◎朝
妻「なんね、眠れんやったとね」
私「うん」
「あんまり考えすぎるとおかしなるよ」
「もうおかしなっとる」
「そうね!!なら目の前の精神病院にいつでも長期入院okよ??私が一緒に連れていくたい」
「そこまではまだおかしなか」
「いや、遠慮せんでよかよ、先生によく見てもらうごつ私の方から話しとくけん」
「もうよーなった」
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【一年前の今日】
◎水道が洩れている?
「ほら、水を出していないのに、メーターだけ回ってます」
どこか分からないが水が洩れている。一階テナントの関与先が、舗装を掘り返して調べてくれています。
「費用もある程度かかると思います」。
昨日のジャガーの突然のエンストは保険でできそうなものの、思わぬ出費見込み。注意せねば。
事務所の建物は平成15年7月に競売で買ったのですが、登記簿謄本を見て、今日初めて気づきました。新築が昭和60年10月7日、なんと私どもの結婚式の3日前。
「え〜そうだったんだ」
それから築32年。ガタが来るのは人間と同じ。
土地の最初の登記が昭和43年2月26日。「二二六」? あまり縁起が良くない。聞くところによると、以前の建物は「ストリップ劇場」だったとのことです。?
この辺りは、戦前から戦後にかけて、大牟田で一番の繁華街だったそうです。
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◎こたつ用の足枕
アマゾンで注文。1,980円?
◎梟の城(司馬遼太郎)
おもしろそう。今読んでいる「チンギス紀一巻」があと少しだから、その次に読んでみよう。司馬遼太郎は初めて。
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◎干し柿
「真弓(母の里)を思い出します???」
大阪の叔父さん84歳
「猿渡潔 さん、真弓で良く、作りました?」
◎防長四白
江戸時代の萩藩の主な産物のことを指します。米・紙・塩・ろうの4つを言い、どれも白いことからこう呼ばれます。また、米・紙・塩だけで防長三白[ぼうちょうさんぱく]とも呼ばれます。どれも全国の市場に出され、萩藩の収入源になっていました。
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早勝問答 第七章真言亡国の理由を明かす
真言宗の誤りは、法華経を誹謗したうえに、この娑婆世界の衆生にとって主師親の三徳を具えている釈尊を大日如来に劣るとして誹謗し、背いていることである。
真言見聞に、「涅槃経の三十五に云く『我処処の経の中に於て説いて言く一人出世すれば多人利益す一国土の中に二の転輪王あり一世界の中に二仏出世すといわば 是の処有ること無し』文、大論の九に云く『十方恒河沙の三千大千世界を名づけて一仏世界と為す是の中に更に余仏無し実には一りの釈迦牟尼仏なり』」(0150−03)と仰せのように、同じ時、同じ国土に2人の仏が出現することは有り得ないのである。
娑婆世界の一切衆生にとって、主・師・親の三徳を具えた有縁の仏である釈尊に背き、無縁の大日如来を立てるゆえに亡国の悪法となるのである。