1月24日(金)
大牟田は20.5℃??
郵便制度施行記念日
1871(明治4)年のこの日、「郵便規則」が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。
1336年(正慶4年/建武2年12月11日) - 箱根・竹ノ下の戦いで 足利尊氏が建武新政府に反旗を翻す
1924年 - ソ連のサンクトペテルブルクがレニングラードに改称。
☆ほんと、今だから言える男の武勇伝………
妻には香港に行くといいながら………
サンクトペテルブルク
エルミタージュ美術館
モスクワ
ヴォロネジ
極秘旅行
2008年2月8日~11日(私50歳)
………2か月後4月16日に精神病院に強制入院3か月半
………「実のなる木の絵を描いてください」
………自信もって書いたら即入院???
………鬱の反対………“ハイテンション病”?
1984年 - アップルコンピュータからMacintoshが発売される。
☆この頃アップルはまだ影が薄かったけど………??
◎私をよく知る社長(法人申告最終検討会)
最初からのお客さん。一緒に香港に行った仲。
社長「普通はそこの経営者が女に狂うと、そこの社員は嫌になって辞めていくとばってん、猿渡さんの所は一人も辞めずに全員残っとっとがスゴカもん? 自分達がしっかりせんといかんと思ってやろ」
「まさにその通りです?」
???
◎確定申告、新規がすでに10件?
妻「すごいやんね」
「奥さんの題目のお陰よ」
◎「トワ・エ・モア」の歌に聴き惚れています?
透明感のある透き通った綺麗な歌声??
特に………
「岬めぐり」
「白い一日」
「翼をください」
◎「吝ちゃんと東出が別居状態とのこと」
妻「そうたい。私もびっくりした。
一回の不倫でよ?うちは何回ね?二桁よ??
ねえお父さん」
「東出さんもかっこいいもんね。
かっこよくない人も不倫さすけん。でけんも〜ん?
ねえお父さん」
「綺麗な人がいたらやっぱり男はふらーとなるよ。
一回くらいの不倫は我慢せんなら、うちを見てご覧??
ねえお父さん」
「たぶん離婚やろね。一回別居したら復縁は難しい」
「子供もまだ小さいしね」
「そうよ、子はかすがいというからね。私も子供達がいたから離婚せんで我慢してきたっちゃっけん。
もうここまで来たなら最後まで行かんならもったいないもん」
私「彼女の方が熱を上げていたらしいよ」
「奥さんいると分かっているとに、とんでもなか?
思い出して怒りのむき出してくるたい。
もうそれ以上触れると墓穴掘るよ。
明日大誓堂に行くとに」
??
◎松尾芭蕉
「月さびよ明智が妻の咄(はなし)せむ」
月の「さび」は、昔からよく歌にも詠まれていた表現で、月の閑寂な趣を表します。また、芭蕉とその門流の俳風を代表する概念が「さび」。芭蕉の俳句にとって、大切な世界観です。
伊勢国の俳人、又玄の家で、貧しいながらも心づくしのもてなしを受けた芭蕉。引用したのは、明智光秀の出世前の貧しい頃のエピソード。光秀の妻は長い黒髪を切り、売った費用で立派な連歌会を営み、夫の面目を保ちました。昔話を借りる形で又玄の妻を讃え、月はますます寂び寂びと澄み輝いておくれ、と詠んだ芭蕉。弟子へのあたたかい眼差しを感じます。
とつ
【咄】
《感》驚き怪しんだり、強く呼びかけたりする時に発する語。
?「―、何の怪事ぞや」
はなし
2.
【咄・噺・話】 昔話や落語。
?「新しい―を高座に掛ける」
伊勢の国又幻が宅へとどめられ侍る比、その
妻、男の心にひとしく、もの毎にまめやかに
見えければ、旅の心を安くし侍りぬ。彼の
日向守の妻、髪を切りて席をまうけられし心
ばせ、今更申し出でて、
月さびよ明智が妻の咄しせむ
将軍明智:明智光秀.安土時代の武将。通称、十兵衛。織田信長に仕え、近江坂本城主となり惟任(これとう)日向守と称した。次いで丹波亀山城主となり、毛利攻めの支援を命ぜられたが、信長を本能寺に攻めて自殺させた。わずか13日で、豊臣秀吉によって山崎に破られ、小栗栖(おぐるす)で農民に殺され、悲運の最期を遂げる。(1528?-1582)