Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2019.11.6

2019年11月06日 (水) 00:32
2019.11.6

今日も税理士会五時間研修会です。参加者千人以上。

おはようございます?
11月6日(水)
戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー 
(International Day for Preventing the Exploitation of the Environment in War and Armed Conflict)
2001年11月の国連総会で制定。

共和党初の大統領選出となった1860年アメリカ合衆国大統領選挙。北部と西部の赤色がリンカーンの獲得した州

会津戦争が終結(1868)。
損傷した会津若松城

1945年11月6日
持株会社解体令。
三井、三菱、住友、安田の四大財閥を解体するという政府案をGHQが承認。


◎生命保険加入の紹介お礼20万円??
「これは収入に挙げないで下さいだそうですけど」
「向こうが経費に出来ないだけであって、こちらは………」                            
◎今日は突然の相談事多し?
土地購入………個人対個人の低額譲渡

数年前法人清算の不動産売却
「この件はまだ他言しないようにお願いします」
「はい、私、口は軽いですが?、これは言いませんよ」
?

自社株………やはり土地の下落が激しい?

◎下げるの3ヶ月、上がるの1ヶ月??
私「今日から今度は半年間、糖分カット、ジム週3徹底」
妻「そうくさい?? 上がっとったろ。
分かっとっとに食べよるもん」
「夏はやっぱり暑いし、ちょっと休憩しとったと。
でけんとなったらスパッとやめる」
「砂糖はもう一生食べんどくたい」
?

◎菊池桃子再婚
「菊池桃子綺麗やけど、うちの奥さんも負けんくらいに可愛いよ」
「ほ??………どっかで言よろ!
ほんなこて上手になった、金のかかっとるもんねぇ」
?

◎オリオン座と冬の大三角
ほんと綺麗に見えるけど、スマホ写真では綺麗に撮れない?
              
            
【一年前】
●テレビで石田純一は父が×2、本人も×2
私「うちは奥さんの辛抱で免れた」
妻「私はもう世界遺産よ?」

うちの奥さんは『世界遺産』だって?
?

【二年前】
●今日の夫婦の会話
妻「今日は朝から代配、公園掃除(党)、一日会館長、婦人部の会合、美容室で白髪染め…」
私「白髪あるね?」
「あるよ、私ばまともに見られんめ」
「うん恐ろしゅうて」
?

私「尻の太かね」
妻「それはお互い様??」

私「明日の鳥栖20件種蒔き準備完了?」
妻「プロフェッショナル?そのうちNHKから取材に来らすよ」
?
             
           
◎戦争や武力紛争が終結後も長年にわたって環境被害が続くことから、その防止を目的としている。


◎1860年アメリカ合衆国大統領選挙
(1860ねんアメリカがっしゅうこくだいとうりょうせんきょ、英:United States presidential election of 1860)
南北戦争の起爆点となった。政党政治は4つの集団に割れ、どの政党も暴力的解決無しではアメリカ合衆国として国を纏めていく力が無かった。1850年代の大半を通じてアメリカ合衆国は、州の権限と新しい領土の奴隷制の問題を巡って政策が分かれた。1860年、これらの問題を巡る抗争が頂点に達し、エイブラハム・リンカーンと共和党は南部を1州も取れないままに権力の座に着いた。それまで政権を握っていた民主党は党を纏めることができず、南部と北部に分かれて戦った。
              
                   
◎会津戦争
(あいづせんそう、慶応4年/明治元年(1868年))
戊辰戦争の局面の一つであり、会津藩の処遇をめぐって、薩摩藩・土佐藩を中心とする明治新政府軍と、会津藩およびこれを支援する奥羽越列藩同盟などの徳川旧幕府軍との間で行われた戦いである。現在の福島県会津地方が主戦場となった。

会津藩は会津若松城に篭城して抵抗し、佐川官兵衛、山口二郎(斎藤一)らも城外での遊撃戦を続けたが、9月に入ると頼みとしていた米沢藩をはじめとする同盟諸藩の降伏が相次いだ。孤立した会津藩は明治元年9月22日(11月6日)、新政府軍に降伏した。同盟諸藩で最後まで抵抗した庄内藩が降伏したのはその2日後である。旧幕府軍の残存兵力は会津を離れ、仙台で榎本武揚と合流し、蝦夷地(北海道)へ向かった(箱館戦争)。

会津藩が降伏したことで、今まで藩の重税に苦しんでいた農民たちにより、ヤーヤー一揆(会津世直し一揆)が起きた[8]。
                
               
◎11月6日、GHQ総司令官ダグラス・マッカーサーは、総司令官が日本政府案を修正し、また実施に際しての監督・検閲権を留保する事を条件に、日本政府案を承認した。これを受け日本政府は11月23日、勅令第657号「会社ノ解散ノ制限等ノ件」を公布。大蔵大臣に(1)資本金500万円以上の会社及び大蔵大臣の指定する会社の解散または事業譲渡に対する認可権、(2)三井本社、三菱本社、住友本社、安田保善社及び大蔵大臣の指定する会社が保有する動産・不動産・有価証券など財産の処分に対する許可権を与えた。この勅令をもって財閥解体は始まる。



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

第九章 凶徒・兵杖を集めるとの非難に答える 
0181.16〜0182.03

「天台云く」とは摩訶止観に「夫れ仏法に両説あり一には摂・二には折、安楽行に不称長短という如き是れ摂の義なり、大経に刀杖を執持し乃至首を斬れという是れ折の義なり。与奪・途を殊にすと雖も?に利益せしむ」と述べている。
 「章安云く」とは涅槃経疏に「昔は平穏で法が弘まったから、持戒であるべきで、刀杖を持すべきではない。だが今は、険悪の世であるから仏法もかくれてしまっている。この時は刀杖を持すべきで、持戒すべきではない。このように、その時の情勢によって、あるいは持戒、あついは刀杖というように、取捨宣しきを得て一向にすべきせはない」と述べている。
 また、妙楽大師は文句記に「折伏・摂受の両門に一切の教を収める。あるいは摂受、あるいは折伏、というように、その時によって取捨すべき事で、一によって一を難ずるということではない」と述べている。
 以上に挙げられた涅槃経、また天台、章安、妙楽等の釈はいずれも、法華経守護のために弓箭兵杖を持すことを容認しているもので、したがって、大聖人はこれは実に仏法の定めるところであるとされているのである。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: