【一年前の今日】
◎徳川家康24巻
《大阪冬の陣が終わって74歳の正月明け》
二条城→矢橋→水口(みなぐち)→亀山→桑名→名古屋城→岡崎
(これが最後の旅になろう………)
(どうやらこれで、わしも大手を振って母者(ははじゃ)の前へ出てゆけそうじゃ)
信長としめしあわせて初めて上洛したおりのことが昨日のように想い出されて来るのである。あのおりには、四方はうっかり笑顔を見せられぬ危険きわまる暴民暴徒の世界であったが………
(みな泰平を喜んでいるのだ………)
岡崎での感慨もまたひとしおであった。ここには父の面影ばかりか、祖母、母、叔母と限りない追憶の糸がからみあって残っているのに、家康が、ここで苦心を重ねたころの肉親や重臣たちは、今では一人も生き残ってはいないのだ………
(時というものは、不思議なものよ)
(わが身の生まれた土地が死ぬ土地ではない………)
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?噛み締めてゆっくりと読んでいます??
●極悪と戦う26年?
1991年11月28日「破門通告書」から26年。
1991年11月20日私の税理士登録、34歳。
魂の独立記念日。
そして翌年独立。
お陰で極悪と戦い、極悪の命を切る26年。
●急にエンスト?
地区広布会議に間に合うように帰って来ていたら、ジャガーが何の前触れもなく急にエンスト?有明海沿岸道路の大牟田北インターを出たところで。運よく左側に停められたから良かった。井形石油の前田さんに急遽来て貰い、損保会社のロードサービスで工場行き。しばらく代車。今度は本当に買い替えになるかも?
妻「事故に遭わんで良かったたい、守られたたい」
☆その後ジャガーはそのまま廃車となり、160万円のレクサスになりました。?
まさに転重軽受!!?
◎プレ金12月28日(金)から10日間休み?
女性職員「所長、28日の夜は空いてありますか、忘年会ですけど」
私「あれ、28日はせっかくプレ金だから、忘年会は27日にして、28日から休みにしたら?」
「?私たちはいいんですけど、(パートの)杉村さんは28日は来れなくて27日なら来れるらしいですけど」
「なら27日にしようか………
所長自身があまり仕事するごつなかけんね」
あはっ?
12月28日(金)〜1月6日(日)まで10日間休み?
「年末調整大丈夫? ま、いいんじゃない」
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☆休みが増えると不思議と売上と生産性が上がる?
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◎Merry Christmas!
ロンドンに奇跡を起こした男
2018年11月30日公開104分
T・ジョイ博多
早速12月1日13:00-14:55
◎12月4日(火) 博多サウナ泊予約!!
12月4日(火)1日限定上映『国家主義の誘惑』
2017|フランス|Japan, La tentation nationaliste|54分監督:渡辺謙一
12月5日(水)税理士会研修会
西鉄ソラリアホテル10:30-16:30
寂しいけど?
◎竜頭蛇尾(りゅうとう-だび)
初めは勢いがよいが、終わりのほうになると振るわなくなること。頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のようにか細くて、前と後とのつりあいがとれない意から。
▽「竜」は「りょう」とも読む。
竜頭蛇尾の出典
『景徳伝灯録けいとくでんとうろく』二一。「惜しむべし竜頭翻かえって蛇尾と成る」
竜頭蛇尾の用例
「もうおしまいか。竜頭蛇尾だね。そんな話なら、誉めなけりゃあ好かった」
<森鴎外・独身>
◎ヤマトタケル
疲労困憊して「足が三重に曲がった」ことが「三重県」の由来という。
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◎若戸大橋
来月1日から通行が無料になるという。遅きに失した感はあるが、北九州市議選の時、何度も渡りました。前回は確か6回も往復。
「アビュレッド・ブリジアム」
「赤い景色(a view red)」
「橋(bridge)」
「博物館(museum)」
一度訪れてみたい。
◎東経135度線(とうけい135どせん)
本初子午線面から東へ135度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラレーシア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。特に日本においては、標準時を算出する際の基準とする子午線にも指定された経緯がある。
◎蘭奢待
(らんじゃたい、蘭麝待とも表記)
東大寺正倉院に収蔵されている香木。天下第一の名香と謳われる。
正倉院宝物目録での名は黄熟香(おうじゅくこう)で、「蘭奢待」という名は、その文字の中に"東・大・寺"の名を隠した雅名である。
その香は「古めきしずか」と言われる。紅沈香と並び、権力者にとって非常に重宝された。
◎朝ドラ「まんぷく」
目の前の「いい?」と思ったことにすぐ飛び付くのも私も同じ??
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「行解既に勤めぬれば三障・四魔・紛然として競い起る」???
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早勝問答 第七章真言亡国の理由を明かす
なお、真言見聞に、「問う真言亡国とは証文何なる経論に出ずるや、答う法華誹謗・正法向背の故なり、問う亡国の証文之無くば云何に信ず可きや、答う謗法の段は勿論なるか若し謗法ならば亡国堕獄疑い無し、凡そ謗法とは謗仏・謗僧なり三宝一体なる故なり是れ涅槃経の文なり、爰を以て法華経には『則ち一切世間の仏種を断ず』と説く」(0142−01)と述べられ、法華経を誹謗し、正法に背くことが亡国の理由であるとされている。
一義には、主・師・親三徳具備の釈尊に背いているためであると答えよ、と仰せである。