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2019.8.22

2019年08月22日 (木) 00:00
2019.8.22

おはようございます??→??↑33℃↓25℃
8月22日(木)
今日は、ボズワースの戦い(1485)。
リチャード3世が戦死し薔薇戦争が事実上終結した日。
第1回ジュネーヴ条約締結(1864)、国際赤十字発足。
日韓併合条約締結(1910)の日です。

九州地方はもう35℃を超える日はなさそうです。
今日も税理士会の一日研修会。
西鉄ソラリアホテル10:30~16:30
    
     
朝ドラでたまたま「おしん」を見てたら、田中裕子の若いときの可愛いお顔にうっとりしていたら、そのあとの『なつぞら』でも産婦人科の医師として出ていて、あまりの変化に、思わずちょこっと“ガックリ???”。でもそこが面白い??



私「布団上げて行こうかね」
妻「よかよか」
「朝ドラの優しさを真似せんなん…爪の垢を煎じて」
「あははは?………気持ちだけ貰っとく」


◎所得税と住民税の相違点
8月21日(水)10:30~16:30
平成19年 「税源移譲」
住民税 5%→10% 2倍に? 
所得税 10%→5% 1/2
基礎控除 所得税38万円 住民税33万円

「調整控除」………知らない所で勝手に引いている?

税源移譲により、ほとんどの方は、平成19年1月から所得税(国税)が減り、その分6月から住民税(地方税)が増えている。
しかし、税源の移し替えなので、「所得税+住民税」の負担は基本的には変わらない。
また、所得税から住宅ローン控除額を引ききれなかった方は、住民税額を軽減する特例措置が適用される。


【一年前】
●事務所の看板見ました?
ベラ〜とはがれてますよ
「あ〜ほんなこて」
「次の台風が来たらやばいですよ」
………一階の関与先にお願い。
………
「これは次の台風の後に保険でした方がよさそうです、台風待ちの所結構多いですよ」
「そうね、なら今台風の来よるから、
それが過ぎてから言ってみようかね」

☆その後ちょうど台風が来て看板の保険50万円貰い何もせず。??
      
             
【二年前】
●愛のキューピット
私ども夫婦が愛のキューピット役で、再婚同士で繋げた夫婦と、年一回の食事会。昨年の熊本震災から転重軽受して、拠点用の自宅が見事完成していました。
?

奥さんは、うちの奥さんと短大と女子学生局からの親友で、熊本城周辺の支部婦人部長5年目。先祖はたぶん「加藤清正の草履取り」、曾々じいちゃんは西南の役で、火縄銃で一代で儲かり一代で潰したと伝わっているとのこと。
「いやな部員さんに鍛えられています」
?

旦那は私より1つ上の61歳。昨年定年退職して組織も熊本に移し、ただ今就活中。なんと地区部長になっていました。お見合いさせて15年、再婚して10年、最近は夫婦の会話もあまりないそうです。
奥さん「最近会話ないよねえ!」と促しているそうです。
?

帰りーー
妻「うちはまだ会話あるね♪」
私「そらそうよ♪」
?

まさに「よき出会いが人生を彩る」
      
     
◎ボズワースの戦い(Battle of Bosworth)もしくはボズワース・フィールドの戦い(Battle of Bosworth Field)
15世紀イングランド王国の薔薇戦争中の重要な戦闘である。この戦いは1485年8月22日に、ヨーク派の国王リチャード3世と、対抗して王位を争ったランカスター派のリッチモンド伯ヘンリー・テューダー(後のイングランド王ヘンリー7世)の間で行われた。この戦いは、リチャード3世の戦死による敗北と、ヘンリーによるテューダー朝樹立という結果で幕を閉じる。

◎リチャード3世(英語: Richard III, 1452年10月2日 - 1485年8月22日)
ヨーク朝最後のイングランド王(在位:1483年 - 1485年)。薔薇戦争の最後を飾る王である。

◎ジュネーヴ条約(ジュネーヴじょうやく、仏: Convention de Genève, 独: Genfer Konvention, 英: Geneva Convention)
戦時国際法としての傷病者及び捕虜の待遇改善のための国際条約である。戦地軍隊における傷病者の状態の改善に関する条約、または赤十字条約とも呼ぶ。

◎韓国併合ニ関スル条約(かんこくへいごうにかんするじょうやく)
1910年(日:明治43年 / 韓:隆熙4年)8月22日に漢城府(現:ソウル特別市)で寺内正毅統監と李完用総理が調印し、29日に裁可公布して発効した「韓国皇帝が大韓帝国(韓国)の一切の統治権を完全かつ永久に日本国皇帝(天皇)に譲与する」ことなどを規定した条約のこと。通称、「韓国併合条約」、「日韓併合条約」。大日本帝国はこの条約に基づき大韓帝国を併合した。
       
           
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問注得意抄
第三章 師檀相応して大事なることを教える

最後に、これらの諸注意をなぜ述べたかの元意を示されている。このように「矯言を出す」ことは恐れ多いことではあるが、それというのも、「仏経と行者と檀那」が相応して「一事」をなすためであり、よくそのことを考えていきなさいと言われているのである。

「矯言」とは、御真筆では「嬌言」となっており、驕った言葉という意味がある。あえて注意めいたことを言ったが、というほどの意味であろう。

大聖人が細々と言われたのは「仏経と行者と檀那の三事相応して一事を成さんが為」であるといわれている。これは仏法を弘めるためには「仏経と行者と檀那」すなわち「よき法」「よき師」「よき檀那」がなければならないと言われているのである。

法華初心成仏抄にいわく「よき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり」(0550−17)と。「仏経」が法、「行者」が師にあたることはいうまでもない。

正しい法自体がなければならないのは当然であるが、それのみでは正法は広まらない。その法を行じて弘める人がいなければならないのである。それが「行者」である。


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