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2018.11.13

2018年11月13日 (火) 00:57
2018.11.13

【一年前の今日】
●「ほら、今日は行くよ?」?
妻に連れられて来月84歳多宝会をお見舞い。
世界遺産宮原坑のすぐ近く。
選挙の時は自ら息子に電話して一票を投じてこられたとのこと。奥さんは先月80歳に。

昔の事をよく覚えてあります。
18歳で宮原杭に入り、53歳まで35年間炭鉱マンを勤めあげる。

「結婚されて何年ですか」
「…たしか25で結婚しましたから…」
「……わ〜ならもう58年?すごいですね?」
妻「奥様には感謝しかないでしょ?」
「そうですね?」

妻「こげんやって部員さんを夫婦で回るよ!!」

☆今年亡くなられました。?

●「ばあちゃんとこも行くよ?」
ちょうど昼食時でスタッフの方々が、一緒に食べさせてあるところでしたが、ばあちゃんは椅子に目をつぶったまま………。
耳元に……
「ばあちゃん…ばあちゃん…潔よ…潔よ…」
「耳は聞こえとらすけん……」

『福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず』
(衆生身心御書1,596ページ)

●「紅葉を見に行こうよ!!」
佐賀の九年庵。多いやろね。
「なら来週の土曜日は?」

妻「夫婦で回られるけん私は幸せ??」

  
◎上海の彼女に届いた?
また貢がされた玉露茶と洗顔マシーン、先週土曜日に上海出張の社長に預け、無事に手元に届いたとのwechat??
 
    
◎早速税理士会相談室に相談
大川ゆめタウンの敷地、路線価が一方だけ、あとは字図が元の田んぼの地主のまま。
どのように評価したらいいか?

答)
(1)原則は
その土地単独の評価で、1,000?以上あるので「地積規模の大きな宅地の評価」 「奥行」「間口狭小」「無道路地」「不整形地」「定期借地権」「貸宅地」………全部使っていい。

(2)ゆめタウン全体の敷地から按分割合で求めてもいいが、そうすると逆に高くなるだろうから、やっぱり(1)の原則通りに評価する方がいいのではないか。
?


◎HbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)
4ヶ月前8.5→先々月8.2→今月7.7??
やっと7点代に。
しかも中性脂肪も下がり、肝機能の異常数値はゼロに?
尿・血圧は全く異常なし。

ただ、コレステロールが少し増えたのが気になる。さらに6点代に下げるにはどうしたらいいか考えています。薬やサプリには頼らずに食事の量を減らすのと運動で。

最近、ミカンを食べるのに酸っぱく感じるのが無くなりました。

妻「お父さん努力するもん」
「俺から努力取ったらなんも残らん」
?
  
    
◎「老衰」で死ぬのは6%!!?
夫婦6%の中に入るにはまだまだ頑張らなくては?
妻「そうよ?」
私「そうね?」
?


◎12月の大栄会
19日(水)→18日(火)に変更?

「やっぱりママに会いたいのは私だけではないみたい?」
   
       
◎夕方夫婦で地域を約10軒?
7軒と会えた。??
「北海道の○○さんからのご紹介でお伺いさせて貰いました」
「あー??」

☆北海道、新潟、名古屋、大阪、広島、熊本、長崎………
やはり人と人の繋がりは凄いものです。
「あー??」
地域にもこんなに沢山、学会員さんとの繋がりがあると思うと嬉しくなります。

☆一軒………
犬が2匹吠えまくっている………
「長崎の○○さんのご紹介で………」
………
「実はこちらの婿さんの賢了君の職場の上司でありまして………」
「あ〜???お世話になっています」
?職場の職員の嫁さんの実家。
道路を挟んだ真向かいは彼の自宅。
ほんと奇遇でした。
?

妻「今日はよー回れた??
ふうふう言うけど」
「本当の夫婦に。昔はハァハァ」
「あは?……忘れたもう」
?


◎新聞
私「今日は新聞休みだったから今読みよる」
妻「そげーん新聞読んでどげんするね、自分の許容の範囲内で新聞読まんなら」
「自分の許容の範囲内で新聞読みよるよ」
「新聞よりも心を磨かんなんとたい?」
?
   
   
◎相撲の発症
11代、実質2代の垂仁天皇の治世に「相撲」が発症とのこと。
?

●垂仁天皇(すいにんてんのう)
崇神天皇29年1月1日 - 垂仁天皇99年7月14日)
日本の第11代天皇
(在位:垂仁天皇元年1月2日 - 垂仁天皇99年7月14日)

●野見宿禰
のみのすくね
アメノホヒノミコト 14世の孫。
『日本書紀』によれば垂仁天皇7年,天皇の命により当麻蹶速と相撲をとるために出雲から大和に出,蹶速の腰を踏み折って勝ち,蹶速の故地をことごとく賜わったという。
また同 32年皇后日葉酢媛命の死にあたって殉死の禁が発せられると埴輪をもって殉死に代える案を献言して嘉納され,土師職に任じられて姓を土師臣 (はじのおみ) と改めたという。
   
●かく りょく [2] 【角力】
? 力をくらべること。
? 相撲。
すもう すまふ [0] 【《相撲》・〈角力〉】
? 土俵上で、二人の者が組み合い、相手を倒すか、あるいは土俵外に出すことによって勝負を決める格技。日本の国技とされる。日本書紀によれば、垂仁天皇の時に野見宿禰(のみのすくね)と当麻蹴速(たいまのけはや)が争ったのが始めとされる。奈良・平安時代には相撲(すまい)の節会(せちえ)として宮中の行事となり、江戸時代には勧進相撲が盛んとなって、現代の大相撲に引き継がれていった。 [季] 秋。
  
  
◎定年後の居場所
「定年後は、成功、失敗という軸ではなくて、『いい顔かどうか』がポイント」
『顔つきだけはごまかせない』

☆流石??
  
  
◎500m以内にコンビニ
益々成長が期待されるコンビニ。
すごいね??
   
   
     
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第六章真言密教の邪義を破す

尋ねて言う。六波羅蜜経は顕教・密教の中ではいずれか。

また、六波羅蜜経は雑部の真言であり、我が真言家の三部は純説の真言である。

答えて言う。助証・正証ということは、全く弘法の判別には見えないが、もし弘法の義であるならば堕地獄は必定なるか。

また、真言は速疾頓成の教であり、顕教は迂回歴劫の教である等とおったら、それは自義なのか経文の義なのか。

また、五秘密教に「もし顕教によって修行する者は久しく三大無数劫を経なければならない」と説かれている。これがその証拠であり、いかがか。

答えて言う。これは釈尊の説なのか、大日の説なのか、もし釈尊の説であるならば未顕真実の教であることは決定である。


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