◎「カバンを店に忘れてない??」
「あ、ほんとだ??」
「明日に連絡してください〜今お家に帰ったので、明日起きてから渡しますね〜」
………
「はいよ〜了解です〜明日待ち合わせ場所は10号線の水城路駅辺りが一番便利だと思いますが、大丈夫でしょう??取り敢えず、起きたら又、連絡しますね!おやすみ?なさい〜」
10:00水城路駅で待ち合わせ??
「出口は1ですよ〜」
「もうちょい着きますね〜」
「水城路駅ですよ」
「間違ってます」
「次の駅です」
☆こんなやりとりでも、妻には刺激になるな〜?
◎第11回上海創価大学校友会総会
2018.9.2am11:00〜pm2:00
私は第7回より4年連続で参加させて頂いております。
生存の権利への脅威は“魔もの”
9月8日は「原水爆禁止宣言の日」
1957(昭和32)年 9月8日
☆私の誕生の3日後
この日、横浜・三ツ沢の競技場に5万人の青年が集って開催された「東日本体育大会」の席上、戸田第二代会長は、歴史的な「原水爆禁止宣言」を発表。
1968年9月8日
一人の青年が、世界に提言を放つ
………
「日中国交正常化提言」より50周年記念。
そして2018.9.8新人間革命の完結目前。
厳粛な日を迎えております。
〜先生からの伝言〜
いづこにまして仲良く麗しい上海校友会総会の開催、誠におめでとう?日中国交正常化提言より五十周年のこの時、不思議な縁で結ばれた同窓生の皆さんが、明るく賑やかにスクラムを組んで、中国で元気いっぱい活躍し、貢献してくれている。
忘れ得ぬ周恩来総理は、試練に立ち向かって奮闘する友に対し、こう激励しました。
「困難な条件におかれていればいるほど、われわれの強みを生かすことができ、自己を鍛えることができる」と。
皆さんは使命が大きいゆえに、それだけ試練も大きいに違いない。激しい時代の変化や人の心の移ろいに、たじろぐこともあるでしょう。しかし、何があろうとも、創価の負けじ魂で、朗らかに励まし合いながら、聡明に忍耐強く、一つひとつなのに勝ちこえていって下さい。
日中友好は、わが生涯を貫く願業であります。どうか、私の心を心として、万代にわたる「金の橋」をさらに揺るぎなく築き、広げていただきたいのであります。
どこに行っても創価の世界。
この場に参加させていただいたこと自体、幸せでありがたいです。
ありがとうございました。
最後の学生歌、感無量でした。
?
今回から事務局長をしている創価大学七期、
吉富君に「いやー本当に感動しました。ありがとうございました」
吉富君「悪いことをしないようにね」
???
◎顔認証が始まっていた
福岡空港
パスポートをかざし、鏡に顔を向けて………
はい終わり。
?
日本の空港はスキッとしている。
?
◎自宅着22:30
妻「早かったね」
私「そらぁ早(は)よー奥さんの顔見ろごたったけんね」
「そうやろ、私もさっきまで玄関の前に出て、今か今かと待っとったとよ?」
「そうね、そこまでせんでよかよ?」
妻「なんも問題なかった?」
「やっぱり中国の空港は最低」
「そうねぇ、それは私も一回しか中国行ってないけど感じたもんね」
「中国は孤立するのは当たり前?
俺の出会う中国人は皆いいけどね」
?
◎西郷どん
「難儀な男に惚れしもうたけん、
一生惚れ通すしかなか」
「こっちこんか」
「実は子を授かりました」
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
早勝問答 文永八年 五十歳御作 p.163
第三章 禅宗の教義を破す
天台の三大部に観心があるのになぜ禅天魔というのかとの問いを破す(問答9)
天台大師の三大部には観心が説かれていて、止観禅定の修行うではないか。それなのになぜ禅天魔というのか、と主張した場合の破折の仕方を示されている。