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2020.1.2

2020年01月02日 (木) 03:48
2020.1.2

1月2日(木)

池田先生のお誕生日92歳

第96回箱根駅伝 いよいよ本選??
米満選手は大牟田高校出身
1956年 -
箱根駅伝がこの年から2日に往路、3日に復路の開催となる。

文永5年(ユリウス暦1268年1月17日) -
蒙古の使者が国書を携えて来朝

1586年(天正13年11月13日) -
徳川家康の重臣石川数正が豊臣秀吉のもとに出奔。
☆その模様は小説徳川家康でその“真意”も含めて詳しく書かれてありました。何巻かは忘れた。
………石川数正は家康を守る忠義のために敢えて出奔。
家康はそれを見抜いていて「あいつ、味なことをしてくれる」

慶応元年(グレゴリオ暦1865年1月28日) -
高杉晋作ら長州藩急進派が下関会所を再占拠


◎朝
妻「明けましておめでとうございます」
私「おめでとう
………正月くらいハグ」
「なんね」
ハグ
「………やっぱり恵より奥さんの方がよかばい」
「もうお互い分厚くなったね」
?

◎元旦記念勤行会
妻「一番前に座っとったね。えらい肝の入っとる感じよ」

☆100周年に向け人類にとっても大事なこの10年?


◎元旦の年賀状は194枚?
自宅101+93事務所=194枚
☆年賀も年々少しずつ増えている。
特に税理士関係。選挙??

☆こちらから出した年賀状が511枚………返礼率11%
本当の味方??

喪中につき………控えさせていただいておりました
今日発送作業

◎ホームページも更新
「全関与先数」
2019.12.9 336件⇒2020.1.1 338件?
1ヶ月足らずで2件も増加??

◎元旦はいつも事務所で仕事
大学受験と税理士試験の受験勉強で、人が休んでいる時に勉強する癖が抜けきれず………?
元旦は勤行会参加の後は毎年事務所で仕事しています。徹夜の時もありました。
1.年賀状出してない所の返信作業
2.資金繰り予定表作成
3.公明党街頭演説会

◎16:30公明党元旦街頭演説会
街頭演説会場のゆめタウンは事務所から歩いてすぐ。
吉田宣弘県会議員(元衆議院議員)久留米
………民主党をバッサリこけ下ろす国会演説が今も脳裏に?
しもの六太参議院議員
………博多駅前地下街でバッタリ会った以来
高瀬ひろみ参議院議員 
………この前関与先で会ったばかり。
街宣車に近づいたらちょうど高瀬さんがいて、
後ろを振り向いたので手を振ったら?、
手を振って応えてくれた??
私にとってはもうアイドル???

◎ゆめタウンで食材を買ったあと奥さんへLINE
「もちょと仕事する」

◎深夜11時前
資金繰り予定表A3用紙19枚?
縦計横計がなかなか合わなかったけど………
各項目に「検算」を入れていったら………
おっ??
おお――??
………うう〜ん
………
「5年後………借金完済が初めて俎上に??」
………全て完済できる???
………老後資金もバッチリ??


◎逆境の資本主義(日経元旦1面トップ)
資本主義は何度も揺れ動いてきた
波乱の歴史 乗り越え成長
封建制度衰退………見えざる手

産業革命………マルクス

2つの大戦………「ブロック経済」「資本主義黄金時代」

リーマンショック………
経済への政府介入
スタッグフレーション
資本主義は再び試練??
             
                
◎東京箱根間往復大学駅伝競走
第1回大会は、アメリカ大陸の継走での横断を実施するための代表選考会という位置付けで、1920年2月14日に行われた。これは、1912年のストックホルムオリンピックに出場した日本人五輪選手第1号の金栗四三が、「五輪で日本を強くするには、長距離、マラソン選手を育成すること」と発案したことがきっかけである。
☆その模様はイダテンでも紹介されました?
☆こういうのを日本人は見なくなったようだ?

【一年前】
2018年は
給料、お客さん、利益すべてが自然と増えた一年でした。
そして家の中が平和になりました。
「恵ちゃん、やっと普通に一緒におれるようになったね」

【二年前】
2017年は
お題目が職場に浸透仕切った一年でした。
            
             
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

強仁状御返事 0184〜0185
第二章 自他叛逼二難の予言と逢難を述べる 
0184.05〜0185.02


現代語訳

 ことに今、我が国の現状は二難が盛んである。いわゆる自界叛逆難と他国侵逼難である。この大難の原因を大蔵経に引き照らして見ると、たしかに国家と仏法とのなかに大いなる禍があるように思われる。

 日蓮は正嘉と文永の二ヵ年に現れた大地震と大彗星に驚き、一切経を調べてみたところ、この国のなかに末だかって起こったことのない二難があると説かれていた。いわゆる自界叛逆難と他国侵逼難の両難である。これは、真言・禅門・念仏・持斎等の権大乗経や小乗経の邪法をもって、法華経という真実の正法を滅ぼすことによって惹き起こされるところの大きな災難である。

 今にも他国から我が国が攻められることを前もって知っていたゆえに、日蓮は我が身命を仏神の宝前に捧げ、刀剣をもって斬られることも、幕府から罰せられることも恐れず、昼は国主に訴え、夜は弟子たちに語り聞かせたのである。ところが真言・禅門・念仏者・律僧等がいろいろと偽りごとを言って、たびたび讒訴をするので、日蓮の諌言が用いられないばかりか、行く先々で刀や杖で打たれたり、切られたり、二度までも御勘気を蒙って流罪に処せられ、そのうえ頭まで刎ねられようとしたのがこのことである。


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