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2018.7.5

2018年07月05日 (木) 00:21
2018.7.5

◎一年前の今日
【早速73枚お礼状発送!】
私「ほら、もうお礼状作ったよ」
妹「わーすごい!」
「感謝の気持ちがないと自民党のようになるから」
「ほんなこっちゃん!」
?

【二十五周年表彰状】
九州北部税理士会より、税理士業務「二十五周年表彰状」が届きました。
額縁に入れ職員に見せ、
「はい、皆さんのお陰で表彰状を戴きました!」
皆「おめでとうございます♪」
?


◎名字の言より
ものすごし過ぎにし夏のなごりには沢辺にみゆる螢の光・あまつ空なる星かと誤り・松虫・鈴虫の声声・涙を催せり
(p.492)

抑因果のことはりは華と果との如し、千里の野の枯れたる草に螢火の如くなる火を一つ付けぬれば須臾に一草・二草・十・百・千・万草につきわたりてもゆれば十町・二十町の草木・一時にやけつきぬ、竜は一渧の水を手に入れて天に昇りぬれば三千世界に雨をふらし候、小善なれども法華経に供養しまいらせ給いぬれば功徳此くの如し
(p.1435)


◎新事業承継対応
うちの場合、関与先へのヒアリングは職員の方がうまい?


◎今日はやっぱし
サウナと夕食済ませてラフィネ大牟田に直行する?


◎小規模宅地等の特例の実務

農業用はダメ

郵便局敷地はok

特定同族会社事業用宅地
――役員でなきゃダメ
――相当の対価を得て継続………80%
――無償………0%
☆相当の地代の額は、原則として、その土地の更地価額のおおむね年6パーセント程度の金額
☆家賃が相当の地代相当額を貰っているか。
固定資産税くらいの地代しか貰っているのではないですか??

貸付事業用 50% 200m2 H30年創設
(特定事業用)「事業」
→(貸付事業用)「貸付事業」

バブル期「お父さん、3年間は死なないでね」
→撤廃
→今もまた復活
タワーマンション?

事業的規模→特定貸付事業(3年超)
☆特定貸付事業とは、
貸付事業のうち準事業以外のもの
「準事業」 ………事業と称するに至らない不動産の貸付けその他これに類する行為で相当の対価を得て継続的に行うもの。
規模が小さいものはダメよ

「特定居住用宅地等」
非同居親族「家なき子」
これ狙いの悪用横行?→改正
生活基盤財産
☆被相続人の居住用
1)配偶者
2)同居親族
3)3年以内………
☆生計一親族の居住用
1)配偶者
2)生計一親族

【30年改正】
非同居親族
3年以内、居住したことがない者

1)3年以内、居住したことがない者
イ、その者又はその配偶者
ロ、3親等内の親族
ハ、特別の関係法人
2)相続開始時にその者が居住していた家屋を過去に所有したことがないこと
☆本当の意味の「家なき子」

H30.3.31改正前要件に合致する
↓    (経過措置1)
H32.3.31 工事中

相続

工事完了

居住………自己の居住の用に共したときに限り
↓ (経過措置2)
申告期限

居住用は一ヶ所ですよ!
(佐賀地裁→福岡高裁)


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