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2019.2.27

2019年02月27日 (水) 00:10
2019.2.27

【一年前】
◎やよいの湯?
風呂から出たら
妻「地毛の薄くなったね」
?

◎朝の食卓
妻「………○○さんは幸せな結婚されるよ」
娘「私も幸せな結婚するよ」
私「結婚できるかね??」
娘「お父さんが結婚できたんだから???
お母さんのお陰で」
妻「アハハハ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
娘「お父さんはお母さんのお陰で離婚せんでよかった??」
妻「アハハハ???そうよ?」
娘「お父さん何回浮気した?いっぱいしたろ?」
妻「アハハハハハ???なんも言えんね、
お父さん、恵には至らんこつ言わんがよかよ、墓穴を掘るけん」

◎まんぷく
偽物の「本家まんぷくラーメン」の悪役、
「猿渡」が何度も言われる度に、
私も妻もなんだかイヤーな感じになります。
???


◎辺野古
有権者6割「反対」せず?
??

◎共産党 
選挙目当ての野合?
?

◎沖縄「韓国化」の危機?

☆私もそう思う??

◎都議会では
………自共が野党で共闘?

変な感じ?

◎安部長期政権で
良い経済を享受
国民にとってはメリット、
野党にとってはデメリット
でしかない。

◎ジョルジュ・サンド
(George Sand、1804年7月1日 ? 1876年6月8日)
フランスの女流作家であり、初期のフェミニストとしても知られる。本名をアマンディーヌ=オーロール=リュシール・デュパン(Amandine-Aurore-Lucile Dupin)、デュドヴァン男爵夫人(Baronne Dudevant)という。

◎『愛の妖精』(あいのようせい)
フランスの作家ジョルジュ・サンドが書いた小説。1849年初版。原題は「小さなファデット」の意。フランスの田園地方を舞台に、双子の兄弟と野性的な少女ファデットの成長と恋愛が、繊細な筆致でみずみずしく描かれる。

◎シモーヌ・ヴェイユ
(ヴェーユ、Simone Weil, 1909年2月3日 - 1943年8月24日)は、フランスの哲学者である。父はユダヤ系の医師で、数学者のアンドレ・ヴェイユは兄である。
ヴェイユは第二次世界大戦中に英国アシュフォード(ケント)でほぼ無名のまま客死した(享年34)。戦後、残されたノートの一部が知人の編集で箴言集として出版されるとベストセラーになった。その後もあちこちに残されていた膨大な原稿・手紙・ノート類を知人たちが編集・出版するにつれてその深い思索への評価は高まり、何カ国語にも翻訳されるようになった。遺稿は政治思想、歴史論、神学思想、労働哲学、人生論、詩、未完の戯曲、日記、手紙など多岐に渡る。
   
 
◎種類株式の“登記事項”  
☆取得請求権付株式
(しゅとくせいきゅうけんつきかぶしき)
日本において、株式会社が発行する株式のうち、株主が発行会社にその取得を請求する権利が付与されている株式をいう。

法令上の定義
「株式会社がその発行する全部又は一部の株式の内容として株主が当該株式会社に対して当該株式の取得を請求することができる旨の定めを設けている場合における当該株式」(2条18号)である。
株式会社がその発行する株式の全部又は一部の内容として、当該株式の株主が発行会社に当該株式の取得を請求する事ができる旨の定めを設けることによって行う(107条2項2号・108条)。

☆株式の希薄化
(かぶしきのきはくか)
あるいは
株式の希釈化
(かぶしきのきしゃくか)
新株発行増資などにより、株式会社の発行する株式数が増えたために、1株が表す株式の権利内容が小さくなることを指す。濃度の高い液体を薄めることを希釈、低濃度の状態を希薄というが、それと同様に権利内容が薄くなる傾向を希薄化(希釈化)と呼んでいる。

株式の希薄化
株式の権利の市場評価と考えられる株価にマイナスの影響を与える。したがって株式価値の希薄化(希釈化)という表現も間違いではない。


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十一通御書 
平左衛門尉頼綱への御状
第一章再度の諌暁の目的を示す

弘安2年(1279)9月の熱原の法難の際には、滝泉寺院主代・行智の策謀に応じ、捕えられ送られてきた熱原の農民信徒20人を自邸で拷問にかけ改宗を迫ったが1人も退転する者がなかったため、神四郎・弥五郎・弥六郎の3人を斬首、17人を追放ている。3人は後世、熱原の三烈士と称えられた。

弘安7年(1284)4月、執権・時宗が病死、嫡子・貞時が14歳で第9代執権に就いた時、権力争いの相手であった評定衆の安達泰盛を讒訴して滅ぼし、幕府の実権を掌握した。いわゆる「霜月騒動」である。その勢いは執権をしのぐほどになった。


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