◎朝
私「二日ぶりに奥さん横だから良かった、襲おうかと思ったけど」
妻「心臓麻痺起こす、そげなことすっと」
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【一年前の今日】
◎結婚披露宴
新郎父挨拶
「この3年程、親としては大変でした…3年前いきなり『大牟田に帰ってくるけん?』…アパートに行ったら彼女がいる…『もう籍入れた』『え?』……半年後孫が産まれた?……そしてようやく本日を迎えました」(笑)
もう25年の細くて長〜いお付き合いの建築・不動産・金融業の社長、香港にも一緒に行った仲、70歳で今もベンツ、息子はパティシエ、昨年ケーキ屋をオープン、その結婚披露宴でした。
「私までお招き頂きありがとうございました」
「いやいや、また相談に来るけん」
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◎田原総一朗「創価学会」(毎日新聞出版)
昨日、信濃町の書店でたまたま見かけ、昨日と今日で一挙に読み上げました。
「なぜ、これほどまでに強いのか?」
『迫害は偉大な名誉だ』
「確かに創価学会の苦難の歩みは、法華経と日蓮の教えに忠実であろうとして、あえて呼び起こしたものであったように見える。数々の迫害が創価学会を鍛え上げ、強くしたともいえるだろう。
こうして創価学会は障害を一つひとつ乗り越え、日本社会で着実に根を張ってきた。次の目標として世界宗教を視野に入れている。これは日本の宗教としては、どの団体もなし得なかった前人未到の領域に踏み込むことである。創価学会は歴史的な挑戦を始めているのだ。恐らく今後の歩みは、日本における広宣流布の歴史以上の困難を伴うものだろう。」
池田大作氏は宗教における“排除の壁”を見事に乗り越えた。どのような宗教も決して否定せず、他宗の信者たちともコミュニケーションを図り、信頼し合うことに成功した。この一点だけでも、わたしは池田大作氏を高く評価している。
◎軍師官兵衛
宇喜多秀家、ガラシャ、天正十年〜
明智光秀、本能寺の変へ
◎西郷どん
江戸城無血開城へ?
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早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164
問う余経無益と云う事はソを判ずる一往の意なり
再往の日は諸乗一仏乗と開会す何ぞ一往を執して再往の義を捨つるや、
答う一義に云く今言う所の開会とは何れの教の開会ぞや、
一義に云く今経に於て本迹の十妙の下に各二十の開会あり亦教行人理の四一開会の中には何れぞや、
一義に云く能開・所開の中には何れぞや、
一義に云く開会の後善悪無しと云うか、
一義に云く天台宗は法華を信ずるか、
一義に云く開会の後諸宗を簡ばずと云わば天台大師僻事なるか
其の故は南三北七云云伝教大師は六宗と云云、
一義に云く天台宗は悪行をも致す可きか性悪不断と云うが故に自語相違なりと責む可きなり、
一義に云く開会の後に権実を立つる人は 僻事なるか爾らば薬王の十喩・法師の三説超過云云、
一義に云く此の故に開会の心を以て慈覚は法華を謗ずるか、
一義に云く汝は慈覚の弟子なるか爾らば謗法治定なるか。