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2019.10.20

2019年10月20日 (日) 00:08
2019.10.20

台湾映画特集 ………台湾映画2本。(今年55本目)
一本目はロマンチックなラブストーリー、セクシーな台湾女優にウットリ。?
2本目は台湾社会の実相を表現した映画、若い頃の夫婦喧嘩しまくっていた頃を思い出しました。??♀?
?
帰りは井上真央似から足つぼと目・首・頭マッサージ?

今日も一本映画を見てきます??

おはようございます??
10月20日(日)

1885年 - 日本がメートル条約に加盟。

1944年 - 第二次世界大戦・フィリピンの戦い: ダグラス・マッカーサー率いるアメリカ軍がフィリピン・レイテ島に上陸。レイテ島の戦いが始まる。

1985年 - 成田空港問題: 10.20成田現地闘争

【一年前】
●佐賀の夜??
2か月ぶり??
久しぶりにロシア嬢。
やっぱり私は日本人より外国人の方がいいみたい。
なんでかな?
??

【二年前】
●朝、ガソリンスタンドから
「ジャガーのランプの件ですけど………
……目ん玉が飛び出るほどになりまして
……お電話でお伝えするのは………」
「いいよ、いくら?」
「片方で……………
30万、両方で60万円」
「?そげんすると?………
ならよか。修理せんでよか。車変えるけん」
「純正でなければ半額ほどにはなりますが…」
「いや、もう車変える」

妹「所長はだいぶ内面が磨かれて、もう見栄は張らんで良かでしょう」
「見栄は張らんでよかけど、ある程度まだよか車に乗らんなん」
?


◎映画『飛び魚を待ちながら(原題:等待飛魚)』
(2005年台湾)
Fishing Luck
監督:ツェン・ウェンチェン
出演:ビウン・ワン リンダ     
10月19日(土)11:00
2005年/35ミリ/カラー/94分/台湾/日本語・英語字幕付き
台湾南東部にある小さな島、ランユイ島。タオ族の青年ベホンは、観光客相手のガイドの仕事を始める。携帯電話会社から派遣され電波状況の調査に訪れたジンは、ベホンにガイドを頼む。ところがジンは財布と身分証を無くして帰れなくなる。美しいランユイ島の自然を背景にしたロマンチックなラブ・ストーリー。ジンを演じるリンダは台湾の人気歌手。

蘭嶼
(らんしょ、台湾語 ランスー Lân-sū、タオ語: Ponso no Tao)
台湾本島の南東沖にある周囲40kmの孤島で、台東県蘭嶼郷に属する。かつては紅頭嶼(こうとうしょ)と呼ばれた。別称は Botel Tobago。

◎神も人も犬も God Man Dog
監督:チェン・シンイー
出演:ジャック・カオ トレイシー・スウ     
10月19日(土)14:00
2007年/35ミリ/カラー/119分/台湾/日本語・英語字幕付き
台北で暮らすチンは出産するが、次第に情緒不安定になる。そして赤ん坊が突然死する。民芸品を売るブヨンは酒癖が悪く、娘のサビイは家出してキックボクシングの選手を目指す。牛角はトラックに仏像を乗せて各地の祭礼をめぐる仕事をしていた。3組の異なる登場人物の物語だが、彼らは映画の中ですれ違うが深く知り合うことはない。現代社会の縮図のような作品。


◎メートル条約(メートルじょうやく、仏: Convention du Mètre)
度量衡の国際的な統一を目的として、1875年5月20日に成立したメートル法に関する条約である。14か条の条約本文と附録規定から成る。当時、17か国の代表によりフランス・パリで締結された。

大日本帝国(日本)は、1885年(明治18年)にメートル条約に加入、1889年(明治22年)にメートル原器の交付を受け、1891年(明治24年)に施行された度量衡法で尺貫法と併用する形で導入された。それに伴い、新たに基本単位の漢字を当てたり(米(m)・瓦(g)・立(L))、補助単位の漢字を創作(籵(dam)粨(hm)粁(km)粉(dm)糎(cm)粍(mm)・瓧(dag)瓸(hg)瓩(kg)瓰(dg)甅(cg)瓱(mg)・竍(daL)竡(hL)竏(kL)竕(dL)竰(cL)竓(mL))して、メートル法がいち早く普及するように努めた。

メートル法を採用していない国
メートル法(又は国際単位系SI)を採用していない国としては、通常はリベリア、ミャンマー、アメリカ合衆国の3カ国が挙げられている[1]。ミャンマーの商務省は、2013年10月に、メートル法の採用の準備をしているとアナウンスした。

◎レイテ島の戦い(レイテとうのたたかい)
1944年(昭和19年)10月20日から終戦までフィリピン・レイテ島で行われた、日本軍とアメリカ軍の陸上戦闘である。日本軍の当初の作戦では、ルソン島では陸軍が中心となって戦闘するが、レイテ島を含む他の地域では海軍及び航空部隊により戦闘する方針だった。ところが台湾沖航空戦で大戦果をあげたと信じた大本営は、フィリピン防衛を担当する第14方面軍司令官・山下奉文大将の反対を押し切り、作戦を急遽変更して陸軍もレイテ島の防衛に参加して迎え撃つこととした。ルソン島に配備されるはずだった多くの陸軍部隊がレイテ島へ送られたが、輸送途中で大損害を受けた。日本軍は補給の見通しが甘かったことから多くの餓死者を出した。約2ヶ月の戦闘でレイテ島の日本軍は敗北し、大半の将兵が戦死する結果となった。

◎10.20成田現地闘争(10.20なりたげんちとうそう)は、1985年(昭和60年)10月20日に千葉県成田市の三里塚交差点付近で中核派を主力とする極左過激派グループ(極左暴力集団)が、成田空港問題を巡って警察部隊と激しく衝突し、多くの逮捕者を出すとともに、管制塔等の新東京国際空港施設を襲撃した事件である。「10.20成田現地闘争」の名称は警察庁が警察白書で使用している呼び方であり、中核派は「85年蜂起戦」と呼んでいる。

大規模な暴動と空港への損害を阻止できなかった警察当局が批判を浴びた一方で、大量に逮捕者を出した中核派も、事件以後は大規模な闘争を実施できなくなった。

活動家らは、1980年に大韓民国で発生した、学生を中心とした民衆蜂起である『光州事件』から刺激を受けていたとも言われる。


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第七章 律宗を誑惑の法と論断する 0181.07〜0181.13

 大聖人は、もともと小乗戒については、釈尊の在世においてすら破折されている、と仰せである。

下山御消息に「経に云く『汝を供養する者は三悪道に堕つ』等云云、在世の阿羅漢を供養せし人尚三悪道まぬかれがたし」(0349-01)とある。

ここに引かれている「経に云く」とは維摩詰所説経弟子品第3の文で、「其れ汝に施す者を福田とは名づけず、汝を供養する者は三悪道に堕せん」とあり、これは維摩詰が小乗教に執着する須菩提を責めている文である。

須菩提は釈尊の十大弟子の一人で阿羅漢果を得て解空第一と称せられた。仏法においては阿羅漢は応供と呼ばれて、衆生からの供養を受けられる位であった。しかし、大乗教が説かれた後は、小乗に執着する声聞に施すことは福運を積むことにならず、かえって地獄・餓鬼・畜生の三悪道に堕ちてしまうであろうと、維摩詰は戒めたのである。


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