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2019.11.28-2

2019年11月28日 (木) 01:05
2019.11.28

◎みずほ銀行の租税回避行為
タックスヘイブン国にある自社の100%子会社(みずほのSPC………節税のための目的会社?)に支払った支払利息は、そのタックスヘイブン国において課税されない?
国税はそこに課税するのは当然のことで、日本の大銀行がどんなに優秀な国税上がりの税理士を使って抗っても、それは無理よ?
タックスヘイブン国といえとも、自社のパソコンから自由自在に資金を動かすことができます?
税制は複雑だけど、資金の流れはシンプルなものです。

◎ローマ教皇の来日に込めた狙い
「イデオロギーの対立が終わり………教皇の闘争相手は共産主義からポピュリズムに変わった」
(日経)
         
          
◎名字の言
「未来に羽ばたく使命を自覚するとき、才能の芽は、急速に伸びる」

◎寸鉄
会長は話を深く聞き取る
対話で平和を推進―教授
心の絆結ぶ極意はここに
     ◇
本年の総仕上げへ全国の
同志が驀進。「前進・人材
の年」の勝利の本因を今
     ◇
学会は世界で只一つ正法
弘める折伏の団体―恩師
誇りに胸張り堂々と語れ
     ◇
「寒暖差疲労」に注意。
軽い運動も有効。小さな
積み重ねで健康人生を!
     ◇
終にほろびざるは候はず
―御書。今年も日顕宗は
脱講者続出。陰々滅々と

?日中友好を万代へ
伸一の日中友好に懸ける思いは、恩師・戸田先生の誓いでもありました。「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日をぞ送らん」(11ページ)との和歌に象徴されるように、戸田先生はアジア、中でも中国に対する「ことのほか深い」(同ページ)思いがあったのです。

?楽土は人間の建設に
首里城に思い馳せて
「楽土」の章では、山本伸一が1969年(昭和44年)2月に沖縄を訪問した場面が描かれています。

 この時、沖縄は本土復帰問題などで揺れていました。同章に「真の繁栄と平和を勝ち取ることができるかどうかは、最終的には、そこに住む人びとの、一念にこそかかっている」「楽土の建設は、主体である人間自身の建設にこそかかっている」(302ページ)とつづられています。伸一は、「会員一人ひとりの胸中深く、確固不動なる信心の杭を打ち込もう」(303ページ)と誓い、沖縄を訪れました。

尚巴志は15世紀に琉球を統一し、首里城を拡充した名将です。沖縄の同志は、「戦時中から今まで、沖縄の民衆がなめてきた辛酸は、尚巴志が生きた戦乱の時代と酷似している」(342ページ)と思い、この劇で沖縄の平和建設への決意を表現しました。

 あの悲惨な沖縄戦で焼失した首里城は、89年(平成元年)に復元工事が始まり、3年後の92年(同4年)、正殿などが再建されました。

 94年(同6年)2月の沖縄訪問の折、池田先生は首里城を視察しています。「楽土」の章の連載は、2002年(同14年)10月からです。先生は首里城の姿を思い浮かべながら、執筆されたのではないでしょうか。

 首里城は、沖縄の歴史と文化、そして平和のシンボルです。その首里城の正殿などが先日、焼失しました。沖縄の皆さまの心中は、察するに余りあります。首里城の雄姿が再び見られることを願ってやみません。

?座談会充実の要諦
「創価学会といっても、それは、どこか遠くにあるのではない。わが地区の座談会のなかにこそ、学会の実像がある」(168ページ)とあるように、私たちは座談会の充実を図りながら、世界宗教としての誇りも高く、前進していこうではありませんか。


【一年前】   
●続人間革命(2時間45分)一挙に観賞???

「………先生!!………三島さんが理事長になると…私の師匠は…三島さんになるんでしょうか」
「いやいやいや、それは違うよ…
君には苦労ばかりかけてるけど、
君の師匠はこの俺だ」
「………先生?」
「どうした伸」
「………いえ?なにも…
今日は8月24日、
僕が入信してちょうど丸三年です」
「うん」
      
古の 奇しき縁に 仕えしを
  人は変われど われは変わらじ

(いにしえの くしきえにしに つかえしを
  ひとはかわれど われはかわらじ)

幾度か 戦さの庭に 起てる身の
  捨てず持つは 君が太刀ぞよ

(いくたびか いくさのにわに たてるみの
  すてずたもつは きみがたちぞよ)
?

【二年前】    
●妻のイビキをボイス
深夜、妻のイビキが酷かったものですから、こそ〜っとLineのボイスで2つ録り、送っておきました。

朝「なんね、勝手に人のイビキ録ったりして、失礼かあ?
何かなと思った……
自分のイビキを初めて聞いた」

「そらぁ良かったやんね」

「お父さんのイビキはこんなもんじゃなか…
シッー…ガァー…グゥー
……動物のごたる?
…私のなんか可愛かもんよ」
?
          
            


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