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2019.11.2-2

2019年11月02日 (土) 00:23
2019.11.2-

【一年前】
●ホールディングス
設立してそこに自社株譲渡
社長「自社株の評価、猿渡さんいくらでしてくれる?」
「大手の税理士法人はいくらで受けるか知っています?」
「いくらくらいやろか」
「………??」
「20万円?」
「いえ??200万円でしょうね」
「?そげん取ると? 
………猿渡さんは?」
「私はその10分の1くらいでしょうか」
「ま、そんなもんやろ。
そのスキーム実行は300万円だって」
??

「猿渡さん、会社が二社になってもやってくれる?」
「はい?うちの洋子さんとこちら山下がいれば、どんなことにも対応できます??
一人ではもうどうしようもないですけど」
「そりゃそうやろね??」
?

【二年前】
●脳梗塞を起こしたかな??
昨晩から左の頭に違和感があり、チンバで歩く感じになっていましたので、これは脳梗塞を起こしているものと思い、大事をとって、昼から脳神経外科でMRIを診て貰ったら、大したことなく、ホッとしています。

医師「血管の細いところや、固いところはありますが、小さな脳梗塞はあるようですが、言われることと画像が一致しませんが……昨夜その前に何かされていました?」
「マッサージ受けてました」
「これはマッサージの揉みごわりじゃないですか?寝違いもあるかも知れませんね」
?

◎医師 
「糖尿病の治療はなぜやるかというと、脳梗塞・脳内出血を起こさないためにするんです。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が一年以上治療して全然下がらないのはおかしいですね。薬で経過を観察しましょう」

私「基本的に食いしん坊ですからね」

妻へLine「単なるもみごわりだって?? 」


◎妻「病気には弱かね」
「病気と奥さんにが一番弱かたい」
?
           
             
◎北原 白秋
(きたはら はくしゅう、1885年(明治18年)1月25日 - 1942年(昭和17年)11月2日)
日本の詩人、童謡作家、歌人。本名は北原 隆吉(きたはら りゅうきち)。

◎石井・ランシング協定(いしい・ランシングきょうてい)は、1917年(大正6年)11月2日、アメリカ合衆国ワシントンD.C.で日本の特命全権大使・石井菊次郎とアメリカ合衆国国務長官ロバート・ランシングとの間で締結された、中国での特殊権益に関する協定である。公文による共同宣言という形式になっている。ワシントン体制への道に通じる対米協調政策の結果であった。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

第九章 凶徒・兵杖を集めるとの非難に答える 
0181.16〜0182.03

これらの経文と釈義を明鏡として、大聖人御在世当時の仏教界を映し出してみると、良観等が誇示する鎌倉仏教界の建長寺・寿福寺・極楽寺・多宝寺・大仏殿・長楽寺・浄光明寺等の寺々こそ、妙楽大師のいう第三の僭聖増上慢の者の住処である。「東春」にもいう通り、一切の悪人を摂している住処こそ、良観等の寺々にほかならないのである。

また「東春」に『常に大勢の人々のなかで、私たちを毀ろうとするので、国王・大臣・婆羅門・在家の人々に…向かって訴える』とは、権力、権勢、権威を有する公処等に向かって、真の行者とその法とを謗るのである」と解釈している。これまた、良観等にこそ当てはまるのである。

これと同趣旨の指摘は開目抄にもあり、そこでは、経釈の明鏡にあてて、次のように明らかにされている。
「向国王大臣婆羅門居士等云云、東春に云く『公処に向い法を毀り人を謗ず』等云云、夫れ昔像法の末には護命・修円等・奏状をささげて伝教大師を讒奏す、今末法の始には良観・念阿等偽書を注して将軍家にささぐ・あに三類の怨敵にあらずや」(0229-07)と。


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