◎朝
妻「船橋屋のくず餅、よー覚えとったね、私は忘れとった」
「奥さんのこと、ずっと思っているから」
「よー言うよ」
「ロシア絵画展はどげんやった?」
「Wifiで設定してスマホで解説を聞けた」
「わーすごかね」
娘「お父さん、昔付き合ってたロシアの人、今どげんしとらすと?」
「………」
妻「わははは………また………娘に言われたらなんも言えんね??」
?
【一年前の今日】
●プレ金は「夫婦でマッサージ」で仲直り
昔−−
「喧嘩のあとにくちづけを」?
という歌があったけど
(若い人は知らない)
(調べたら昭和44年いしだあゆみ)
うちは結婚したての頃は−−
「喧嘩のあとに夫婦生活」?
で仲直りだったけど?
今は−−
「喧嘩のあとにマッサージ」
で仲直り?
?夕飯時
妻「若い女性に揉んで貰っているから調子に乗って??」
私「俺が怒るのは“有る”ものがないとき…単純なものよ。海苔、卵、豆乳、パンツ……それだけ」
「なら仕事や私に対する不満じゃなくて…ミキプルーンの仕事続けていいね…良かった?」
?
●上海魯迅記念館/青年部交流団(聖教11/24)
何度も行きました。上海にて創価同窓が集まれる場が出来たことは、本当に奇跡的なことなのです。
「路(みち)とは何か。それは路のなかったところへ踏み作られたものだ。荊蕀(いばら)ばかりのところに開拓してできたものだ」とは、上海に魂魄を留めた魯迅先生の叫びです。
…
創価とは、試練があればあるほど、いやまして勇気と智慧を出(いだ)して、断固として勝ち越えてゆくことなり…
…
この不屈の負けじ魂を、誰にもまして深く強く受け継いでくれている誉れの開拓者こそ、上海の君たちであると、私は信じます。」
◎大阪万博1,250億円の内
400億円の民間負担分は「奉加帳方式」?
ほうがちょう【奉加帳】
奉加する金品や寄進(寄付)者の名をしるす帳面。
奉加帳(ほうがちょう)とは、寺院・神社の造営・修繕、経典の刊行などの事業(勧進)に対して、金品などの寄進(奉加)を行った人物の名称・品目・量数を書き連ねて記した帳面のこと。寄進帳(きしんちょう)とも呼ぶ。
本来、こうした事項は勧進の趣旨などを記した勧進帳の末尾などに書き連ねられていたが、勧進活動が盛んになってきた平安時代末期から鎌倉時代にかけて、従来の勧進帳とは別に奉加帳が作成されて寄進者の人名とその内容について記載されるようになり、更には勧進に参加した奉加者の願い事などが付記されるなどの独自の帳面へと発展していった。
近世に入ると、一般の行事に際して行われる寄付に際して、寄付者とその内容の記載のために作成された帳面のことも奉加帳と呼ぶようになった。
☆奉加帳方式(ほうがちょうほうしき)とは、付き合いで金銭を負担させられたり、署名させられたりすることをいう。名称は奉加帳の如く、横並びで金品を出させられたりすることから。
つきあいで参加させられたりすることを指す。たとえば、政府主導によって行政指導で企業が設立され、民間企業が「つきあい」で出資させられることはよくあることである(もちろん、建前上、強制ではなく自由意思による出資である)。
企業が業界団体に付き合いで加盟したり、講演会やパーティーに付き合いで出席したりということも多い。
町内会などでもよくある。「みんなが出すから出す」という言葉に代表され、日本のみならず、東南アジア(バリ島など)でもみられる文化である。
◎台湾・国民党
中国との融和を進めるのはいいが、日本食品輸入の解禁を執拗に反対する点からすると『極右』だな。
中国はたぶん「うっしっし」
呑み込まれそう。
地図を見ると、中国本土に近い島が2つ目についた。連江県と金門県。
金門県(きんもんけん) は知っていたが。
連江県(れんこうけん)
中華民国福建省の省轄県。歴史的な連江県の島嶼部にあたり、大陸の中華人民共和国にも同名の県がある。
◎星落(ほしおつ)秋風(しゅうふう)五丈原(ごじょうげん)
一
祁山(きざん)悲秋(ひしゅう)の 風(かぜ)更(ふ)けて
陣雲(じんうん)暗(くら)し 五丈原(ごじょうげん)
零露(れいろ)の文(あや)は 繁(しげ)くして
草(くさ)枯(か)れ馬(うま)は 肥(こ)ゆれども
蜀軍(しょくぐん)の旗(はた) 光(ひかり)無(な)く
鼓角(こかく)の音(おと)も 今(いま)しづか
丞相(じょうしょう)病(やまい) あつかりき
丞相(じょうしょう)病(やまい) あつかりき
◎インドに20万人の陣列??
「その人間革命、読ませてくれ」
「いやだ、これは会員が読む本だ」?
◎ドイツ詩人シラー
『鐘の歌』(かねのうた、Das Lied von der Glocke, für Chor, vier Solostimmen, Orchester und Orgel)作品45は、マックス・ブルッフが作曲したカンタータ。
◎イタリアでも本日全国1800会場で集い?
インテーサ(宗教協約)を締結
同国政府公認の宗教団体となり、税制上の優遇や教育機関設置の権利などが保障される。
国会上下両院で承認され官報に掲載された。同国政府と日本発祥の仏教団体がインテーサを締結したのは初めて。
今、9万人を超える陣列に?