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2018.11.26
【一年前の今日】
●妻の愚痴と応酬
妻「ご飯美味しかった?」
「美味しかったよ」
「美味しかったなら美味しかったと言ってよ」
妻「お父さんのいびきの酷か〜!!何とも言えん声しとる、カバのごたる」
「そうね、奥さんのイビキは低い声でゴー、熊のごたるよ?」
「そうね!!!!」
妻「お父さん尻の皮、厚か〜!!」
「奥さんの顔の皮の厚いのには負ける」
「よー言うね」?
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●阿Ｑ正伝/魯迅
私が阿Qのための正伝を書こうと思ったのは、もう一年や二年のことではない。
「阿Q、これは子どもが親父を殴るのではないぞ、人間が畜生を殴るのだぞ。お前自身でいえ、人間が畜生を殴るのだ? と」
「虫けらを殴る、といったらどうだい? 俺は虫けらだ−−これでも放してくれないのかい?」
−−絶えざる挑戦と向上の日々でこそ、英知の言葉は生き生きと胸に響いてくる。
(聖教11/25名字の言)
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◎事業承継
息子に社長を譲ると、現場代理人を別に置かないといけない。人手不足のご時世。
「………なら、事業承継は、社長が死ぬまでは今のまま。コロッといかないようにしておいて下さい。それが今日の結論?」
☆純資産1億円未満は退職金で節税し、死ぬまでは何もしない方がいい。
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◎大川ゆめタウンの土地の評価
税理士会相談室に直接相談に来ました。想定整形地、想定間口、定期借地権………スッキリしました。?
◎カン・ミナ(韓国字幕翻訳家)
「日本人は相手がどう感じるかを意識し、韓国人は自分がどう判断するかを重視していると思う。例えば日本語の『おじゃまします』『ご迷惑おかけします』という挨拶は韓国人はめったに使わず、『よろしくお願いします』などの使い方が一般的だ」
徴用工問題はーー
「………ただ歴史問題の隔たりは、互いの立場から書かれる歴史教科書や教育問題があるのでは」
「映画には、過去から現在につながるその国の社会や人間が描かれている。物語の内容以外にも、音楽や言葉や、ファッション………
お互いの国を理解する教材としてこれ以上のものはない」
◎博多駅で「白玉ぜんざい」
妻「ほ、また、糖尿病は大丈夫かい」
私「奥さんと娘の笑顔が見たくて」
「自分が食べたいけんやろが」
『パッと見て奥さんの笑顔が瞼に?』
「上手口になったねぇ、どこで覚えよるかい?」
『今パッと奥さんが笑顔に?』
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妻「添加物がないみたい」
私「ということは賞味期限は短い」
「今日になっている」
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◎日中関係の道しるべ『3つの原則』
「競争から協調へ」
「互いに脅威とならない」
「自由で公正な貿易体制」
☆今後重要?
◎そうなんだ??
会津は「明治維新150年」ではなく「戊辰戦争150年」。「錦の御幡」から「賊軍」に。いまだに「わだかまり」が残る過酷な歴史。
「八重の桜」「マッサン」「西郷どん」で少し触れることができたが。
◎貿易戦争(ラックマン)
1.マルクス主義者
or
2.現実主義者
or
3.アクシデント理論の信奉者
か?
☆私は………2.現実主義者かな
1.「休戦」
2.緊張は高まり続ける
3.展開は読めない………トランプ??
◎やがて悲しき平成政治
芭蕉
「おもしろうてやがて悲しき鵜舟(うぶね)かな」
「旅に病んで夢は枯れ野をかけめぐる」
◎続人間革命(2時間45分)一挙に観賞???
「………先生!!………三島さんが理事長になると…私の師匠は…三島さんになるんでしょうか」
「いやいやいや、それは違うよ…
君には苦労ばかりかけてるけど、
君の師匠はこの俺だ」
「………先生?」
「どうした伸」
「………いえ?なにも…
今日は8月24日、
僕が入信してちょうど丸三年です」
「うん」
古の 奇しき縁に 仕えしを
人は変われど われは変わらじ
（いにしえの くしきえにしに つかえしを
ひとはかわれど われはかわらじ）
幾度か 戦さの庭に 起てる身の
捨てず持つは 君が太刀ぞよ
（いくたびか いくさのにわに たてるみの
すてずたもつは きみがたちぞよ）
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早勝問答 第七章真言亡国の理由を明かす
他云く法華は穢土の説なり真言は三界の外の法界宮の説なり、
答う一義に云く真言は三界の内の説ならば亡国治定なるか義釈の文。
また、法華経は穢土の説法であり、真言は三界の外の金剛法界宮の説法である。
答えて言う。一義には、真言が三界の内の説法であるならば亡国は必定なるか。これは大日経義釈の文である。
