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2019.8.7

2019年08月07日 (水) 00:02
2019.8.7

おはようございます??50%↑33℃↓26℃
8月7日(水)
昨日の朝方はひどかったですね。
税理士試験の会場にはどうやって行ったのかな??
今日雨降ってもまた明日から猛暑日のようです??


午前中、関与先で法人決算の打合せ中………
社長「うちが資金援助している会社があってその税務処理なんですけど………」
妹「………そこはうちが二年前15万円の決算料を踏み倒されたところなんです………」
社長、おもむろに携帯を取り………
「お前、うちの税理士さんになんかしとろ?………
うちは猿渡税理士のお陰で今があるとやけん
(私「いえいえ」)
………今度○○から入金のあるやろが………
それで一番に払ってから次の仕事ぞ??………
わかった?………
なら、ちゃんと払って申告も今から猿渡税理士に頼め??
………よし」
???
「わ〜ありがとうございます」
「え〜凄い??」
???

(今日も朝の勤行が利いている?)?



◎九州の主要企業9連休
トヨタ、日産、ダイハツ、ホンダ、安川電機、TOTO………
うちも9連休??
休みだけ大企業なみ
?

◎益々もって話にならない韓国
「南北経済協力で平和経済が実現すれば、われわれは一気に日本の優位に追い付くことができる」
なんとまあ経済観念もない大統領だろう?
こんな愚かな大統領に率いられた国民も本当に哀れ??
この大統領の末期が末恐ろしい。
恐らく前大統領以上に悲惨な末路だと思います。


【一年前】
●ねぶた祭り
私「昔、俺が『ねぶた祭り!』と言ったから、耳坪ダイエットで半年で10キロ痩せたもんね」

妻「ひどかも〜ん………選挙で夫婦で回った時、玄関先から出てきた時の奥さんの、ヒエ〜ッ?と、びっくりした顔!! 一番ショックだった。あれがきっかけだった」

「まさに選挙の功徳?」
?

【二年前】
●大阪は2年ぶり
普通は息子夫婦が実家へ帰るのですが、うちは逆。親がお金も暇もない息子夫婦のところへ。大阪は上海から関空経由で来たとき以来約2年ぶり。嫁さんに会うのは結婚式以来2年半ぶり。緊張します?

●なぶり餅
日本最古の菓子店、創業1075年目。NHKの応仁の乱の特集番組で紹介されたお店に行ってきました。京都駅からタクシーで20分の今宮神社の前。なかなか美味しかったです。

●金閣寺へ
高校の修学旅行以来です。

●嫁さんと食事!?
こんな綺麗な嫁さんが本当にうちの息子の嫁さん?
「今さらながら息子のどこがよかったと?」
「全部です」
ホッ?

嫁さんはシンガーソングライターでCDをまた作っていました。時々モデルもまだやっています。性格も控えめで、ふわーっとした話し方で、お金も使わない。

「稼ぎの悪い息子で苦労かけてごめんなさいね♪息子もやっとお金の苦労をしているから二人力合わせて夢を開いてね♪私も経済的に開いたのは四十代になってからだから」

嫁さんとツーショット!今日の最高の写真です。
?




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問注得意抄 第一章 問注の実現を喜ばれる

また、文永6年(1269)の御述作であるとの前提に立てば、前年の蒙古の国書到来に寄せて十一通御書を出され、公場対決を呼び掛けられた大聖人からすれば、たとえ門下の争いであっても、公場対決の機会を得られることは、一つの突破口となえることも考えられるからである。

ただ、この問注の結果については、その後の御手紙を拝しても、触れられていない。また「御成敗の甲乙は且らく之を置く」と仰せられているのは、大聖人にとって、富木常忍から、たとえ問注において、自らの正当性を述べ、「同輩」の非を明らかにしたとしても、平左衛門尉らに少なからず影響を受けていると考えられる問注所の役人は、誤った先入観をもっているであろうから、富木常忍らに好意的な裁定をすると考えるのは楽観に過ぎ、また原告の彼らも自らの非をそのまま認めることはないだろうと、予見されていたのではないかと思われる。

正論を素直に認めるほど、権力者は純粋でなない。それは前年の十一通御書に対する、平左衛門尉や極楽寺良観らの対応をみて、大聖人が彼らの本質をよく存じたからである。そうであっても、富木常忍らにとっては、積年の鬱屈を晴らすべき機械であるから、精一杯、戦っていくようにとの、温かい励ましの御言葉なのである。


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