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2020.1.4-2

2020年01月04日 (土) 01:01
2020.1.4-2

◎官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。
1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。
通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。
官公庁御用納め 12月28日

◎証券取引所での新年初めての立ち会い。かつてはこの日は午前中(前場)で取引を終了していたが、2010年以降は終日取引となった。
かつては1月6日だったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために大納会が12月28日から30日へ、大発会が1月6日から4日へ変更された。
1月4日が土・日曜日の場合は、その直後の営業日となる。

◎地租改正反対一揆(ちそかいせいはんたいいっき)とは、1873年(明治6年)7月より明治政府によって推進されてきた地租改正に反対する農民一揆である。

石代納減免を求める1874年(明治7年)の山形県ワッパ一揆や入会地の官有地編入に抗議して3万人が実力行使に及んだ明治14年(1881年)の群馬県入会地騒擾なども著名であるが、大きな反対一揆は実際に地価の決定などの作業が進められた1875年(明治8年)から1877年(明治10年)にかけて相次ぎ、特に1876年11月から数ヶ月間において、茨城県・三重県・愛知県・岐阜県・堺県(現在は大阪府南部と奈良県に分割)・熊本県で相次いで一揆が発生した。 これに対して明治政府は1877年1月に地租を3%から2.5%に引き下げる決定をしたものの、地租改正事業の中止には応じず、1881年6月30日の地租改正事務局の閉鎖に伴って地租改正の終了が宣言され、遅れていた山林などにおける官有民地区分事業も翌年7月に終了している。以後の反対闘争は、自由民権運動以後の「地租軽減運動」や初期帝国議会における「民力休養」論などに舞台を移すことになる。

◎露仏同盟(ろふつどうめい、ロシア語:Франко-русский союз、フランス語:Alliance franco-russe)とは、第三共和政フランスとロシア帝国の間で成立した軍事同盟。経済的対立をふくむ欧州情勢の混迷を背景として、両国の交渉は1891年から公然化した。公式の同盟は1894年1月4日に締結され、そこで三国同盟を仮想敵とする集団的自衛権が定められた。

ドイツ帝国のヴィルヘルム2世は世界政策(Weltpolitik)を掲げ、艦隊法の制定以降イギリスとの建艦競争に突入した上、3B政策を企図してロシアとの関係も悪化させた[1]。露仏同盟は三国協商の土台となり、日英同盟と結びつき対独包囲網を形成した。

◎東証株価指数は、東証第一部上場株の時価総額の合計を終値ベースで評価し、基準日である1968年(昭和43年)1月4日の時価総額(当初数値は8兆6020億5695万1154円)を100として、新規上場・上場廃止・増減資・企業分割などにより修正され、指数化したものである。

日経平均株価に比べ、特定業種と企業の値嵩株の動きによる株価影響を受けない利点を持つ反面、株券の持ち合いにより、時価総額のダブルカウントが起きやすい欠点も有していた。このため、東京証券取引所は、2004年(平成16年)7月に時価総額加重平均型株価指数から浮動株基準株価指数への変更を示唆。その後、2005年(平成17年)10月31日、2006年(平成18年)2月28日、2006年(平成18年)6月30日の3段階に分けて、東証REITリート指数を除く全ての株価指数を、浮動株基準株価指数へ移行させた。

☆時価総額加重平均型株価指数
組入銘柄の時価総額合計を、基準となる一時点での時価総額合計で除算して求めるものである。世界の多くの株価指数がこの方式を採用している。

☆浮動株基準株価指数
株価指数を計算する際に、対象となる市場に上場している各銘柄のうち、市場で流通する可能性の高い株式である浮動株のみを指数の計算対象とする株価指数の計算方法のことです。

【一年前】
◎1月2日年賀状218枚追加印刷発送
これで年賀状の在庫がほとんどなくなった。
大牟田郵便局で投函時に300枚追加購入。
明日312枚+α追加印刷発送。
今年の年賀発送累計1,167枚+α
住所録は3800件を超えている。
関与先以外は、全部選挙の時に、
電話かける為の種まき?
妻「それだけは尊敬する」
私「それだけね」
??

【二年前】
◎外に出たらスーパームーン?
2018年で最も大きな満月
まさに1.2先生の卒寿90歳の誕生日
諸天も寿ぐ?

【三年前】
◎今日の夫婦の会話ーー
私「読書は7年で210冊になったよ」
妻「ならもう少し人間変わらんなら!」
私「酉年は両極端だって」
妻「その通りじゃない!」
私「娘のこと強く祈るほどに宿業が出る」
妻「出して貰ってると!」

◎箱根駅伝、創価大学16位から9位へ!
1番手の大山君のお父さんは交通事故で亡くなる1週間前、法戦の最中、男子部の会合で我が家に初めて来られたばかりでした。
大牟田高校から二人も出ています!
(もう一人は補欠ですが)
明日が楽しみです。


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第三章 亡国の元凶・真言を破す 0185.02〜0185.10

本文
  夫れ以れば月支・漢土の仏法の邪正は且らく之を置く大日本国・亡国と為る可き由来之を勘うるに真言宗の元祖たる東寺の弘法・天台山第三の座主慈覚・此の両大師法華経と大日経との勝劣に迷惑し日本第一の聖人なる伝教大師の正義を隠没してより已来・叡山の諸寺は慈覚の邪義に付き神護七大寺は弘法の僻見に随う其れより已来王臣邪師を仰ぎ万民僻見に帰す、是くの如き諂曲既に久しく四百余年を経歴し国漸く衰え王法も亦尽きんとす彼の月支の弗沙弥多羅王の八万四千の寺塔を焚焼し無量仏子の頚を刎ねし、此の漢土の会昌天子の寺院四千六百余所を滅失し九国の僧尼還俗せしめたる此等大悪人為りと雖も我が朝の大謗法には過ぎず、故に青天は眼を瞋らして我が国を睨み黄地は憤を含んで動もすれば夭ゲツを発す、国主聖主に非れば謂れ之を知らず諸臣儒家に非れば事之を勘えず、剰え此の災夭を消さんが為に真言師を渇仰し大難を郤けんが為に持斎等を供養す、譬えば火に薪を加え冰に水を増すが如く悪法は弥貴まれ大難は益々来る只今此の国滅亡せんとす。


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