明日お届けする「相続税申告書一式7冊」を完成させたら、急に力が抜けて、夕方帰宅したら、妻は二階寝室の布団に座っていた。
「お帰り」
足元のタンスの引き出しから、ジーパンを取り出していたら、
「あら、いつ髪切ったと?」
「きのう」
顔を上げ、妻を正視したら、
「あはは、久しぶりね………」
?
「どげんね」
「うん、もうだいぶ熱は下がった」
今年最初の地区座談会
皆さん、今年は様々な事があるけれど、一つ一つ乗り越えて、やらんかな??という気概に満ちておりました。
私
「職員、お客さん、地区の方々が、少しでも良くなっていきますように、毎日それだけを祈っています。題目が染み込んできていることを感じています。お客さんも自然と増えてきています」
◎「文大統領率いる韓国は大丈夫なのか」
(桂春蝶)
「根本的にそれらは、他国からナメられたくないという『劣等感』がつくり出すもの。『優越感の正体は劣等感』」
◎東アジアのトラブルメーカー
漢民族こそ
歴史の
加害者である
石平
「加害者と被害者の立場は千年経っても変わらない」
しかしそれでは、日本民族は子孫代々、いつまで経っても、半島の人々にたいして、平身低頭して謝り続けなければならない。
韓国人は常に、韓民族はその長い歴史において、たびたび外国から侵略を受けてきたと主張しているが、それは一概に真実とはいえない。大半の場合、むしろ韓民族自身が、外国に嘆願するような形で、外からの侵略軍を半島内に招き入れてきたのだ。
つまり彼らは「侵略」されたわけではない。自ら外国から勢力を頼って、自国を侵略をさせただけの話である。そう言われてもにわかには信じ難い話かもしれないが、それが歴史的事実なのである。
?誠に宿業深き半島だ?
話にならない。
毎日、南無………送る?
大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、各各なにをかなげかせ給うべき、迦葉尊者にあらずとも・まいをも・まいぬべし、舎利弗にあらねども・立つてをどりぬべし、上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか、
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十一通御書 北条時宗への御状
第二章正法への帰依を勧める
日蓮は法華経の御使なり経に云く「則ち如来の使如来の所遣として如来の事を行ず」と、三世諸仏の事とは法華経なり、
法華経法師品第十に「この人は則ち如来の使いであり、如来の所遣として、如来の事を行ずる」とある。三世諸仏の事とは法華経である。