【一年前】
●朝
妻「今日は寒かよ………もうオレンジの半袖はおしまい………小学生かい………あー痛!!」
私「どこの痛か」
「ぜーんぶ」
「俺は糖尿持ち、奥さんは腰痛持ち」
?
●夫婦で地域を回りました?
「○○○○太後援会幹事の猿渡と申します。○○県の○○様からの紹介でご挨拶にお伺いさせて頂きました」
「あ〜○○さん、選挙でしょ、いつも公明党に入れています、またどうせかかってくるでしょう」
「今後共ご支援の方をよろしくお願いします」
一軒家でも表札がないところがある。
「あ、ここはダメばい」
「手紙も人の来訪も福運もシャットアウト」
「ワケありのところ」
午前中7軒、A4軒、不在3軒。
一軒は解体屋さんで家が解体されて斜めになっていた???
【二年前】
●新・桃山展/九州国立博物館
妻「私はぜん??ぜん??興味がないとばってん、付き合うたい」
と言われながら、芸術の秋、夫婦で観賞してきました。
信長、秀吉、家康の時代は、日本の美術の面からも「狩野派」を中心に花開いた時代。ちょうど今徳川家康23巻−−大阪冬の陣の直前?を読んでいることもあり、重ねて観ていました。
少年使節団が長崎を出発して3年、ローマ法王に謁見するところの描写が、小さかったけど特に感動的でした。
?
●佐藤優氏
「ど真ん中に位置するのは公明党かな。民意というのは……真ん中辺りにある」
?まさにその通り?
??
●ジムの帰りに
一周年を迎えた彼女のお店に寄ってきました。
「やっぱり綺麗ね」
「その言い方いいです?」
?