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2019.5.18

2019年05月18日 (土) 00:13
2019.5.18

◎朝の食卓
私「次は200万円くらいのベンツ」
妻「ベンツとか乗らんでよかー。
お父さんは中古が一番似合う。
見栄ばっかり張って」
私「見栄は張らんでも、いい車に乗りたいとたい。いい車にいい女」
妻「?」
娘「男はカッコつけるのよ。お父さんがカッコいいのではなく、車がカッコいいのよ」
妻「あはは!恵ちゃんよー言うた?
そんとおり?あははは( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」

◎朝ドラなつぞら
含蓄深い草刈正雄に泣かされる??
草刈正雄1952年9月5日生まれ66歳
私と5歳違いの同じ誕生日??

◎26年のおつきあいの社長70歳
決算打ち合わせ。二代目寝具店。
赤字になったことが一度もない??
お店は娘さんに任せ、お金だけ管理。
今決算で借金ゼロに。
ゴルフ、釣り、飲み会、麻雀、旅行………
顔色も良く、悠々自適の日々。羨ましい??
「参議院選挙では下野六太。選挙で公明党に入れて頂き、益々福運を増して下さい??」
?

●西川ふとん
創業は1566年。453年?
近江の商家西川家に生まれた西川仁右衛門(初代甚五郎)が1566年に蚊帳の販売を始めた(西川グループではこれを創業年と位置づけている)。この後、豊臣秀次(豊臣氏の2代目関白)による八幡(現在の滋賀県近江八幡市)への八幡山城築城に際して、西川家はこの城下に移住(八幡商人)した。仁右衛門は1587年に同地で山形屋を開設し、蚊帳の製造・販売を開始、のちに畳表の製造・販売も行った。

◎北斗七星
「攻むる時は韋駄天の如く」??♂??
 
◎「公明屈服」(夕刊フジ)
恫喝には負けるが勝ち。ヤクザまがいと喧嘩しても痛い目に合うだけで割に合わない。維新ーー丸山ペテン師の逆ギレで内輪揉めして阿鼻地獄!!
?
また出た?
ウグイス嬢に報酬渡した維新市議逮捕?
所詮、理念も哲学も何もない恫喝集団?
?

◎茶聖
●狂言袴(きょうげんばかま)
能狂言の狂言方が用いる袴。紋尽くしの模様がある。

●茶かぶき(ちゃかぶき)
千家七事式(しちじしき)の一つ。その起源は闘茶(とうちゃ)であったが、精神性を高揚する草庵(そうあん)茶がおこり、闘茶の残滓(ざんし)としてのかぶき茶を千宗旦(せんのそうたん)が禁止することによってとだえた。その後、七事式の制定とともにふたたび取り上げられて現在に伝えられているのである。遊び方の基本は闘茶と同様で、3種の茶を五服飲み、その味を飲み分けるものである。

◎「傍(はた)を楽(らく)に」
ハンナ・アーレント『人間の条件』
労働をレイパーとワークに分け、「前者を奴隷労働に由来する対価を求める仕事、後者をみずからの生きがいの要因となる仕事」

働きとは「傍(はた)を楽(らく)にすること」である。

「駕籠(かご)に乗る人担(かつ)ぐ人、そのまた草鞋(わらじ)を作る人」
(清湖口敏) (セコグチサトシ)

◎Amazon2冊注文
教育激変/池上 彰&佐藤 優
論語と算盤/渋沢 栄一

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十一通御書 極楽寺良観への御状 
第一章経文通りの僭聖増上慢と断ず

長老忍性速かに嘲哢の心を翻えし 早く日蓮房に帰せしめ給え、 

長老忍性よ、速やかに嘲弄の心を翻し、早く日蓮房に帰伏されるがよい。

若し然らずんば人間を軽賎する者・白衣の与に法を説くの失脱れ難きか、 

もし然らずんば、法華経勧持品第十三に説かれた「人間を軽しめ卑しむ者…俗人のために法を説く」との失を免れることはできないであろう。

依法不依人とは如来の金言なり、

「法に依って人に依らざれ」とは如来の金言である。


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