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2019.2.28-2

2019年02月28日 (木) 00:41
2019.2.28-

◎牧口久留米講堂19:00
我が支部の支部長が活動報告
吉田は、荒尾で学生部の時の後輩の部員さんでした。

仏と魔の攻防
「第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし」

世間をあっと言わせる?

炎の40日間

不整脈が良くなって今日は静かに寝れそう?
筑後は源流
大牟田を中心とした筑後は関西ですよ?

世界広布はすごいでしょ??
夢のような状況
今日もまた明日もまた
明後日こそ休もうと思ったけど?
それで「月々日々に」でしょ?

こんなに広布が広がるとは夢にも思わなかった。
“ワンヨーロッパ”
インドデリー、創価菩提樹園
九州講堂より大きな講堂がこの秋に?
時代は本当に凄い
総仕上げ

読売新聞
自民党の歴史を連載
小沢ておったでしょうが?
風と共に去りぬ?
オリンピック大臣見てごらん?
その小沢
「自民党には人材がいない」
「今の自民党から公明党創価学会が手を引いたらひとたまりもない」

三類の強敵
今自民党の側に公明党がいなかったらダメだという人が増えてきている
こちらは言わないのに?

高齢化社会
お年寄りの体験発表が多い
92歳のおばあちゃん、直方

(世界女性会館に先生が?)

来年は東京オリンピック
次はパリ?
92歳のおばあちゃんの口から「パリ」
97歳
パリのオリンピックを見なきゃ死ねません

「この一戰を勝ちます」

悔いの残らないように!!

心こそ大切
大福運になります
   
    
◎日本の天皇史
日本は“ケガレ”である軍隊にはタッチせず……その結果、……地方の開拓農民たちが武装集団と化した。これが武士である。

朝廷は国軍の維持を放棄。………
武士団という非合法集団に官職………
「毒をもって毒を制す」
しかし「軒を貸して母屋を取られる」
「武士の代表が朝廷から征蝦大将軍に任命され二本の統治をおこなう」
それに「反乱」を起こしたのが後鳥羽上皇。
その後「元寇」という想定外の海外からの侵略で、鎌倉幕府はガタガタに。

「ケガレ」た力によって国が守れたことを絶対に認めたくない天皇や貴族たちは、
「神風が吹いたから元寇が撃退されたのだ」

鎌倉幕府の弱体化に目を付け、今こそ後鳥羽上皇以来の悲願を果たす時だと考えたのが、後醍醐天皇。
足利尊氏や新田義貞が味方し後醍醐天皇が勝利。これが『建武の新政』。

☆本当に面白い?
『神風信仰』は都合のよい政策だったんだ?
   
    
◎中国は「脱米国」の流れに突入か
(富坂教授)

◎上海
「3月24日来る方向で今検討しています??」

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 
平左衛門尉頼綱への御状
第一章再度の諌暁の目的を示す

しかし、永仁元年(1293)4月、次男・資宗を執権にしようとの野望が発覚・反逆の罪で資宗ともども斬罪に処された。父・頼綱の企みを密告した長男・宗綱も佐渡へ流罪され、頼綱一族は滅亡した。大聖人が御入滅されて10年6ヵ月後のことである。日興上人は弟子分帳のなかで「これただ事にあらず、法華の現罰を蒙れり」と記されている。

また日寛上人は、撰時抄文段で「今案じて云く、平左衛門入道果円の首を刎ねらるるは、これ則ち蓮祖の御顔を打ちしが故なり。最愛の次男安房守の首を刎ねらるるは、これ則ち安房国の蓮祖の御頸を刎ねんとせしが故なり。嫡子宗綱の佐渡に流さるるは、これ則ち蓮祖聖人を佐渡島に流せしが故なり」と、因果応報の厳しさを述べられている。

さて、本書状の内容は、立正安国論の予言が符合したことをまず指摘され、蒙古襲来による国の滅亡を救う道は、謗法の寺僧を退治して、諸天善神の擁護をこうむる以外にないことを教えられている。


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