Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2020.1.5

2020年01月05日 (日) 00:21
2020.1.5

1月5日(日)

(旧)新年宴会
1874(明治7)年から1948(昭和23)年まで行われていた、天皇が豊明殿に出御し、皇族・大勲位・親任官・勅任官および外国使臣を召して宴を賜った儀式。

民間でもこれにならって、この日に新年を祝う会を行うようになった。

1649年 - ルイ十四世がパリから脱出。同日、三十年戦争の勇者コンデ親王に指令が出され、パリ市包囲開始。
☆『ルイ14世の死』2018.10.16(KBCシネマ)

1968年 - チェコスロバキアで共産党第一書記にアレクサンデル・ドゥプチェクが就任。「プラハの春」が始まる。

Má Vlast: 交響詩<モルダウ>??
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ヘルベルト・フォン・カラヤン12:27 | 29.2 MB

1974年 - 「日中貿易協定」調印。
              
              
☆人類の分岐点となる“次の十年”を開く時

◎大牟田郵便局で
追加の年賀ハガキ50枚買ったけどまだ足らなかった。
あと20枚。6日(日)は12:30まで開いているようだ。
とりあえず年賀状70枚追加印刷し投函。
「喪中につき年末年始のご挨拶を失礼させていただいておりました」
「母 房子が昨年五月五日午前五時五分に……老衰のため……」
これで今年の年賀状発送は年内511枚+70枚=571枚
来年の年賀状は600枚+選挙があればその分プラス?

◎夕方四時まで仕事
妻へ電話「恵はちゃんと帰ってくるかね。なんか宛にならんね」 
「ちゃんと帰って来るように言ったから帰ってくるよ」

五時:玄関のガチャン??
「お、帰ってきた? なら行こうかね」

◎三加和温泉と田舎料理
イダテン・金栗四三の生家の里。三加和温泉は二年ぶり。
阿蘇に近くなるほどに温泉がルヌルヌして体の芯から暖まります。「やっぱり大牟田の温泉とは全然違うばい」
豆腐料理とだご汁の田舎料理は本当にいいものです。

九州道・南関入口のかなり出前からもうUターンの渋滞が始まっていました。今から皆さん帰省、大変だな。
掲示板になんと「南関―八女 歩行者侵入注意」
妻「あ、パトカー?停車中もスマホはだめよ、横に置かんなら」
?

「正月休み、まだあと1日ある?
正月休みはすることがないけん、いつも長く感じる」
「よかたい。明けたらそれこそ忙しくなるから」
「うん、年末調整でいきなりフル操業やけんね」

「お父さんがお金使わんごつなったけんよか〜??」
「まんまんしゃんのごつなるとでけんね」
「もう仏様に近いよ」
「そらあやばかばい」
?


◎寸鉄
天晴れ創大!箱根駅伝の
力走に全国が拍手喝采。
歴史を築く挑戦、我らも
     ◇
日本最大の新年の集いで
創立90周年をスタート。
皆で勝利の快進撃を開始


◎名字の言 地涌の同志の題目が地球を包む
都内の新年勤行会で目を引く光景があった。妙音会(聴覚障がい者の集い)の友に寄り添い、手話通訳を行う「ピースハンズグループ」のメンバーの姿である

▼唱題が始まると、右手を自らの顔の高さまで掲げてから、下へ向かって宙をたたくようにトン、トン、トン、トン、トン、トンと、リズムを刻んでいく。妙音会の友の口元も「なん、みょう、ほう、れん、げ、きょう」と動く。導師が鈴を鳴らして唱題を終えるまで、それは続いた。妙音会の友いわく「唱題の声がハッキリ聞こえなくても、皆さんと“唱題の呼吸”が合う感覚は分かるんです」

▼新入会の青年が語っていた言葉も印象的だった。「世間一般の初詣だと、みんな別々に自分のことをお祈りするじゃないですか。でも学会の人たちは世界平和に向かって『祈り』を合わせる。すごいですよね」

▼日本だけではない。池田先生が初の世界広布の旅に出てから本年で60周年。創価家族の連帯は192カ国・地域に広がり、題目の音声が地球を包む時代となった

▼日蓮大聖人は「自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして」(御書1337ページ)題目を唱えるところに、広宣流布の大願も成就すると仰せだ。一日一日を真剣な祈りから出発しよう。世界の友と心一つに。(之)
             
                


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: