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◎シニア層の“食の若者化”が進行中とのこと?(読売)
65歳以上二人世帯
肉類が+32.1%(生鮮肉・加工肉共に+)
乳卵類+10.3%(牛乳は△27.4%、乳製品+74.9%、卵+21.0%)
米類が△40%
パンが+28.6%、麺類+13.7%

生鮮野菜+13.1%
乾物、海藻、大豆等は下がっている。

果物は、生鮮果物は△7.8%だが、
果物加工品は63.4%も伸びている。

飲料は茶類が△7.9%だが、
コーヒー・ココア+61.1%、他の飲料も+55.6%
“チョコチョコ飲み”や“水分補給スタイル”が「当たり前」に

調理食品は+38.2%……これは将来が心配?添加物もりもり??

酒類は7.4%減り、外相が+8.9%

2000年~2018年
全消費支出が3.7%?減っているのに、
食に関する支出は7%以上も増えている。

「お年寄りは和食」の常識はもはや通用しない時代に
「シニア世帯でも魚離れが進行している」
「シニア層でも“市民権”を得たペットボトル飲料の携帯」

☆私の食生活も概ね同じ傾向かなと思うけど、
コンビニの調理食品は極力食べないようにしている。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
◎天の狼の星………天狼星………シリウス??
「天狼星に叱られてゐる夜更けかな」(読売)
『冬の大三角』
私も妻から意気消沈された時には見上げてみよう。

シリウス[21][22]（Sirius[23][24]）
おおいぬ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つで、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。視等級は-1.46等で、シリウスに次いで明るいカノープスのほぼ2倍の明るさである。バイエル符号における名称は「おおいぬ座α星」である。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、『冬の大三角』を形成している。冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。肉眼では1つの恒星に見えるが、実際には、シリウスAと呼ばれるA型主系列星と、シリウスBと呼ばれる白色矮星から成る連星である。シリウスBのシリウスAからの距離は8.2天文単位 (au)から31.5 auの間で変化する。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
◎血管の老化は万病のもと(聖教10/31p.6)
妻「聖教新聞を取って貰っている友達にも、ちょうど当てはまるから、切り抜きを今度友達に持っていく！」

15項目の健康チェックの内、私が当てはまるもの
□日常生活でストレス……マッサージで日々解消はしているが
□若い頃に比べて体重が10キロ以上増えた………○
□歯磨きは３分以内で終わる………○
一つでも当てはまればイエローカード

ポイント
?血管を若々しく
?血圧は120mmg以下に………ほぼ大丈夫かな
?塩分・糖分を減らし、たんぱく質・ビタミンを増やす
………日々取り組み中?
?ふくらはぎに負荷を掛ける運動を
?おー?
これはあるマッサージ嬢の勧めで、
「かかと落とし」というストレッチをやっている?
朝昼夕食後に約120回~180回(約2分~3分)??
(食後のトイレに立つのと歯磨き中に)
まさにそれ??
再度強化しよう??

　　　　　　　　　　　　　　　　
【一年前】
●『中国五千年の虚言史』/石平
「中国ではなんでもニセモノ、
本物なのは詐欺師だけ」

現在の中国は、東シナ海や尖閣諸島を「古来、中国の領土」と主張し、各国と対立しているが、そうした主張もすべて嘘である。外交交渉において中国がいかによく嘘をつくかということは、その歴史から明らかだ。
「中国は息を吐くように嘘をつく」
??

●上海の友より
「先週のシンポジウムに長岡が来ていました。
疲れ果てた顔で70歳くらいに見えました」
「最前列右側のおばちゃんの右となりが長岡」
「田代理事長、馬場学長も出席」
「次に上海に来るのはいつ？」

「今度は来年の1月下旬、商工倶楽部の年次総会に合わせて来る予定にしています」

「了解です」
　　
●山口代表
「ようやく、ここまでたどり着いた」
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【二年前】
●ディーン・フジオカ
妻「かっこええ〜?どうしてこんなにかっこええの?!??」
「横見たらガックリくるやろ？」
「いや〜お父さんが一番やけん」
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