◎「男は黙ってサッポロビール」
流行りました。昭和45年だったんですね。
私13歳、小学6年生〜中学1年生。
昭和45年といえば『言論問題』。
藤原弘達『創価学会を斬る』
今は跡形もなく消え去る。
これも提婆達多(だいばだった) の眷属か。
創価学会は想像だにできない世界192か国。
今も「ものにくるう」輩を見よ!!
これらも提婆達多の眷属。
こういう役目を帯びた人生でなくて良かった!!
と、つくづく思う。
創立100周年への踏み台??
ちょうどよかった??
「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり」(御義口伝巻上 710ページ)
◎そんなことより……
出勤したら女性職員
「所長、昨日5,000円両替された分、千円札を1枚多く取ってありません?」
「………あ、そうやった??」
?
◎寸鉄
「多様なニーズを捉える地方議員こそ公明党の底力ー教授。存在感示す時は今」
◎「令月」
「何事をするにもよい月」
「令法久住(りょうぼうくじゅう)と平和の基盤をつくる時と決め、庶民の底力を満天下に示していこう」
(名字の言4/11)
?
◎本郷和人氏
梅ーー菅原道真
「東風ふかば 匂いおこせよ梅の花
主なしとて春な忘れそ」
春の東風が吹いたら、また美しい花を咲かせておくれ、梅の花をよ。ご主人様がいなくても、春に花咲くのを忘れてくれるなよ。
桜ーー「徒然草」
「花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは」
桜の花は満開のときに、月はかげりがない満月のときにだけ見るものであろうか、いや、そうではない。
松ーー緑を絶やさず家の永続を願う武家の心
………松山、高松、松江、松本、松坂、浜松、会津若松………
本居宣長
「敷島の大和心を人間はば
朝日に匂う山桜花」
「日本人である私の心とは、朝日に照り輝く山桜の美しさを知る、その麗しさに感動する、そのような心です。」
「桜は散り始めの頃はピンク色が濃くなる」
???
◎八王子城が壮絶な落城?(茶聖)
猿渡氏は、大宮司職を務めながら兵馬の道にも携わっていたようで、戦国時代には小田原北条氏に属していた。そして、豊臣秀吉の小田原征伐が開始された 天正十八年(1590)、ときの大宮司盛正は八王子城において戦死した。ことから血筋が絶え、その妹が江戸城主遠山景政の妻であったことから二人の間に生まれた盛道が猿渡氏を継ぎ、子孫連綿して現代に至っている。
豊臣秀吉の小田原征伐の時に、
なんと『八王子城』でいったん滅亡。
『八王子城』とは
創価大学の滝山寮があるところ。
やっぱり因縁が深いのかな?!?
猿渡は、
「武蔵国橘樹(たちばな)郡
猿渡村(神奈川県)」
をルーツとする。 調べたら、なんと
「保土ヶ谷区」辺り。
神奈川6区!!
数回選挙で回りました。
ここもやっぱり縁があったのかな?!
【一年前】
☆マッサン
私「よーモテるね」
妻「はがいかろ?」
(はがいか………悔しい)
私「そうねぇ」
「もう少し自信もっていいよ、
お父さんもよか男よ、
中の下くらいだから」
?
☆47回目の上海
初日はいつものように、“上海の娘”と楽しい一時を過ごしています。自分で車のパーツ販売の会社を起こして、なんとかやれているようです。この4月より、また上海大学の社会人コースに通うとの事。
「上海大学は創価大学と関係があるのよ?」
◎夕飯時の食卓
私「恵ちゃんの料理はコクがあるもん」
娘「お父さんが褒めると雨あられが降る」
妻「そのうち舌噛むよ」
恵「お粗末でした」
妻「なんでも努力しよるもんね?」
私「やっぱりお父さんの娘やね」
娘「良かった」
?
◎私本太平記(一)
忙裏(ぼうり)、山、我ヲ看(み)ル
閑中、我、山ヲ看ル
相似テ、不相似(あいにず)
忙ハ総(すべ)テ、閑に不及(およばず)
「つまり、閑(しず)かであれば、人が山を見。忙しければ、人は山に見られているということになるので」
☆自宅窓から三日月?
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十一通御書 北条弥源太への御状
「蒙古国の牒状到来の事・上一人より下万民に至るまで驚動極り無し然りと雖も何の故なること人未だ之れを知らず」
本書状の内容は、蒙古の牒状によって、国中が驚き騒いでいるが、その災厄の根源がどこにあるかは知らないでいると指摘され、それに対して他国侵逼難は大聖人が先に上呈した立正安国論に予言した通りであり、正嘉の大地震がこの先相であったことを経釈を引いて述べられている。