Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2019.10.26

2019年10月26日 (土) 00:31
2019.10.26

「雲が多いけどしっかり晴れている?雲が躍動している感じ」
妻「躍動している感じ??そらおかしかばい、大丈夫??」

おはようございます??
10月26日(土)

1860年10月26日
「テアーノの握手」
ジュゼッペ・ガリバルディとヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の会談(1860)。ガリバルディが領土を献上したことにより、イタリアは統一へと向かう。

1881年10月26日
「OK牧場の決闘」
ワイアット・アープ(左)たちとアイク・クラントン(中)らによる集団決闘(1881)。右は舞台となった1881年のトゥームストーン

原子力の日(日本の旗 日本)
1956年10月26日に日本が国際原子力機関 (IAEA) に加盟したこと、及び1963年10月26日に茨城県東海村の日本原子力研究所で日本初の原子力発電が行われたことに由来。日本政府が1964年に制定。

◎日本シリーズ四連敗の巨人軍・原監督
実は原監督一家が大牟田を離れた後の住人がうちなんです。三井東圧アパートの原一家が引っ越した直後の小学四年生の始めに引っ越してきました。向こうは知るよしもありませんが。

原監督は大牟田出身であることを、どうも嫌っているようで、大牟田は元々巨人ファンが多かったのですが、それで今では大牟田では巨人嫌いの方が多いようです。

小さい頃は、阪神の真弓監督のお母さんにも、社宅の集合風呂場で体を洗って貰っていたそうです。大牟田は原監督と真弓監督と、二人のプロ野球監督が出ているのです?

◎夕飯時
私「今日も池田先生から貰ったお酒で晩酌??」
妻「優雅ね」
「最高よ?」

妻「お父さんと結婚して一番良かったのは、出された料理に文句を言わないことね。それだけたい」
「それだけね?」
「ほかにもあるけどそれが一番たい」
「それが一番」
「一番?」?

◎妻、会合から帰ってきて
「濁った命が浄化されてきた」
「濁っとった??」
「うん濁っとった。昼イヤなことがあったから」

人事の発表
なんとわが地区から「圏男子部長」が???
私「そうね?」
うちの息子と同じ年。
お母さんは数年前亡くなった。
妻「みやちゃんが生きとらすならどげん喜ばすか?」


◎干し野菜(聖教)
「今思うと、体が喜ぶおいしさより、脳みそが喜ぶおいしさを選んでいたんですね」

◎北斗七星
「行く秋や風白うして像(すがた)あり」(北原白秋)
『無電柱化』は災害に強い?
                  
                
【一年前】
●朝の食卓
私「昨日は天神でLouis Vuittonの前を通ったから、何かブランド品を買ってこようかと思ったけど、要らんて言よったからやめた」

妻「ブランドは要らん。中身のあるけん。お父さんは中身のないけん要るやろうばってん」

「奥さんそのものがブランドやけん」

「あはぁ?!」
?

「私が今欲しいものは………腕時計?
もうボロボロになっとるけん、、、
2〜3,000円のでいいけん、今度買って!
安上がりの奥さんで良かったね?」

「新人間革命19巻を恵(娘)に買ってあげたんやろ?恵が喜びよったよ、お父さんに言うたらすぐアマゾンで買ってやらした」

「少しは恵の点数が上がったたい」

「だいぶあがったよ」

「そうね、そらぁ良かった?」
?

【二年前】
●新・人間革命「暁焼四十五」(24日)
ビクトル・ユゴーが−−
「祖国フランスに帰還するのは、………亡命から実に十九年…」
−−パンを盗んで牢屋に十九年?
レ・ミゼラブルと重なります。
そうだったのか?
?

妻「文学壮年ね?」
?


◎ワイアット・ベリー・スタップ・アープ(Wyatt Berry Stapp Earp. 1848年3月19日 - 1929年1月13日)
アメリカ西部開拓時代の保安官。

OK牧場の決闘
(オーケーぼくじょうのけっとう、英語: Gunfight at the O.K. Corral)とは、1881年10月26日、アリゾナ州コチセ郡トゥームストーンのO.K.コラル近くの路上で起こった銃撃戦。

1881年10月26日、ワイアット・アープらを始めとする市保安官たちと、クラントン兄弟をはじめとするカウボーイズ(英語版)がアリゾナ州コチセ郡[1]トゥームストーンの町で撃ち合い銃撃戦となった[2]。これは正式な意味での決闘ではなく、表面的には市保安官が銃不法所持者を武装解除しようとした際に発生した銃撃戦と言える。


◎ガリバルディはサルデーニャ王国の首相カヴールに対して、深い嫌悪感を抱いていた。彼はカヴールの実用主義的、現実主義的政策を信用せず、また自らの生まれ故郷ニースをフランスに割譲した外交政策に対して、個人的な恨みすら抱いていた。しかし一方で、ガリバルディはサルデーニャによるイタリア統一に魅かれ始めていた。ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世との有名な会談(「テアーノの握手(イタリア語版)」として有名、1860年10月26日)ではガリバルディはエマヌエーレ2世に対し、イタリアの王として挨拶し、握手した。そして全軍に対して「ここにイタリア国王がおられるのだ!」と叫んだ。彼は次の日には一言「陛下、あなたに従います」とだけ言葉を残し、軍の職を辞した。彼が占領した地域は全てヴィットーリオ・エマヌエーレ2世に献上され、イタリア統一は大きな軍事的衝突を回避する形で成就した(ここでガリバルディがヴィットーリオ・エマヌエーレ2世と敵対する道を選んでいれば、日本の戊辰戦争のような内乱に発展し、イタリア統一は大きく遅れていた可能性がある)。11月7日には彼の働きに対するどんな見返りも断りつつ、カプレーラ島へと退いた。
            
                
◎国際原子力機関
(こくさいげんしりょくきかん、英: International Atomic Energy Agency、略称:IAEA)
国連の保護下にある自治機関である(国際連合の専門機関ではない)。本部はオーストリアのウィーンにあり、トロントと東京の2ヶ所に地域事務所、ニューヨークとジュネーヴに連絡室がある。
               
                 
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2019.10.26
第八章阿弥陀仏の仏像を焼くとの難を破す 0181.13〜0181.16

本文
又云く年来の本尊・弥陀観音等の像を火に入れ水に流す等云云、此の事慥なる証人を指し出し申す可し若し証拠無くんば良観上人等自ら本尊を取り出して火に入れ水に流し科を日蓮に負せんと欲するか委細は之を糾明せん時・其の隠れ無らんか、但し御尋ね無き間は其の重罪は良観上人等に譲り渡す、二百五十戒を破失せる因縁此の大妄語に如かず無間大城の人・他処に求ること勿れ、

現代語訳
また、訴状には「日蓮は各寺にこれまで安置されてきた本尊である弥陀・観音等の仏像を火に入れて焼却したり、水にながしたりした」とあるが、これについては、たしかな証人を出すべきである。もし証拠がなければ、これらのことは良観上人が自ら本尊を取り出して火に入れ、水に流し、その科を日蓮に負わせようとするのであろう。

詳しいことは、これを糾明すれば明瞭となることであろう。ただしその上で当局の尋問がないあいだは、この重罪は良観上人に譲り渡す。

この大妄語ほど、二百五十戒を破り失う因縁となるものではない。無間地獄に堕ちる人は、良観上人等以外にはない。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: