朝
妻「いつも暖房付けたままになっとるよ」
私「いや、これはタイマーかけとるとたい、起きた時ある程度部屋の温もっておくようにいつも7時にセットしているとたい」
「そうでしたか、それは失礼しました、
夫婦別室でなんばしよるか分からんけん」
「もう夫婦生活することもないし」
??

【二年前】
◎朝食???していたら
妻は今日もストーブの前で、
白い肩を出して着替えている………
「まだうしろから抱きつきたい感じばい」
「な〜ん、もうおばあちゃんになりよっとに」
「まだおばあちゃんじゃなかばい」
「そうね、それは良かった、もうその気は全然なかけん……」
?
              
                
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 0186〜0237

同様の文は、三大秘法抄に「寿量品に建立する所の本尊は五百塵点の当初より以来此土有縁深厚本有無作三身の教主釈尊是れなり」(1022-07)とある。この教主釈尊もまた日蓮大聖人であることは、以上の論点およびさきに引用の「されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり」の文を合わせ考えるならば明了である。

 以上、日蓮大聖人こそ、末法の御本仏であり、人本尊であることを略述したが、本抄を拝するにあたり、大聖人の御本仏の精神を読みとることができなければ、何十回、何千回開目抄を拝そうともこれを読んだことにはならないと強調するものである。

 過去、幾多の人が開目抄を拝したことだろう。だが、開目抄を真に読んだ人は、ただ創価学会だけであり、なかんずく、御本尊を絶対なりと信じ、仏道修行に邁進する人のみであると断言するものである。


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