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2019.12.1

2019年12月01日 (日) 00:54
2019.12.1

今日から12月??
12月1日(日)

映画の日
映画産業団体連合会が1956(昭和31)年に制定。
1896(明治29)年11月25日、神戸で日本で初めての映画の一般公開が開始された。この会期中のきりの良い日を記念日とした。

1943年12月1日
第二次世界大戦: カイロ宣言発表。

1949年12月1日
初のお年玉年賀はがきを発売。

2004年12月1日
東京国際空港(羽田空港)第2ターミナルビル供用開始。また。これに関連し東京モノレール羽田線の羽田空港駅〜羽田空港第2ビル駅間が開業。羽田空港駅はモノレールのみ羽田空港第1ビル駅に改称される。
           
            
◎井上真央ちゃん………映画「カツベン!」12月13日(公明)
「どんなに作品を重ねても、常に現場では新鮮な気持ちでいたい」………?

◎北斗七星(公明)
公明新聞の強みは何か。
「政党機関誌ながらも文化・芸術欄や女性・家庭欄が充実」
「極端な右にも左にもくみしない良識の知識人が党を越えて集まっている」
☆確かに? どの新聞も必ず左右どちらかに片寄っている。


◎決算!忠臣蔵 12:10~14:25
監督 中村義弘
キャスト
堤真一 岡村隆史
濱田岳 横山裕 荒川良々 妻夫木聡
討ち入りは、超お金がかかる!
ストーリー
今から約300年前。赤穗藩藩主・浅野内匠頭は幕府の重臣・吉良上野介に斬りかかり、即日切腹、藩はお取り潰しに。筆頭家老・大石内蔵助は、嘆く暇もなく、幼馴染の勘定方・矢頭長介の力を借り、ひたすら財務整理に励む日々。御家復興の道が閉ざされた彼らに残された希望は、宿敵・吉良邸への討ち入り。ただそこで発覚した大変な事実。なんと討ち入りするのにもお金が必要で、使える予算は9500万!生活費や食費に家賃、江戸までの往復旅費、討ち入りするための武具。お金はどんどん出ていくばかり…。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討ち】を無事に【決算】することができるのか!?涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

そば一杯が16文⇒現代は480円
ということは銭一文=30円

しかし、金の使い道がわからない内蔵助は、長助らの助言も聞かず、行き当たりばったりの大盤振る舞い。金はどんどん減っていきます。
………
やがて、大金をはたいた甲斐もなく………
「なんでやねん?」
☆私もこれに重なる?
Nhk「マッサン」の時から堤真一は波長が合う?
?

「遊ぶのは敵を油断させるためだ?」………?
??

妻「お父さんはただ自分が楽しむためやんね?
私はよー我慢して離婚せんで付いてきたよ」
?
                  
             
◎イタリア ツーツィー・グラツィア博士に聞く
若い世代の生き方
2007年生まれの半数が、イタリアで104歳、日本に至っては107歳まで生きる見通しだという。

私が3年前に創価学会と出あい、一番驚いたのは、イタリア全土に10万人近くいるというメンバーの数でした。宗教間の対話や交流を推進しておられる点も評価できます。
                         
                      
◎名字の言
「一人ひとりを大事に面倒をみて、育てていく。それも大切な弘教です」

◎寸鉄
広布に戦い続ける人が菩
薩であり仏―恩師。共に
若々しい心で今日も前進

◎今度は、私が、誰かを! 
ロックバンドボーカル〈信仰体験〉

信仰に熱心に励む両親を見て育ってきた幸子だけに、池田先生の言葉にも、何度も励まされてきた。
 先生はつづっている。
 「人生に平坦な道のりなどない。しかし苦しんだ分だけ、自分が幸せになれ、人を幸せにできるのが、仏法である」
 
 幸子は思った。
 “今度は私が、誰かを励ましたい!”
 周囲を元気に。それが「幸子」という名前に込められた私の使命――。その思いは日に日に強くなる。

憧れを持つ人生とそうでない人生とは、180度違うものになってしまう。憧れとか熱中できるものがあると、それだけで幸せです。
 ただ、今の時代、自分の「憧れ」「やりたいこと」がないという若者もいるでしょう。そういう人は、“人からの頼まれ事”も大切にするといいです。自分の個性は、他人から求められたことをやってみることで分かる場合も多いからです。
 最後は飛び込んでみることでしょう。強い決意でなくてもいい。とりあえずやってみる。周囲の「情報」ではなく、自分の「体験」から、新しい世界が見えてくるはずです。


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