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2018.12.5

2018年12月05日 (水) 00:13
2018.12.5

◎朝ドラ「まんぷく」
ドラマと言えど進駐軍の、思い込みによる逮捕劇はひどいもんだ?


【一年前の今日】
◎新しい元号の夢想 (産経省)
瑞穂(みずほ)………M
秋津(あきつ)………A
八雲(やくも)………Y

「平成」は、「地平天成」から。
従来は中国の古典から。
「日本の古典に求めよ」という意見ですが、
ナショナリズムを感じます。
私は中国の古典からの方が、やっぱり心が広くなります。?

まだ使われていないイニシャルは?
A:
K:
S:昭和
T:大正
N:
H:平成
M:明治
Y:

?想像の翼が広がります?
??


◎「血糖値上昇、穏やかに、なぜ?」
食後の血糖値の上昇を穏やかにすることが糖尿病予防の鍵
 なぜ食後血糖値の上昇を抑えることが生活習慣病予防に大事なのでしょうか?食後に上昇した血糖値を下げるために、すい臓からは"インスリン"というホルモンが分泌されます。しかし、過食や肥満など、何らかの原因でインスリンの効き、あるいはインスリンの分泌が悪くなると、食後の血糖値はうまく下がらず、高血糖状態となります。そのため、すい臓はインスリンの分泌を繰り返し、やがてすい臓は疲れ果ててインスリンの分泌能が低下し、糖尿病が重症化してしまいます。
 食後血糖値の上昇を穏やかにすることができれば、インスリンの分泌も少量ずつで済むので、すい臓への負担も軽減でき、糖尿病の発症や進展を抑えることができます。また、食後の急激な血糖値の上昇を抑えることで、糖尿病だけではなく、高血圧、心筋梗塞あるいは脳卒中などの循環器系疾患の発症リスクも下げることが知られています。  
 つまり、食後血糖値をいかに上手にコントロールするかが、いわゆる"生活習慣病予防"において、ますます重要であると考えられるようになってきたのです。
   
   
◎「国家主義の誘惑」
2018年7月28日公開54分
フランス在住で「天皇と軍隊」(2009年製作・15年日本公開)が話題を集めた渡辺謙一監督が、日本社会を誘う政治の正体や日本人のナショナリズムについて問いかけるドキュメンタリー。世界的にナショナリズム(国家主義)が進行する中、明治維新から今日にいたる日本人の天皇・憲法・戦争観はどのようにして醸成されていったのかを、国際関係史、地政学の観点から、国内外の論客のインタビューを交えて検証し、浮き彫りにしていく。
   
    
◎私の税務調査結果
海外子会社の経費は立替金
単なる投資の失敗
H27年分 所得△359万円 
H28年分 所得+310万円
H29年分 所得+465万円
結果 国税地方税合わせて(付帯税含み)
納付314万円
還付△122万円
差し引き192万円?
???
只今、昨日、日本政策金融公庫に追加融資の電話、申込書送りますとのこと。
今日、福岡銀行来所。
?

☆日本の税務署は、純粋な海外展開の意志を全て潰すということ。充分な資金と人と組織がないところは全部否認される。果たしてそれでいいのでしょうかね。?


「妙法の税理士として初心に戻って下さい?」

猿渡先生は誰も真似できない困難だからこそ挑み続けられ全て世界広布拡大活動に繋がる行動の人間、友情の拡大、黄金の思い出を創られたと思います。…明日、研修会でお会いすることを楽しみにしています??

心強い励ましに癒されます。KBCシネマで「国家主義の誘惑」を見ていました。完全に左翼の映画で失望しました。
今から一時間ほどハナちゃんのお店に寄ったあと、今夜はサウナに泊まり、明日の研修会でお会いしましょう??
   
やっぱり大物!猿ちゃん?

今どこですか?
  
?
   
    
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

弘長3年(1263)2月に伊豆伊東から赦免になられ、その翌文永元年(1264)7月5日、東北の空に凶瑞である大彗星が現れたことから、大聖人は安国論で予言した自界叛逆難・他国侵逼難の二難が現実のものとなることを確信されたのである。

安国論の上呈から9年後の文永5年(1268)、日本国にとって重大事件が勃発した。蒙古国のフビライ汗から牒状が到来したのである。フビライ汗は南栄を滅ぼして中国本土を領土に組み入れた元の世祖である。

属国であった高麗の藩阜が蒙古の使者として牒状を携え、九州の太宰府へ上陸、同年閏正月18日、牒状は鎌倉幕府に届けられた。


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