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2019.12.15

2019年12月15日 (日) 01:21
2019.12.15

12月15日(日)
年賀郵便特別扱い開始
この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年1月1日に届く。
☆私もそろそろ準備しなくちゃ??

208年(建安13年11月20日) -
赤壁の戦い。
孫権・劉備連合軍が曹操の船団を打ち破る。

1549年(天文18年11月27日) -
竹千代(のちの徳川家康)が今川義元の人質として駿府へ出立する。

1978年 -
米大統領ジミー・カーターが、アメリカ合衆国が中華人民共和国を承認し、中華民国と断交することを表明。


万葉の湯を9時15分に送迎バスで出て、博多駅経由の地下鉄で来たら福岡空港に9時35分に着いた…速い?しかもcashres!!

飛行機に乗り込むところでガソリンスタンドから電話。
レクサスの足回りの修理が多額になり、車検代と合わせて39万円ほどになるとのこと。
「そげんかかる?………しょうがないたい」
「メンテナンス15,000円はサービスでしときます」


◎ハプスブルク展
日本・オーストリア友好150周年記念
ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
会期:2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)
開館時間:9:30〜17:30
主催:国立西洋美術館、ウィーン美術史美術館

妻へLINE………アントワネットの可愛い子供の頃と一番綺麗だった頃の絵画、2枚で1,210円?上手になったろ?


◎増税による景況感悪化は2014年よりは緩やか(日経)
2014年前回増税時 小売 -23、宿泊・飲食 -5
2019年今回増税時 小売 -7、宿泊・飲食 +2
宿泊・飲食は+2!!
「軽減税率と還元策 寄与」
☆こういうきちんとした素直な評価はまだ日経だけのようだ?

◎日経平均24,000円台超え 
村田製作所 前年比+33.8% 4年ぶり
我が関与先にも連動?
          
            
◎寸鉄
「一日の命は三千界の財
にもすぎて候」御聖訓。
今日も価値創造の一日を

◎赤壁の戦い(せきへきのたたかい、簡体字:赤壁之?、繁体字:赤壁之戰)は、中国後漢末期の208年、長江の赤壁(現在の湖北省咸寧市赤壁市)において起こった曹操軍と孫権・劉備連合軍の間の戦いである。
             
            
【一年前】
●朝の食卓
石田ゆり子
私「若いときより今の方が綺麗ばい。いくつかね………49! 年齢を重ねるごとに綺麗になる。本物だ。うちの奥さんのようだ??」
妻「よー言うよ? 上手になったねえ!!!」
「上手になったもなんも、そんとおりやん」
「どこで覚えよるかね」
??

【二年前】
●一触即発
思いあたったの違いない。家康も秀頼もすすめていたし、有楽も、皮肉まじりに、郡山への移封をしばしば口にしていた。
「そうか。そのことか………」

(いったい、これは何が起ころうとしているのだろう………?)

「お千どのも、よう聞いてたもれ。小谷のおりにも北の庄のおりにも、わらわは三人姉妹の励まし手であった………それがいつの間にやら二人遠く歩みおくれて、阿江与(あえよ)どのにも、常高院にも世話をかける………」

法螺貝が、また重くるしく余韻を残して鳴っていった。

(徳川家康24巻『戦争と平和の巻』終了)
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

第二章 平左衛門尉に国を安ぜよと諌める 
0183.08〜0184終り

なお、聖人知三世事には、「聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云う、儒家の三皇・五帝並びに三聖は但現在を知つて過・未を知らず外道は過去八万・未来八万を知る一分の聖人なり、小乗の二乗は過去・未来の因果を知る外道に勝れたる聖人なり、小乗の菩薩は過去三僧祇菩薩、通教の菩薩は過去に動踰塵劫を経歴せり、別教の菩薩は一一の位の中に多倶低劫の過去を知る、法華経の迹門は過去の三千塵点劫を演説す一代超過是なり、本門は五百塵点劫・過去遠遠劫をも之を演説し又未来無数劫の事をも宣伝し、之に依つて之を案ずるに委く過未を知るは聖人の本なり、教主釈尊既に近くは去つて後三月の涅槃之を知り遠くは後五百歳・広宣流布疑い無き者か、若し爾れば近きを以て遠きを推し現を以て当を知る如是相乃至本末究竟等是なり。後五百歳には誰人を以て法華経の行者と之を知る可きや予は未だ我が智慧を信ぜず然りと雖も自他の返逆・侵逼之を以て我が智を信ず敢て他人の為に非ず又我が弟子等之を存知せよ日蓮は是れ法華経の行者なり不軽の跡を紹継するの故に軽毀する人は頭七分に破・信ずる者は福を安明に積まん」(0974-01)と述べられている。
 過去・現在・未来の三世を知るのが仏であり、大聖人が立正安国論で、自界叛逆難・他国侵逼の二難を予言され、それが的中したことが、末法の法華経の行者、すなわち仏である証拠である。とされていることからも、予言的中の意義の大きさを知ることができるのである。


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