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2019.3.11

2019年03月11日 (月) 00:21
2019.3.11

◎福岡市交流
此花区 前回30数票
鳥栖 前回10票
未来までの・ものがたりなに事か・これにすぎ候べき
総仕上げ??
我が家の永遠の勝利のために?
勝利、勝利、勝利
すべてをかけて

妻、娘、地区の婦人部と4人で
早良区1件、一人仕事してあった。
「独立前から先生を存じ上げております」
天神で3人を下ろし、
東区へ。
九大医学部を卒業し、
精神科クリニックを経営。
年賀状に
「最近クリニックの経営に疲れています」
私、玄関メモで
「疲れは取れていますか?」
?

明日また国税局なので、
福岡空港国際線一泊1,000円の駐車場に泊める予定でしたけど………
「あ、あちゃー? ………背広忘れた?」

イオン香椎浜から一時間40分、一旦帰り、30分で背広に着替えカップヌードル等を食べ、新幹線で博多に出てきました。

妻「お父さん、タフね」
私「うん、俺もそう思う」
      
      
◎トランプの「強さ」はどこからくるのか
「我が道を行く」
「プアホワイト」
「反知性主義」
「知性と権威が結びつき、エリートが国の舵取りを担うことに激しく抗う」
ヒラリー・クリントンは、「知性と権威が結びついた」典型的人物像
あれは知性主義対反知性主義の戦いでした。
アメリカには反知性主義の大変太い流れ
その行動形態はシンプル、面倒臭い情報分析や、ムダな知識は必要ない。すべての決断は組織のトップである自分がする。
「プレスビテリアン」(長老派)
「選ばれた人間」
どんな試練にも耐え抜くことができるし、
耐え抜いて成功させる歴史的使命があるのだ
二十世紀以降のアメリカで、この長老はーー
ウィルソンとアイゼンハワーだけ
反知性主義者にして長老派
自分が正しいと思ったら怯まない。
よく言えば頼もしく、打たれ強いのだけれども、悪く言えば傲慢。一歩間違えば危険なのです。
指導者の信念が人びとを不幸に陥れた歴史も、枚挙にいとまがありません。
(手嶋&佐藤「米中衝突」)

◎名字の言(3/10)より
第三離一切苦一切病痛能解一切生死之縛の事
御義口伝に云く法華の心は煩悩即菩提生死即涅槃なり、離解の二字は此の説相に背くなり然るに離の字をば明とよむなり、本門寿量の慧眼開けて見れば本来本有の病痛苦悩なりと明らめたり仍つて自受用報身の智慧なり



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十一通御書 
平左衛門尉頼綱への御状 
第三章 式目を挙げ対決の公許を求む

争でか日蓮が愁訴に於ては御叙い無らん

どうして日蓮が国を憂えて訴えていることを用いないのであろうか。


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