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2018.7.1

2018年07月01日 (日) 00:17
2018.7.1

◎一年前の今日
【朝】
遅い朝食していたら、
妻「美容室に行って来るけん」
私「綺麗かけん美容室とか行かんでもよかろうもん」
妻「いやいや、よー言うよあなたは」
?

◎別の病院で貰っている薬を持っていったら、医師、
「こげん飲みよっとにこの数値。
コレステロールも飲んでる。
色々努力していると言うけど、
好きなものを好き〜なごつ食べよろ?
………
どんなに薬飲んでも、
食べるものが多かったら絶対に良くならん。
今まだ60歳。
あなたの70歳は健康でないと言うよりも、
もうその前の60歳代の内に、
脳梗塞か心筋梗塞か、
脳梗塞が先やろうけど、
どっちかでもう終わってしまう。
そう言わんといけんくらい酷い。
………
次の検査で改善していなかったら、
私の方で別の薬を調剤させて貰います。
それを受け入れるかどうかは
あなたの自由ですけど。 
………
糖分というより、
糖質を徹底して制限して下さい。
分かりました?」
「はい」

妻「お医者さんの言う通り?
よー食べよるもん」

私「やっぱりご飯は昼だけにして、
朝と夜はふすまパンにする」
?


◎歴史ヒストリア
【中井 正清】
(なかい まさきよ)
永禄8年(1565年)
- 元和5年1月21日(1619年3月7日)
江戸時代初期の大工頭。大和国出身。
中井正吉の子。通称は藤右衛門。

初代の京都大工頭であり、官位は従五位下・大和守。畿内・近江6カ国の大工等を支配し、1,000石を知行した。関ヶ原の戦いの後、徳川家康に作事方として仕え、二条城建設に活躍した。家康の命による江戸城、知恩院、駿府城の天守、江戸の町割り、増上寺、名古屋城、二条城、内裏、日光東照宮、久能山東照宮、方広寺など、徳川家関係の重要な建築を担当した。大坂の陣の直前に、家康の密命により、大坂城の絵図を作成したという逸話がある。  

【小松 清廉】
(こまつ きよかど、天保6年10月14日(1835年12月3日) - 明治3年7月20日(1870年8月16日))
日本の武士、政治家。
位階勲等は贈従四位玄蕃頭。

通称は尚五郎(なおごろう)のちに帯刀(たてわき)。前名は肝付兼戈。維新の十傑の1人。薩摩藩家老、吉利(2,600石)領主。

◎朝ドラ
「半分、青い」
悲しみを乗り越えて前に進むすずめちゃん。

「マッサン」
不屈の挑戦で新天地・北海道へ?

どちらもちょうど折り返し。


◎通勤道が冠水?
え〜?
いつも通勤で通っているJR線路下の県道が冠水?昨日も何度も通りましたけど、冠水が終わった後。でも万一の場合、怖いですね。


◎パンク侍、斬られて候 (今年24本目)

フライドポテトをやめ、
コーヒー大に、ミルク3個を1個に。

初日なのに大牟田では閑散としている

「食べる女」(小泉今日子)9.21

「検察側の罪人」(キムタク)8.24

?
その日も不順な天気だった。
………
腹ふり党

邪教の民に蝕まれている。

「拙者、超人的幻覚ゆえ」

『夜のスピード』(感覚ピエロ)

☆全くストーリーのない、訳のわからない映画でした。ただ、今の若い人たちの不安を反映しているようでした。

昨日、西鉄電車で久留米に行った時も――
私の座る席と一つ空席を開けた席で、美人系の高校生が携帯電話で話し出した。
すかさず「ほら―?」
でもまだ話している。
鞄を軽く叩き、
「ほら―?なんしよっと。こんな所で」
ムッとした表情。
「マナーを守りなさい。あっち行かんね!!」
無表情であっちの方に言ってもまだ話している。誰も注意しない。

久留米駅に着いて、また帰りの電車の中、
人々の表情が暗い事?
特に若い女性が健全でないのが多いですね。不安、不安定、何をしでかすか分からない。

我々の日々の折伏闘争がいかに大切なことか?


◎内部も篩(ふるい)に掛けられている
本当に先生の弟子として、広宣流布に戦っていく人だけが残っていく。今からも予想もしない、とんでもない退転者、反逆者、弓を引くヤツ、出ると思います。会員さん、幹部、議員、本部職員、関係ない。
?


?ジム、今月も10回、クリアー?
??


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 文永八年  五十歳御作 p.162
第二章浄土宗の反論を破す

【本文】
問う法華に「諸の如来に於て」「諸仏を恭敬す」と何ぞ弥陀を捨つるや、

答う一義に云く此の故に法華を謗ずるか大旨上の如し。

【通解】
問うて言う。法華経安楽行品第十四に「諸の如来に於いて」とあり、また譬喩品第三には「諸仏を恭敬する」とあるのに、どうして阿弥陀を捨てるのか。

答えて言う。一義には、あなたはこのゆえに法華経を謗ずるのか。この大旨は以上に述べた通りである。


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