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2019.9.30

2019年09月30日 (月) 00:16
2019.9.30

おはようございます????
9月30日(月)

1571年9月30日
織田信長による比叡山焼き討ち

1791年9月30日
オペラ『魔笛』初演
アリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」を聴く

1946年(昭和21年)9月30日
三井・三菱・安田の3財閥が解散

☆モーツァルト: 歌劇「魔笛」(ハイライト)
19曲一気に??900円!!
ミヒャエル・ハラース(指揮)/ハンガリー・フェスティバル合唱団/ファイローニ室内管弦楽団
          
          
◎20代の中に1人だけ?
50歳は誰でしょう?
………B………正解です?
「お、今日も合ったばい??ほら!
俺もだいぶ女性を見る目の肥えてきたばい」
妻「そらぁ、もう、………
遊蕩三昧してきたけん………
あとは奥さんに一生、懺悔の生活していかんなら、
奥さんに尽くして尽くして、そうせんと罪消消滅せんよ」
?

◎カフェ・ネイ(大牟田文化の近く)
ママ「先ほど娘さん来られましたよ」
「うん知っている」
(青年教学二級試験本番の前に寄ると言って家を出た)
「源泉徴収票、山下さんに作って貰いました、助かりました」

「最近忙しくて読書が進んでいない」
「今何冊くらい読んであるんですか?」
「今年は今27冊目、累計で297冊。あと少しで300冊になるよ」
「わ〜すごいですね??」
「最近は毎日ほんの少しずつしか読めない」
「毎日コツコツ読んであるんでしょ、すごいですよ」
「うんコツコツ人生よ、ウサギではなく亀?」
?

「今度はたぶん一か月くらいママのお顔見れないな??」
「は〜い気をつけて行ってきてください??♀?」

◎八荒の旗/私本太平記(四)
「博多日記」の三月二十日の件(くだり)がある。
今日、辻の木戸で怪しの男が捕まった。八幡弥四郎と名のツて、さまざまな口実を構えていたが、体じゅうから密書が出てきた。それは大友、筑州、菊池、平戸、日田、三窪(みくぼ)らへ宛てた6通の院宣だった。――とあるのである。密書や密詔(みっしょう)の往来がいかに頻繁だったかが察しられよう。
「筑紫(つくし)は火の国だ、血の気が多い。………気をつけぬと」

「われらは勅命によって、逆賊北条一族を討つものだ。これまでの悪政はやみ、世の中はずんとよくなろう。わずかの間の怺(こらえ)だ、女子供や老人はしばし山野へ身を避けていよ」
            
けれど「勅」といわれても「逆賊」と聞かされても、多くはなんのことやらも分からなかった。降ツてわいた合戦と方々の火の手にただ、死ぬまい、生きようとするだけの相(すがた)だった。

たとえやぶられても自分らのあげた今朝の“のろし”は九州宮方の先駆となってほかの同志のたくましさを揺りうごかすだろうといった。

          
【二年前】
●「不倫でもしようものなら……?」
(九州スポーツ)
「生き残れない」
妻「生き残っている人がここに」
?

【一年前】
●散り椿(岡田准一)21:45〜23:50

「私はあなたのお側にいるだけで幸せでごさいます」

「もう一度、散り椿が見てみたい」

切り口は………かげろう切り

わしには過ぎた妻であった

散り椿は春椿

あるがままのしのを感じれればそれでいいのだ。

お優しすぎまする

人が人を思うとはどのようなことでございましょうか。

釆女(うねめ)様を助けてほしいのでございまする。

できることをやる、それでいいのだ。

正しき道を進むということは、必ずしも周りを幸せにするとは限らないのだ。
    
☆真剣のさばき、美しい描写、奥行きの深い映画でした。
?
   


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