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2019.1.13

2019年01月13日 (日) 00:31
2019.1.13

相続税申告書の完成分を持って行ったら、
「あの〜実は親父の手持ち現金が出て来まして」
「あ、まだいいですよ、いくらくらいあったんですか」

「それが100万円超えてまして………136万円。もし調べられたらまずいですので」
「いや、いいですよ。相続税の申告はいつも最後の最後まで何べんもやり直しますので」

「親父としてはせめてあの世に持っていきたかったお金だったんでしょうけど」
「あはぁ、そうかもですね??」

事務所に戻り、
136万円を相続財産に加算して、
相続税の増加は53,200円
税率は10%だが配偶者軽減でその約4割。

    
新しい名刺が出来ました。
また選挙を意識した名刺です。
   
   
妻「東京は何しに行くと?」
「あ、ちょうど今日(1/12)の聖教に載っとる。ロシアの彼女『忘れえぬ女』」
「追及はもうせんばってん」
「トルストイのアンナ・カレーニナの主人公たい」
「知らん」
「『またお会いできますわね』に誘われ……」
「それだけでわざわざ東京まで」
「大誓堂も行くよ、5回目」
「あらそう!!それは良かったね」
「奥さんが頑健になります様に!!
を特に今回は祈って来るよ」
?



◎韓民族が………
外国からの侵略軍を招き入れる最大の理由は、外国勢力を半島内の勢力争いや内輪もめに巻き込んで、その力を利用することにある。実は、古代から現代までの長い歴史の中で、半島内で紛争や覇権争いが起きるたびに、外国勢を自分たちの内紛に巻き込んで、散々に利用するのは、半島国家が多用する常套手段であり、韓民族の不変の習性ともいうべきものであった。

彼らが巻き込もうとする外国は、時には中国であり、時には日本であった。そして中国も日本も、半島の内紛に巻き込まれるたびに、多大な迷惑を被ることとなり、多大な被害を受けたことも多かった。そういう意味では、彼ら韓民族こそ、東アジアの長い歴史の中での迷惑者であり、立派な加害者だったといえるのだ。

今の韓国政府と多くの韓国人は、自分たちの歴史的悪行は棚上げにして、いつまでも、どこまでも被害面で、他国ばかり責め立てている。それはいかにも不公正で理不尽な話であるが、歴史に対する半島民族のこのような偏執的で理不尽な態度が、逆に、日韓関係の根本的解決を妨げ、東アジアの不安定要素を作り出しているのは明らかだ。

『コリアこそ東アジアのトラブルメーカーであり、歴史の加害者だった』
というのが………
綿密な検証によってたどり着いた、最終結論である。

(韓民族こそ歴史の加害者である/石平)

?貪るは愚か?


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十一通御書 北条時宗への御状 
第二章正法への帰依を勧める

夫れ此の国は神国なり神は非礼を稟けたまわず天神七代・地神五代の神神・其の外諸天善神等は一乗擁護の神明なり、 

この国は神の国である。神は礼にそむくことをうけられない。天神七代・地神五代の神々、その他、諸天善神等は法華経修行の神々である。


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