2月19日(水)
万国郵便連合加盟記念日
1877(明治10)年のこの日、日本が、郵便の国際機関・万国郵便連合(UPU)に加盟した。
万国郵便連合ができたのは1874(明治7)年で、日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟した。
戦前に一度脱退し、1948(昭和23)年6月1日に再加盟した。
1865年(元治2年)2月19日(1月24日)-
大浦天主堂が完成、献堂式を挙行。二十六聖殉教者堂と命名。
1946年 - 昭和天皇の日本全国巡幸が開始。
1949年(昭和24年)には昭和天皇が大牟田市庁舎に立ち寄られた。三池争議の激しい最中で三川坑にも入られ、“一次休戦”で取り繕って向かえたらしい。
◎来所の社長に
「来月から“え〜?!”という人が入るかも知れませんよ」
「人を募集しとっとね」
「はい、まだ名前は言えませんが」
「私も知っとる人?」
「はい? 知っとるも知っとる人」
「そうね」
?
◎「分配給表」
妹に「問題なかったかね」
妹「はい、問題ありませんでした」
「出しすぎじゃなかかね」
「あはッ……」
「特に高口君と洋子さんが頑張っとるけん………
過去最高ばい。事務所つぶれるかも………
消費税払っても給料増えても………
なんとか資金繰りは全然マイナスにはならんよ、凄いね?」
「借り換えせんでよかごつならんなんですね」
「今のところもうずっ〜と全然借り換えせんでよかろ?」
「そうですね」
?
◎ガッキーと藤本泉のハーフ?
「今日も鉄板のようだったね」
「はい今日は至るところガッチガッチでした
…まさに鉄板でした」
◎寸鉄
腹を決めよ!決まったら
勇ましく進め―戸田先生
誓願の友に破れぬ壁なし
◇
「九州壮年部の日」。誠実
の振舞で信頼結ぶ広布の
黄金柱。先駆こそ誉れと
◇
火災多発。暖房使用時は
確認また確認。ストーブ
などは完全消火を絶対に
◇
75歳以上の運転による死
亡事故が依然深刻。「人
命第一」で懸命な判断を
◎名字の言 精神科医が勧める三つの上手な聴き方
「人は、言葉によって成長します」。
例えば乳幼児期の“嫌だ”は、他人(親)とは違う自分を発見しているから。
思春期の“放っておいて”は、精神的な自立の始まり。
子どもは新しい言葉で表現することによって、新しい自分を見いだす。
三つの上手な聴き方として
「賛成して聴く」
「黙って聴く」、
そして「世界を代表して聴く」を挙げる。
大げさに感じるかもしれないが、自分の気持ちや悩みを語る時、人は必ず相手を選んでいる。
「その時、聴き手は話し手にとって、『世界を代表する人』として選ばれているのです」
▼相談は、相手からの信頼の証し。忙しい日々の中でも一人一人、心を込めて向き合いたい。法華経に説かれる観世音菩薩は、人々の悩みや苦しみの声を聴き、それに合わせて33の姿を現じて法を説く。あらゆる苦悩を救う力があり、大慈悲心の体現者とされる
▼全ては「聴くこと」から始まる。“観世音の心”で、友の声にじっと耳を傾けよう。(誼)
◎大浦天主堂(おおうら てんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂である[注釈 1]。江戸時代幕末の開国後、1865年(元治2年)に建立された。日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。正式名は日本二十六聖殉教者天主堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。
1953年(昭和28年)、国宝に指定された。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まり、2018年(平成30年)に登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する文化財の1つである[1][2]。2016年(平成28年)に日本初の小バシリカに指定された[3]。
◎昭和天皇の戦後の巡幸都道府県一覧(しょうわてんのうのせんごのじゅんこうどとうふけんいちらん)は、戦後(第二次世界大戦における日本の降伏後)の混乱期と復興期に当たる1946年(昭和21年)から1954年(昭和29年)までの間に、第124代天皇の昭和天皇が巡幸した沖縄県以外の46都道府県と年月日の一覧である。巡幸の際の交通手段には、お召し列車のほか、御料車(メルセデス・ベンツ・770)が使用された。