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2019.7.4

2019年07月04日 (木) 00:02
2019.7.4

おはようございます?↑29℃↓21℃
7月4日(木)
軽減税率のセミナーをする度に……税理士会の公明票は減る?
?

◎小川元基氏(元創大理事より)
多摩川に輝く! 大田池田文化会館
(大田区。川崎市側から先月撮影。7月3日記念)


◎「永川俊彦」(えがわとしひこ)事務所からのご紹介で
午前中、自民党支持者の会社関係を4件ほど、地元の市会議員と一緒に回りました。2回目です。
このパターンもなかなかいいです。新規開拓?
「自公連立でよろしくお願いします」
(お返しなかったら次はないぞ??)
絶妙な3,000票差で?


◎久留米で税理士会の研修会
テーマ「何から始める?消費税率引上げと軽減税率制度導入への対応」

☆やっぱり相当にややこしい?
軽減税率のセミナーをする度に……税理士会の公明票は減る?
?

☆自分で自分を奮い起たせないと戦意 喪失してしまう!!

闘争のなかに前進がある。
闘争のなかに成長がある。
闘争のなかに希望がある。
闘争のなかに歓喜がある。
さあ、闘争を続けよう?
自分自身との闘争を?
宿命との闘争を?
大宇宙に遍満する
魔性の生命との闘争を?
広宣流布の大闘争を?


◎地区出陣式
自民党は後援会が主で党は飾り。すぐに分裂。
共産党はとにかく上の言う通り。だから下は元気がない。
立憲・国民・維新は党名を利用しているだけ。何もない。
とにかく自分が議員になることだけ。すぐに対立。

大聖人も
言い出すと難を受ける。
言わなければ来世は地獄。
「二辺には………」
信心のない人は
こっちは下野だけど
向こうは創価学会として見ている
学会員でない人は
宗旨替えせんなんと思っている?

せんだらが子として生まれた
漁師として生まれた
底辺の中の底辺
釈迦は王子として生まれた
権力は見下げる
何をいうか?
民衆こそ王だ?

秋野参議院議員(長崎)も凄い?

下野式体育
達成感が乏しい
教育の仕組みを変える

憲法を改正するなら『四権分立』せよ?
行政、立法、司法………『教育』
………『教育国連』
こういう考えた方を持っているのは公明党だけ。


【一年前】
●『マルクス・エンゲルス』
(独:Der junge Karl Marx, 仏:Le jeune Karl Marx, 英:The Young Karl Marx)
2017年のドイツ・フランス・ベルギー合作映画。ドイツの思想家カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの若年期を描く伝記映画、歴史映画である。

【二年前】
●都議選公明党23名全員当選!
おめでとうございます。
皆様大変お疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
???

● 今年上半期は法戦に次ぐ法戦!
1月北九州市議選 電話100 訪問63
2月大分市議選 電話100件 訪問12
今日の都議選 1月に電話73件 訪問48
来週の那覇市議選 電話54件 訪問17
計 電話327 訪問150
?

◎目安箱
これにより、町医者の小川笙船が江戸の貧民の窮状を訴えて施療院を建てさせる進言をし、吉宗が大岡忠相に検討させて小石川養生所の設置が実現した他、町火消が整備され、幕府が行っていた新田開発では、開発可能地の意見も参考にされた。吉宗が紀州藩主時代に和歌山城一の橋御門前に設置した訴訟箱が目安箱に繋がったと言われる。

◎小石川養生所(こいしかわようじょうしょ)
江戸時代に幕府が江戸に設置した無料の医療施設。将軍徳川吉宗と江戸町奉行の大岡忠相の主導した享保の改革における下層民対策のひとつ。幕末まで140年あまり貧民救済施設として機能した。

◎相対済令(あいたいすましれい)は、日本の江戸時代に出された金公事(金銀貸借関係の訴訟)を幕府は取り上げず、当事者同士で解決(「相対」)することを命じた示談促進法令である。 寛文元年(1661年)閏8月27日に初めて出されて以来、貞享2年(1685年)・元禄15年(1702年)閏8月と、数度にわたって発令された。
   
    
◎開目抄上 200ページ
これを一言も申し出すならば父母・兄弟・師匠に国主の王難必ず来るべし、いはずば・慈悲なきに・にたりと思惟するに法華経・涅槃経等に此の二辺を合せ見るに・いはずば今生は事なくとも後生は必ず無間地獄に堕べし、いうならば三障四魔必ず競い起るべしと・しりぬ、二辺の中には・いうべし、王難等・出来の時は退転すべくは一度に思ひ止るべしと且くやすらいし程に宝塔品の六難九易これなり、

◎セブンイレブンのくじ引きで2つも当たった?
雪見だいふくとブルガリア………
「糖尿が心配だけどご褒美だから貰っとこ?」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 144ページ
文永九年七月 与三位房日行 五十一歳御作
第八章 真言が隠密なるを示し破す

五の巻安楽行品に云く「文殊師利・此の法華経は 諸仏如来秘密の蔵なり諸経の中に於て最も其の上に在り」云云、 

第五巻の安楽行品第十四に「文殊師利、この法華経は、諸仏如来の秘密の蔵である。諸教の中において最もその上に在る」とある。

「此の二は教法の心髄・文義の骨髄なり」と仰せのように、二乗作仏と久遠実成は一代仏教の心髄で根本であり、これを金銀等のような大切なものとして秘蔵しているのが法華経である。すなわち法華経は、隠密の密ではなく微密の密の教えであるということになるのである。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 浄光明寺への御状

内容は、蒙古の牒状到来により立正安国論の予言が的中し、本来ならば日本第一の勧賞に預かっても当然なのに、称嘆のことばさえなかった。それは諸宗の悪侶が陰で画策し、封じたためであると喝破されている。

続いて、受持する小乗戒を捨てて大聖人に帰伏して成仏を帰すべきであると促され、諸宗諸山の高僧との公場対決を強く求められている。

なお、行敏に与えられた行敏御返事は文永8年(1271)7月、日蓮大聖人が50歳の御時の御述作である。
 内容は大聖人の、
   ?爾前の一切の諸経は出離生死の法ではない。
   ?大小の戒律は世間を惑わし、しかも悪道へ堕とす。
   ?念仏は無間地獄の業。
   ?禅宗は天魔の教法。

という所説に対し、行敏がその根拠を問い、対論を申し出たことに対する御返事である。大聖人は私的な問答は拒否すると述べられ、あくまで公場の対決において法の是非を決すべきであると答えられている。

行敏訴状御会通は、同じく文永8年(1271)に行敏の法論申し入れに対し、訴状の内容一つ一つに会通加え、答えられた書である。


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