Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2019.5.14

2019年05月14日 (火) 00:04
2019.5.14

◎信濃町『蒸しきんつば』
妻「お、大誓堂のお土産?」
私「これが美味しいとたい」
「最近よー気が利くね」
「うん、出張の時は奥さんのことばかり考えているから」
「よー言うよ」
??

◎福岡で
自由民主党が
『しもの六太』氏を推薦?

◎妻「お父さんの出番たい。
交流に出かける時は連れてってね」
娘「お父さんはロシア人と交流できたからよかったね」
???
妻「あはははは……( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
もうそれ言われたらなんも言えねえね??」

【一年前】
●半分、青い
「(電話)100円玉、おつりが出ん」
?
中村雅俊に「おじいちゃん長生きしてね」
?

●今日から古代史連続講座
(飯塚で来年3月まで8回)
妻「宗教?」
「宗教じゃなか?」
「一回はまったでしょうが、
日顕宗でなく“日蓮宗”に...
宗教じゃないならよかたい」
?

【二年前】
●銀行から資産査定中!
今日は福岡銀行より電話で、決算内容について、根掘り葉掘り聞かれました。
「借入金について当行以外が増えているのはどちらですか」
「人件費の比率が増えていますが?」
「上海の収益は?」
銀行からすれば「破綻懸念先」でもなく、さりとて「正常先」でもなく、その間のいわゆる「要注意先」でしょうね。結構重石になります。
?

◎約10人程FB友達を整理させて頂きました。

◎「いだてん」視聴率最低
確かに時代が明治から昭和へ、昭和から明治への目まぐるしく移り変わるシーンや、落語家の物語が何の意味があるのかな、という分かりにくさがありますが、新規の視聴者を獲得しようとする“生みの苦しみ”も感じられますし、2020年オリンピックへ向けて、時代設定や展開、人情、当時の日本人の状況など、芸術性も高く、私はとてもいい内容だと思います。むしろ視聴者が最低という状況は、日本人が益々“軽薄短小”になっている証です。
?

◎相続登記
自宅・母名義の土地と建物の相続登記は、司法書士には頼まず、自分でやってみようと思います。
しかも、オンライン登記で。
司法書士に頼んだ方が楽でスムーズ、費用どころではなく、自分でやれば相当にひっかかりもっかかり、時間もかかるとは思いますが、一つずつクリアーしながらやりとげてみたいと思います。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

この勧持品の文から、中国天台宗の妙楽大師は法華文句記巻8の4で、3種に分け「三類の強敵」と名づけたのである。すなわち、俗衆増上慢・道門増上慢・僭聖増上慢の3種である。

俗衆増上慢とは法華経行者を悪口罵詈したり、刀杖を加えたるする仏法に無知な在俗の人々のことをいう。勧持品の「諸の無智の人、悪口罵詈し、及び刀杖を加うる者有らん」とあるのがこれに当たる。

次に道門増上慢とは、末だ得ていないのに最高の法理を得たと慢心し、法華経の行者を誹謗する僧をいう。勧持品では「悪世の中の比丘は、邪知にして心諂曲に、末だ得ざるを為れ得たりと謂い、我慢の心充満せん」と説かれている。

僭聖増上慢とは似非聖者をいう。つまり、世間から厚く尊敬され、聖者のように思われているが、内実は狡猾で名聞名利を求める念が強く、慢心を抱き、自分より優れている人が現れると怨嫉を起こし、権勢の力を利用して法華経の弘通者を除こうとする敵人のことである。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: