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2019.12.23

2019年12月23日 (月) 00:12
2019.12.23

12月23日(月)

1854年 (嘉永7年11月4日)- 安政東海地震発生

1933年 - 明仁、第125代天皇、上皇 (天皇退位特例法) 誕生日

1948年 - 極東国際軍事裁判で死刑判決を受けたA級戦犯7名の絞首刑を執行。

1958年 - 東京タワーの完工式。正式な営業を開始。


「今日も博多で映画見てくる」
「元気んよか! 家にじっとしとらんね。子供のごたる」
「お母さんが家にいるから安心して外を飛び回って『お母さんただいま?』と帰ってくる子供よ」


◎「ブレッソン・ダイアリーを戴きに参上します ルパン三世」

その謎を解き明かしたものは莫大な財宝を手にするとされ、かのアルセーヌ・ルパンが唯一盗むことに失敗したといわれている秘宝・ブレッソン・ダイアリー。
そんな伝説のターゲットを狙うルパンは考古学を愛する少女レティシア(広瀬すず)と出会い、2人で協力して謎を解くことに。しかし、ブレッソン・ダイアリーを狙う秘密組織の研究者ランベール(吉田鋼太郎)と、組織を操る謎の男ゲラルト(藤原竜也)が2人の前に立ちはだかる……。
ブレッソン・ダイアリーに隠された驚愕の真実とは一体!?
天下の大泥棒による史上最大のお宝争奪戦が幕を開ける!!

栗田貫一 / 小林清志 / 浪川大輔 / 沢城みゆき / 山寺宏一 / 広瀬すず / 吉田鋼太郎 / 藤原竜也

(C)モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会

お疲れ様です。昨日はありがとうこざいました?
今朝は大丈夫でしたか?来週も飲み方があるから余り無理しないでくださいね。
また連絡してくださいね。

Tジョイ博多で『ルパン三世』。色っぽいフジコちゃんは朱美さんの雰囲気だった?ならまた火曜日??


◎寸鉄
「勝つことを千里の外に
決せし者なり」御書。明年
の勝利へ。充実の協議を

◎名字の言 緒方貞子さんに学ぶこと
パン屋がパンを焼けるようになること――そんな“当たり前の日常”を取り戻すことが難民問題の解決だと訴えたのは、今年、92歳で亡くなった緒方貞子さんである

▼日本人初の国連難民高等弁務官を務め、イラクのクルド人支援、ルワンダ難民など冷戦後の大量難民問題に取り組んだ。国家中心の安全保障に代わる概念として、あらゆる脅威から人々の生存や尊厳を守る「人間の安全保障」を提唱したことでも知られる

▼現場主義を貫き、人々の中に飛び込んでは、一人一人の声をもとに対策を講じた。その姿が尊敬を集め、アフリカでは子どもに「サダコ」と名付ける人も多いという。緒方さんは「人々の苦しみに接するたびに湧き上がった怒りと悲しみが、いつでも、この仕事を続ける原動力」と(東野真著『緒方貞子――難民支援の現場から』集英社新書)

▼リーダーが現場を知らなければ確かな舵取りはできない――人道支援に限らず、あらゆる運動の鉄則だ。広布の現場でも全く同じである。リーダーが最前線で同志に寄り添い、共に悩み戦ってこそ、新しい時代を開く知恵と力が湧く

▼今、緒方さんの志を継ぎ、人道支援の分野で献身する日本人が増えているという。真剣な「一人」の行動によって、世界は少しずつ変わっていく。(朋)


◎安政東海地震(あんせいとうかいじしん)は、江戸時代後期の嘉永7年11月4日(1854年12月23日)に発生した東海地震である。ここでいう「東海地震」とは南海トラフ沿い東側半分の東海道沖が震源域となる地震のことであり、いわゆる東南海地震[注 2]の領域も本地震の震源域に含まれていたと考えられている[1][2]。

発生日 1854年12月23日
発生時刻 9時15分頃(日本標準時)
震央 日本の旗 日本 東海道沖
規模 M 8.4, MW 8.4 -8.6
最大震度 震度7:甲斐甲西、駿河相良、遠江袋井
津波 太平洋沿岸、特に熊野灘、最大22.7m
地震の種類 海溝型地震 逆断層型
被害 死傷者数 死者 2 - 3千人
被害地域 畿内、東海道、北陸道、東山道

また、南海トラフ巨大地震の一つとされ、約32時間後に発生した安政南海地震とともに安政地震[3]、あるいは安政大地震とも総称される[4]。この地震は嘉永年間に起きたが[5]、この天変地異や前年の黒船来航を期に改元されて安政と改められ、歴史年表上では安政元年であることから安政を冠して呼ばれる[6]。当時は寅の大変(とらのたいへん)とも呼ばれた。


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