◎朝
妻「なんか忘れとろ」
「何が?」
「なんか忘れとろ」
「なん」
「車の横に革靴をそのまま並べとったよ」
「あ、そう。大したことないよ」
「なんが大したことないね。いかにも飛び込んだあとのように並べとったよ、ちゃんとせんなら」
?
【一年前の今日】
◎上半期のお疲れ様会6時〜
明日から6連休です♪?
◎今年2回目!
8時すぎ私だけ早く出て、久しぶりに二人の彼女のお店にぶらーっと行ってきました。プライベートで飲みに出るのは、確定申告の打ち上げ以来なんと今年2回目。
1件目「あ〜ら珍しい!どげんしたと?LINEも消してるくせに」
10年前までよく同伴していました。
お客さんが多くなってきたから次
2件目「わー先生!」と抱きつかれました。
??
昨年までよく同伴していました。
昨年11月に独立オープンした店で初めて行きました。
帰り際
「今日は涙のちょちょぎれましたよ」
「相変わらず上手ね」
「な〜んいよっとですか……」?
10時過ぎには帰宅
「あら、早かったね」
「もうもてんごつなったけん」
「もてよったと思うこと自体が間違い、勘違いも甚だしい」
???
◎夕飯時??
妻「今週はお父さんは今日初めて家で夕飯食べたね」
私「……あ、そうたい。月火は東京だったし水木金は外だったけんね。やっぱし奥さんの手料理が一番良かよ」
「上手になったねぇ」
「最近はサッと出るごつなったね…以前はほめていても『お父さんのはほめたことにならん』て言われよったね」
?
◎「7億消えたフォロワー」(日経)
「短期的な利益を減らしても、自力で信頼を勝ち得る事業モデルが必要だ。そうしなければ長期で続くサービスは実現できない」
◎声優・梶裕貴さん(聖教8/11p.12)
「才能や運も一つの要素だとは思うのですが、結局は、どれだけ人より努力できるかに尽きます。これは、他の分野と変わりません。
成功している先輩は、人知れず努力をされていますし、僕自身も努力は怠りません。
大切な姿勢は、“意欲的かどうか”です。一つのレッスン、一つの仕事において、自分が受け身か意欲的かで、吸収速度が全く違ってきますから」
◎Soul雄魂(聖教8/11p.5)
「此の妙の字は仏にておはし候なり、又此の妙の文字は月なり日なり星なりかがみなり衣なり食なり花なり大地なり大海なり、一切の功徳を合せて妙の文字とならせ給う、又は如意宝珠のたまなり」
人一倍の
勉強と努力を
未来のために
忘れざることを
祈りつつ
◎日蓮仏法と池田大作の思想/松岡幹夫
では、なぜ日蓮は他宗を批判したのか。それは、日蓮でなく他宗のがわが排他的だったからだ。たとえば、中国や日本の念仏者たちは、『法華経』を含む諸経を「千人にひとりも成仏できない(千中無一)」などとして排斥した。日蓮は、これを排他的な「謗法」の行為と見なした。ゆえに、寛容の立場から反論したのである。
「例せば儒家の本師たる孔子老子等の三聖は仏の御使として漢土に遣されて内典の初門に礼楽の文を諸人に教えたりき」(p.345)
「大日如来・阿弥陀如来・薬師如来等の尽十方の諸仏は我等が本師教主釈尊の所従等なり」(p.333)
◎大牟田花火大会?
自宅?から見えました。うちの窓からは朝日?も夕陽?も花火?も見えます。そのことに気づいたのは25年の住宅ローンが完済する今年末の数年前です。
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妻と娘は花火大会へ。私は自宅の窓から見て、トレーニングジムへ。
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真言見聞 145-146ページ 文永九年七月
与三位房日行 五十一歳御作
第11章理同事勝、劣謂勝見の外道と破る
【本文】
十界互具・百界千如・一念三千を善無畏は盗み取つて我が宗の骨目とせり
【解説】
これらの文からも明らかなように、善無畏は大日経巻1に「云何が菩提なる。如実に自心を知るを謂う」とあって、心を実相としているところを法華経の諸法実相と同じ理であるとして、大日経にも一念三千の法門が説かれていると主張したのである。しかし「実相」という言葉が法華経方便品の「諸法実相」と同じだからといって、同じ法理とはいえない。