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2020.2.6

2020年02月06日 (木) 00:52
2020.2.6

2月6日(木)

海苔の日
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966(昭和41)年に制定し、翌年から実施。

☆私の夕飯の最後は、ほぼ卵かけ(黄身だけ)ご飯に海苔?
小さい頃から海苔で育っていますので、味付け海苔より乾燥海苔の方が好きです。
海苔の申告のお客さんもだいぶ減ったけど、まだ60件位あります。


940年(天慶2年12月26日) -
藤原純友が藤原純友の乱を起こす。

大河ドラマ『風と雲と虹と』
平安時代中期、板東(関東)の下総を中心に太く短く生きた板東武者・平将門と、時を同じくして瀬戸内海の海賊勢力と結び、朝廷に対して反乱を起こした伊予の国司・藤原純友。二人の武将の生涯、その壮大な夢とロマンを描いた歴史ドラマ。

『風と雲と虹と』(かぜとくもとにじと)は、1976年1月4日から12月26日にかけて放送されたNHK大河ドラマ。第14作。
原作 海音寺潮五郎『平将門』『海と風と虹と』
出演者 加藤剛 吉永小百合 草刈正雄 真野響子
?

1904年 -
日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。


◎新しいベスト
妻「前のがヨレヨレだったから買ってきたとたい、
合うやろか」
「………うん、合う合う」
「これ高かったとよ、4,950円もしたとよ………
お、なかなかいいじゃん………
もう一つのもじいさんのごたるし、
これからは老けていくとやけん、
なるべく若づくりしていかんなら」
「上等舶来よ」
「アハハ……上等舶来げな」
「この前、レクサスで上等舶来て言よったやんね、
上等舶来と何かなと調べたとよ」
「アハハ……これも上等舶来たい」

◎朝食??していると………
「風格の出てきたよ、男の風格が、ちょびっと………
やっぱり奥さんの選んだけんよかとよ」

「今晩はたぶん残業になると思うけん」
「あらまぁ、どうしましょ、ガクッ
………晩御飯は」
「要る」
「あら、ガクッ」
「晩御飯は恵子の手料理を食べんなら」
「最近、晩御飯の楽しみのごたるね………
ごちそうはなかばってん」

◎香典と弔慰金
共に所得税、相続税、贈与税が非課税
法人………月給の半年分、業務上死亡の場合は3年分

☆これは使える?

◎「収益が拡大しているのに賃上げも投資もしない企業は租税特別措置法の適用を停止する」
(令和2年度与党税制改正大綱)
☆当然やろ?野党の方が一番に賛成すべき法案。

◎20時45分まで残業し、一旦自宅に帰り着替えて「もみほぐし」で足つぼ60分したあと、ジムで少し泳ぎ?、風呂に入り、11:30に自宅で夕食。
妻「明日は何時に起こさんなんと?」
「明日は7時に起きて8時出勤?」
「起きりきるかね」




◎702(大宝元)年1月1日(新暦2月6日)に大宝律令が施行され、その中で海苔が産地諸国の物産の一つとして年貢に指定された。

また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎えることから、2月6日を記念日とした。

◎藤原 純友(ふじわら の すみとも)は、平安時代中期の貴族・海賊。藤原北家、右大弁藤原遠経の孫。大宰少弐・藤原良範の三男。弟に藤原純乗がいる。官位は従五位下・伊予掾。

瀬戸内で朝廷に対し反乱を起こしたことで知られる。純友の乱は関東で平将門が起こした乱と併せて承平天慶の乱と呼ばれる。

◎日露戦争(にちろせんそう)は、1904年(明治37年)2月8日から1905年(明治38年)9月5日にかけて大日本帝国とロシア帝国との間で行われた戦争である。朝鮮半島と満州の権益をめぐる争いが原因となって引き起こされ、満州南部と遼東半島がおもな戦場となったほか、日本近海でも大規模な艦隊戦が繰り広げられた。最終的に両国はアメリカ合衆国の仲介の下で調印されたポーツマス条約により講和した。




【一年前】
◎家族3人で「やよいの湯」
娘「お父さん、昔、彼女と温泉いきよらしたもんね」
妻「よー覚えとるね、墓穴掘らしたもんね
………あら、おとなしかね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
?

【二年前】
◎名護市長選、自公大勝利?
▽渡具知武豊(無所属・新)当選20,389票
▽稲嶺進(無所属・現)16,931票
差3,458票?

?このうち私の頼んだ票は……3票かな?!
少しでも関わらせて貰い良かった?
??

【三年前】
大分市内の税理士10人を4時間かけて回って来ました。

最初の4件は不在でポステイング、今日は一人も会えないかなと思いきや、そのあとなんと6人もの先生にお会いすることができました。

ほとんどの先生が始めての対面ですが、昨年の秋野電話と年賀状効果でとてもいい歓待を受けました。

大分駅を午後1時前にスタートし、帰って来たのが5時前。マッサージを2時間受け、担当してくれた子がとてもいい子で、これが今日のご褒美かな??温泉には入らず、片道3時間のJRで帰って来ました。

朝8時45分に家を出て、家に着いたのが深夜23時45分、ちょうど15時間の行程でした。

奥さんは昨日から発熱しましたので、一人で回って来ました。奥さんはなんとインフル!5日間ほどは別々の就寝です。?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 0186〜0237

この段において、本抄に「日蓮といゐし者は去年九月十二日子丑の時に頚はねられぬ」云云とおおせの文は、日蓮大聖人が竜の口において、発迹顕本をなされたことを示された文である。すなわち、日蓮大聖人の凡身の頚は、はねられたが、御本仏としてのご生命は佐渡におもむき、日本国いっさいの人々を救わんとの意である。

 以上のように、日蓮大聖人は末法の法華経の行者なることを決定されたのであるが、なにゆえに法華経の行者が、諸天善神の加護がなく、難にあうかを示されている。すなわち、

 第一に法華経の行者が、過去世に法華経誹謗の罪があるか、ないか。

 第二に謗ずる者が、地獄に堕つべきときには現罰はない。

 第三に諸天が国を捨てて去ったゆえに現罰がない、と。

 本抄の文意によれば、日本国は、悪国謗法のゆえに、諸天善神は、国を捨てて去り、機また堕獄必定の逆縁の衆生であり、日蓮大聖人は、過去世に謗法があるゆえ、謗ずる者に現罰なく、大聖人はじめ一門に大難があるとされている。


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