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2019.8.11

2019年08月11日 (日) 00:56
2019.8.11

おはようございます??↑35℃26↓
8月11日
9連休二日目。
    

◎妻と九州国立博物館へ
朝、妻「今日は付き合って良かよ」
「昨日福岡市から帰ってきたばかりだからきついやろ?」
「いや、前から言ってたからいいよ、付き合うたい」
?

その前に
妻「芸術を見に行くのにその半ズボンはおかしかよ」
私「タンスからすぐに見つからんもん」
………しまむらで半ズボン3着。
妻「やっぱ奥さんのおらんとでけんね」


「室町将軍 - 戦乱と美の足利十五代」
足利高氏が九州に一か月滞在し、
そこから京都に攻め込み室町幕府を開き、
南北朝時代が始まり、
15代足利義昭が織田信長に滅ぼされるまで、
日本史一番のグレーゾーンの時代。
大河にも一番しずらい時代。

ちょうど今、「私本太平記」で足利高氏が九州に逃れる前を読んでいるので、グッドタイミング。

室町幕府15人の将軍のうち、早世した二人の将軍を除く13人の将軍の座像が圧巻でした?

後醍醐天皇の建武の新政から離反した足利尊氏は、建武政権から尊氏追討を命じられた新田義貞を箱根・竹ノ下の戦いで破り、さらに新田軍を追撃して京都の確保を図るが、1336年、楠木正成や北畠顕家らと連絡した宮方勢に京都とその近辺で敗れ海路西走し、途中播磨国の赤松則村(円心)らに助けられ、再興を賭けて九州に下った。

後醍醐天皇の建武の新政から離反した足利尊氏は、建武政権から尊氏追討を命じられた新田義貞を箱根・竹ノ下の戦いで破り、さらに新田軍を追撃して京都の確保を図るが、1336年、楠木正成や北畠顕家らと連絡した宮方勢に京都とその近辺で敗れ海路西走し、途中播磨国の赤松則村(円心)らに助けられ、再興を賭けて九州に下った。

この戦いの結果により九州のほぼ全域が足利方につくこととなり、尊氏は体勢を整え直した。尊氏は一色範氏や仁木義長などを九州の抑えとして残して再び上洛し、摂津国湊川の戦いで楠木正成を破る。

妻「お父さんと一緒に来れて良かった」
私「ありがとう」
「あはッ、最近ありがとうてよー言うようになったね」
「………少し普通になったかな」
「あはッ?? やっと普通になった」
「いや、まだ普通じゃない」
「あはッ??」
   
    
◎夏空
朝ドラはいつもは“子役”に泣かされるけど、
今作は草刈正雄の“じいちゃん役”に泣かされる???
    
   
【一年前】
半分、青い
佐藤健君「すずめ、今の話ほんと?」
………妻「あ〜キュンとくる…久しぶり、
お父さんとはやっぱ違う」
?
   
●大栄会
同業者では決して話さないことで今日も盛り上がりました。二次会では色っぽいママとも熱々のデュエット???


◎丹下 健三と村野 藤吾(公明新聞)
☆丹下 健三(たんげ けんぞう、1913年(大正2年)9月4日 - 2005年(平成17年)3月22日)は日本の建築家、都市計画家。一級建築士(登録番号第15182号)。
●主な建築物
広島平和記念公園
香川県庁舎
東京カテドラル聖マリア大聖堂
代々木第一体育館
山梨文化会館
静岡新聞・静岡放送本社ビル
東京都庁舎

☆村野 藤吾(むらの とうご、1891年(明治25年)5月15日 - 1984年(昭和59年)11月26日)は、日本の建築家。日本建築家協会会長、イギリス王立建築学会名誉会員、アメリカ建築家協会名誉会員。

●主な建築物
世界平和記念聖堂
日生劇場
宝塚市庁
大阪新歌舞伎座
横浜市庁舎
京都都ホテル佳水園
早稲田大学文学部校舎
日本生命日比谷ビル
宝塚カトリック教会
兵庫県立近代美術館
日本ルーテル神学大学
箱根プリンスホテル
新高輪プリンスホテル
●デザイン モダニズム建築

◎GSOMIA(ジーソミア)
軍事情報包括保護協定
軍事情報に関する包括的保全協定
(ぐんじじょうほうにかんするほうかつてきほぜんきょうてい、英語: General Security of Military Information Agreement, GSOMIA、ジーソミア)
同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。日本はアメリカ合衆国やNATOと、アメリカ合衆国は60カ国以上とこの協定を締結している。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2019.8.11
問注得意抄
第二章問注に際する心構えを教示される

ここでは、問注所に出仕した際の心構えを教えられている。傍輩に向かっての「雑言」を吐いてはならないと戒められ、また安易に口出しをしないよう仰せられている。

更に、言葉遣い、態度、話す内容、付き人への心配りにまで言及され、大聖人が言われたことをよく「斟酌」して事にあたるよう教示されている。

もん‐ちゅう【問注】
《問うて注(しる)す意。「もんぢゅう」とも》訴訟の原告と被告を取り調べて、その言い分を記すこと。また、訴訟の対決。裁判。
「六波羅にて―すべきに定まりにけり」〈著聞集・一六〉


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