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2020.2.4-2

2020年02月04日 (火) 00:22
2020.2.4-2

◎1789年2月4日、アメリカ合衆国において、最初の大統領選挙が行われた。 選挙人を選出する方法の決定は、各州に任された。全13州の内、10州のみが、選挙人団の投票を行った。

また、それらの10州の内、5州のみが、大統領選出の為、一般投票を行った。 選挙人投票率100%の票を得た大統領は、現在までワシントンだけである。

◎ヤルタ会談(ヤルタかいだん、英: Yalta Conference)は、1945年2月4日から11日にかけて、当時のソ連クリミア自治ソビエト社会主義共和国のヤルタ近郊のリヴァディア宮殿で行われた、アメリカ合衆国・イギリス・ソビエト連邦による首脳会談である。

第二次世界大戦が終盤に入る中、ソ連対日参戦、国際連合の設立について協議されたほか、ドイツおよび中部・東部ヨーロッパにおける米ソの利害を調整することで、大戦後の国際レジームを規定し、東西冷戦の端緒ともなった(ヤルタ体制)。



◎白保竿根田原洞穴遺跡(しらほさおねたばるどうけついせき)
沖縄県石垣市(八重山列島石垣島)にある旧石器時代から16世紀頃までの複合遺跡である[2]。全身骨格がほぼ残ったものとしては国内最古の約2万7千年前の人骨が発見されるとともに、国内で初めての旧石器時代の墓域が確認された。2019年(令和元年)11月15日に国の史跡への指定が答申されている[3]。

2010年までの調査で発見された人骨
さらに国立科学博物館が、2010年までに出土した人骨10点の母系の祖先を知る手掛かりとなるミトコンドリアDNA分析した結果、国内最古の人骨(約2万-1万年前)とされた4点のうち2点はハプログループM7aと呼ばれる南方系由来のDNAタイプであることが明らかとなった[9]。

【一年前】
今日の夫婦の会話
妻「お父さんは何でもよー努力するね、
感心するよ」
私「そんなことないよ」
「努力するたい??
健康面とか仕事もそうだし選挙も、
普通の壮年はあまりそげん努力せんよ」
「俺から“努力”を取ったらな〜んも残らん」
「そんなことないよ」
「な〜んも残らん、ただのスケベ親父」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

【二年前】
◎出掛ける前
妻「化粧するとあんまり綺麗かけん、自分でもうっとりする!!」
?
私「綺麗な奥さんとお出かけ、嬉しかあ?」

「なん、30何年もたっとっとに……
ネクタイ曲がっとるよ……
白髪の増えたね」
?

◎筑後総支部賀詞交換会

冒頭で山口代表
「残念ながら吉田前衆議院議員………
しかし、私も今だから申し上げますけど、
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)……
二回、
臥薪嘗胆の時がありました。
………丸5年。

先日、新党大地の鈴木宗男さん
『山口さんは厳しい時代があったけれども、その時があったからこそ、今があるんだ』
そんなことをおっしゃって頂きました。」

?臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
(かたきを討とうとして)苦心・苦労を重ねること。

?帰りに妻
「山口代表は本当に謙虚で素晴らしいね?
礼をされる時は必ず一歩下がって礼をされる。
お父さんも見習わんなんよ?」
「そうか?礼をする時は一歩下がってする?」
?

「SPも付いててすごいね?
私も一度でいいから、一日SPに護衛して貰いたかね。お父さんじゃ護衛にならんし。気持ちの良かろう?

鳩山さんの息子さんはなかなかいいね。しゃべりも謙虚でうまいし、要点をスパッと話されて好感が持てる。

それに比べ、なんね? あの藤丸というのは?
なんて言よるか、いっちょん(全然)わからん?
あんなのに喋らせたらでけんもん?」

【三年前】
2月4日土曜日は夫婦日帰りで大分交流へ!

昨年の(参)で、大分市はちょうど100人の税理士に「秋野」を電話でお願いし、そのうちの反応がとても良かった◎印の方ばかり10人を回って来ます。

今日、奥さんがJR自由席の予約、私がレンタカーの予約、回る順番等を完備しました。

大分駅の近くにいい温泉が出来ているとのことですので折角ですから、帰りに寄ってきます。

若い時から、お金がなくても、法戦となるとどこへでも馳せ参じていました。厳しいときほどまさに通快な戦いでした。そのお陰で今は、いざと言うとき何処へでも海外へも、サッと行ける境涯になりました。



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 0186〜0237

さて、つぎに、日蓮大聖人が末法の法華経の行者であることを明かし、末法下種三徳の深恩をあらわす。

 初めに、日蓮大聖人が末法の法華経の行者であるその理由をあげている。大聖人が、正しく法華経に予言された末法唯一人の法華経の行者であり、上行菩薩の再誕であるむねを述べて、末法下種の三徳の深恩をあらわしたのである。

「此に日蓮案じて云く世すでに末代に入って二百余年・辺土に生をうけ其の上・下賤・其の上貧道の身なり」とおおせの文は、末法下種の法華経の行者は、三類の強敵が競い起こることにより、正しく経文の予言に、合致するもので、また、邪智謗法の極悪人が充満する末法においては、下種逆縁の功徳によってのみ、一切衆生が救われるがゆえに、大聖人は凡夫の姿で、下賤の衆生の中に出現されたのである。しかも下賤の身と生まれながら、日本第一の尊徳を備えられ、尊貴中の極尊である。これについては、日寛上人が六意を明かしている。


「下種逆縁の功徳によってのみ………」??


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